富里飼育センターとのお別れ | 公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

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私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

インストラクターの鋒山です。

 

先週末、旧施設である富里市飼育センターから、新施設の山武市飼育センターへ、残っていた荷物を全て移動するため、最後のお引越しを行いました。

 

6月に生まれた子犬たちが生活する場所を確保するため、とりあえず必要最低限のものだけをスタッフの車に詰め込み、山武市へお引越しをしたのは7月の中旬。

それからこの3ヶ月の間は、1週間に一度は富里センターに戻り、その度に必要なものを徐々に運び出しておりました。

10月から山武市飼育センターが本格始動したため、ヒューマニン財団設立当時から約4年半お世話になった富里市飼育センターにお別れをすることとなりました。

 

大型の家財道具などを運び出すため、引越し業者さんにお願いをしての最後のお引越し。

引っ越し日の前に、トレーナーの小林と私の二人で荷造りを行なったのですが、残っているものが意外に多く、荷造りだけで1日半かかりました。

それでも、引越し業者さんの手際は素晴らしく、全てのものがトラックに綺麗に収まり、あっという間に家の中が空っぽになっていました。

 

 

空っぽになった家を見ていると、4年半の間、私の住居兼飼育センターだったこの家で、たくさんの方との出会い、また、たくさんの犬たちと過ごした思い出がよみがえってきました。

このオシッコのシミはロン、ここをかじったのはウィル、ケリーは障子を破いたよね〜などなど、

思い出を書き出しているとキリがないのですが、ヒューマニン財団はここから始まり、そして、苦労したことも、楽しかったことも、不安だったことも、嬉しかったことも、いろいろなことをこの家で経験しました。

 

 

この家に出会え、そして、ここで過ごせたことに感謝しています。

また、ご近所の皆さんにも本当によくしてもらったため、顔見知りの皆さんとのお別れも寂しいですが、『また、顔見せに来てね』と言ってもらえ、また帰ってきたい街が一つ増えました。

 

我が家兼、富里市飼育センター、素晴らしい4年半をありがとう。