GMaC第10期1週目 | 公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

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私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

センター長の中村です。

 

GMaC第10期が今週からスタートしました。

今回のプログラムのために選んだ犬は、エース、エミリー、ブレンディーの3頭です。

 

今回のプログラムのインストラクターを担当するのは、私になります。

この3頭は7頭の子犬たちから私が選びました。

鋒山さんからは「性格の違いが出た方がプログラムにはふさわしい」とアドバイスをいただいた結果、選んだのがこの3頭です。

 

 

山武のセンターから、八街少年院までは、車で40分ほどかかります。

今まで3回ほど往復しましたが、3頭とも車は少々苦手なようです。

1か月ほど前に東京の本社へ行ったのですが、その時も車酔いがありました。

その時は、3頭とも車の中でフードをもどしました。

 

プログラム開始1週間前に八街へ行った時には、エースとブレンディーの2頭がやはりフードをもどしました。

エイミーはよだれがダラダラでした。

 

昨日からは、ブレンディーだけがもどし、エースとエイミーはよだれをたらしました。

車から降ろすとすぐに回復し、シッポがあがり、周辺の匂いを嗅ぎまわります。

 

 

この間の様子を見ていると、車に慣れるまで、後2週間ぐらいはかかりそうだな、と思います。

 

少年たちとのふれあいタイムが昨日と今日ありました。

今日はフードも使いました。

 

一番平気な感じなのは、エイミーです。

少々甘えるような体制で少年たちに近づいていきます。

 

エースは呼ばれれば手元まで行きますが、すぐ飽きるようです。

 

ブレンディーは男性が苦手なようで、ある一定距離までは近づきますが、その後、後ずさりをしたりします。

フードをもらう時も慎重です。

 

授業の時はケージの中で待たせるのですが、一番最初にダウンして寝るのはエイミー。

騒ぐのはエース。

ブレンディーは最後まで立っています。

 

面白いことに、みんなそれぞれ、得意なことと、不得意なことが違います。

人間も同じですよね。