GMaCプログラムの名前 | 公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

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私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

GMaC(ジーマック)プログラムは、Give Me a Chanceの頭文字をとりました。

Give Me a Chance = 「僕にチャンスを!」

このプログラムは地方自治体等の動物愛護センター・保護団体・個人等から引き取った犬を、少年院に収容されている少年たちトレーニンングを行う動物介在矯正教育プログラムです。

今まで、安定しない生活環境や、不十分な教育等、様々な事由で非行をして少年院に収容されている少年たちが、今後の人生のために必要な教育の一貫として、犬のトレーニングを行います。
そして、少年たちがトレーニングを施す保護犬たちも、産まれてきた環境や、飼い主の不十分な犬への理解等の事由で、家族がいません。
少年院の少年たちと、保護犬たちは似たような境遇を経験しています。

そんな彼らも、より良い人間、より良い犬になりたいと思っています。少年たちは社会復帰、犬たちは新しい家族へとそれぞれセカンドライフを望んでいるのです。

しかし、「良くなる方法がわからない!どうしたらいいのか教えて!」と心の中で叫んでいるのではないでしょうか?
そんな、彼らの気持ち、「僕はより良い人間になる!より良い犬になるチャンスを!」という心の叫びをこのプログラムの名前にしました。
私たちヒューマニン財団の役割は、彼らにチャンスのきっかけを掴んでもらうことだと考えています。



それでは次回はアメリカで行われている動物介在プログラムをご紹介したいと思います。
お楽しみに!!