皆さん、はじめまして。
私は中村透と申します。
後2ヶ月弱で還暦を迎えますが、ヒューマニン財団の飼育センターが富里市から山武市に移転するのに伴い、10月1日からセンター長を仰せつかりました。
自宅は横浜にあるのですが、とても通勤することはできないので、センターにほぼ常駐(夜も)します。
さて、飼育センターに来て初めての散歩をしました。
犬の散歩は久しぶりです。
インストラクターの鋒山さんに『この2頭と一緒に歩いてください』と言われて写したのが、私が散歩中のナナとニニです。
鋒山さんと一緒に前を歩いているのが、トニー、ヌックです。
さすが、トレーニングの成果か、ほとんどリードを引っ張ることもなく、臭い嗅ぎもなく、ゆっくりしたペースで歩くことができました。これはなかなか感心しました。
私は以前、盲導犬の歩行指導員をしていた時期があり、仕事上パピー(盲導犬の候補犬)の散歩指導などもしていたのですが、ボランティアの方がパピーに引っ張られ、手こずっている姿を何度も目撃しています。
犬たちのサイズにもよりますが、保護犬が比較的短期間に高齢者でも安全に散歩ができるようになることにも少々驚きました。
この犬たちが、一般の家庭に引き取られることを手伝うこと、ヒューマニン財団の重要な仕事です。
犬のトレーニングからはしばらく離れていましたが、少しずつ感覚を取り戻し、皆さんのご期待に添えるよう尽力したいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
