2008年も無事に終わることができそうです。


本年も多くの方に支えられた1年でした。


感謝の気持ちを忘れず、2009年を迎えたいと思います。




今年1年を改めて振り返りますと、


前半は『動』、後半は『静』という印象があります。





会社も4期目を迎えることができた今年後半は、


いままで、ただひたすらに突き進んできてしまった分、


立ち止まって、物事を見ること、


外を向きがちだったことを、内に向ける時間を割くよう、心掛けました。




また、世の中の状況も大きな変化を迎えた今、


大切なことは、本質は何かを常に見つめていくことだと思っています。





『本質』というものは、何から生まれてくるのか.




2年前、ある医学博士からいただいた言葉ですが、


『何か問題が起こったとき、普通の人は、人に聞いたり、本を見て学ぶ。


しかし、本質的な答えは、自分のDNAの中にあるのです。


歴史を見ても、起こる問題は同じようなことばかりで、


それをみな解決してきている先祖のDNAが自分の中に組み込まれているのだから、


じっくり静かに考えていれば、自ずと解決手段がわかります。』


当時はあまりピンとこなかったのですが、今おっしゃっていることがよくわかります。




こんな時こそ、新しい物事を取り入れたり、吸収しながら、何かを加えていくことよりも、


これまでの自社の取り組みや自分自身を改めて見直し、整理していくこと。


余分なことを捨てて、何にエネルギーを注ぐべきかを考え


そこに注力していくことで、更なるサービスクオリティの向上につながると信じています。




新しいことを取り入れながらも、求めすぎない、


今持っているものを大切に、じっくり深めていく、


そんな2009年にしたいです。