こんにちは、広報担当の井上です。
暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
電車に乗り込んだ際に感じる冷房が心地よく感じますね!
私は10代の頃から通学・通勤に最低1時間はかかる生活をしていたため
車内で人間観察をすることがよくあります。
ファッションチェックはもちろん、
素敵なたたずまいの女性に感激したり
汗びっしょりの営業マンに頭が下がったり
イマドキな若者が席をゆずったり、子供をあやしたりしている姿に
世の中は捨てたもんじゃないななどと感涙したり。
1時間以上のラッシュは正直、辛いですが
たとえ2、3本電車を見送ってやっと座れたときでも
妊婦さんやご老人の方にはすすんで席を譲るようにしています。
「いいこと」ではなくて「あたりまえのこと」なのですが
そんな些細な気配りが半径1mを暖かくするんです。
私より先に譲られた方がいれば、その方と笑顔を交わしたりして。
するとそこから5、6人の見知らぬもの同士、素敵な会話が始まったりもします。
先日も杖をついた方が乗ってきたので席を譲りました。
しばらくして、私が駅で降りる際にその女性はわざわざ立ち上がり
私にありがとうと頭を下げてくださったのです。
びっくりしたのですが、と同時になんだか本当に感心してしまいました。
狭い車内でも、そこは大きな社会なんですね。
いくつになっても笑顔で「ありがとう」と頭を下げることが
できる素敵な人でありたいな、と素直に思いました。
大きな幸せより、些細な気配りに支えられる社会でありますように。