今日は、少し前の話になってしまいますが、お正月休みに入る前の最後の授業で行われた第8期の中間試験の様子をお伝えします。
試験は、筆記と実技があり、実技の試験では犬たちとトレーナー(少年)たちが、これまで習ったことを忠実にできるかということを評価します。
例えば、使用するコマンド(指示)は正しいか、犬に指示を与えるタイミングは合っているか、また、それぞれの指示の後にしっかり褒めているか、などです。
第8期の犬たちは、ここまでの課題において、特に苦手としていることはありませんでした。
たいがいの場合、それぞれの犬に一つぐらい苦手なコマンド(指示)があるのですが、それがないというのはここまでの訓練がとても順調に進んでいるということです。
そのため、トレーナー(少年)たちも特に緊張することもなく(少なくともインストラクターにはそう見えました)、とても良い成績で中間試験を終えることができました。
インストラクターも彼らの結果に満足でしたが、トレーナーたち自身も初めての試験を終え、トレーナーとしての自信がついたのではないかと思っています。
そして、中間試験が終わったので、今月から第8期の後期が始まりました。
後期では、さらにコマンドの数が増えるだけでなく、難易度も高くなります。
トレーナーも犬たちも、これまで以上に力を合わせ、頑張ってくれることを期待しています。
