先月、ドッグトレーニングインストラクターの鋒山が、帝京科学大学アニマルサイエンス学科の講師としてお招きいただき、講義をさせていただきました!
2016年、2017年ともに同じ時期に講義をさせていただいたのですが、今年も同じくご依頼をいただき、今年で3度目の講義となりました。
講義を受講した生徒さん達は、犬をはじめとする動物のことを学ぶために今年入学したばかりの大学1年生の皆さん、約170名!
そんな初々しい1年生のみなさんに、私たちが行なっている『日本初の少年院で保護犬の訓練をしているGMaC(ジーマック)プログラム』についてお話しさせていただきました。
講義の内容は、犬を使った動物介在活動にはどのようなものがあるのか、またその中でも更生教育として行われているGMaCプログラムの特徴や参加する犬たち、地域のボランティアさん、犬の新しいご家族、そして、社会に対するメリットなどです。
講義の中で初めて聞く言葉などもたくさんあったと思いますが、それでも生徒さんたちは一生懸命にノートを取りながら、90分という長い授業にもかかわらず、真剣な眼差しで講義を聞いてくれていたので、インストラクターもとても楽しくお話しさせていただくことができました。
そして、今年もインストラクターと一緒に、犬たちも参加しました。
長い講義中も、スタッフと一緒に静かに待って(寝て)いることができ、さすが訓練後の犬たちです!
学生の皆さんにとっても、実際に保護犬を間近で見ることは、良い刺激になったと思います。
今回、講義を聞いてくださった皆さんは、これから4年間かけて動物のことを勉強しながら自分の道を決めて歩んで行かれます。
インストラクターはそんなみなさんに、『どんな道を選ぼうとも、動物のことだけでなく、人のことも同じように考えられる動物のプロになっていただきたい』ということを伝えました。
何故ならば、犬の保護活動や犬の介在活動に限らず、どんな動物の仕事にも、その先には必ず『人』がいるからです。
そして、5年後、10年後に、『自分はあの時、講義を聞いていた生徒の一人です』という方が、同業者として現れてくれることを、期待してます。
『学生の皆さん、頑張ってくださいね!』


