今日は娘の第一希望の受験当日。

受験後、手応えやら感想やらを聞いてみたけれども・・・

手応え、まずまず。
倍率、やや高め。
自信度、ビミョー。

楽観することも悲観することも安心することも不安になることも出来ないような、どうすればいいのかわからない情報ばかりで(^^;

結局、合格発表までヤキモキする日は続く・・・ことに。

でも、まあ、いいか。
取りあえず試験は終わった、ということで(笑)

昨日はビジネス一歩 事例研 大和高田塾 

でした(^^)





・お客さんイベントの捉え方

・お客さんの購買の具体ストーリーを活用した動機付け事後策

・お客さんイベントの「予算」の意味付けの仕方

・お客さんイベントを活かした店内スタッフのモチベーション、動機付け

・お客さんイベントの生涯顧客化的、進歩的解釈

・お客さんとの関係性を整える媒体、ツールの個別的解釈

・facebookによる顧客獲得のビジネス一歩的新解釈

・紹介メカニズムとネットワーク理論

・「6つの隔たり」の今日的解釈

・生涯顧客化の2014年的新解釈

・商売・ビジネスと音楽アーティストとの共通事項

・自己表現における芸術家をサンプルにした一考察

・お酒の動機付けからみる動機付けのテッパンのコツ

・売上げ額、利益額に関するツータイプのビジネススタイルの考察

・損益分岐点にこだわらない新会計解釈法


こんな話題で学びを深めました。
事例研ならではの深さと幅広さを合わせ持った内容。

それはそれは深かったです(^^)

大和高田はいつもこうなんですねぇ~
参加しないと損と思います(笑)


それもこれも毎回、丁寧にシンプルに事例を提出してくれる辻井くんのおかげ!
やっぱり事例持ち込みからの検討・考察・解説がどう展開するかわからないライブ感が事例研にはあります。
これってどこにもないよなぁ・・・とほんと思います。

はいはい。


ビジネス一歩、月例の社長塾のあとの懇親会でのひとコマ。


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語る語る神戸さん(^^)

どうやらステージがいくつか上がったとのこと。

いま見える景色を語り聞かせてくれました♪

うん(^.^)


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窓から差し込む朝日。

真冬は方角的に日の出と同時に朝日を浴びることが出来ます。

冬の凛とした空気とともに。
大好きな瞬間。

さあ、今日も今週も張り切っていきましょうか(^^)


ん?

今朝起きたら・・・

口の中がおかしい。
舌のウラが違和感。
腫れてる。

疲れ、かねえぇ(;。;)

参った^^;
早く休むよ。

うん。
今日、12日は娘と合格祈願に。

早いもので長女も受験生。
最近頑張ってるのでやることはやっておこうということで。

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奈良県桜井市の安倍文殊院に行ってきました。

実は私もかつて受験生のころ、お参りしたところ。
もう30年以上も前に(笑)

いやぁ、懐かしかったです。

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娘も絵馬を書いて、書いて、書いて。
神妙な顔でお参り。

志望校に無事合格してくれるといいな、と願います♪




11日土曜日は恒例の福知山訪問の日、でした。

毎月訪問しているが新年は心も改まる。

「今年もよろしくお願いします」
これって、いい言葉、美しい言葉。
口にしてみて思い直す。
感じ直す。

うん。

今日の商売カウンセリングの中身。
昨年の振り返りをさっと、と今年の期待、豊富、願望と実現ステップ。

そのなかで・・・

「やってみる」「~してみる」「~みる」
これで行こう!と。

野球でもバットを振らなきゃ当たらないもんね。








バッターボックスに立ってるだけじゃ・・・
野球やってないのと同じ。

盛り上がったので急遽のプチ新年会へ(^^)

社長、奥さん、ともに個人目標にむかっての行動テーマも決まり。
楽しみ、楽しみ♪

な、福知山の夜の巻。

大好きな伊坂幸太郎の原作。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


軽妙で爽快感もあり。
鑑賞後、重さを感じない。

サスペンス的展開なのに不思議な感覚になる。
独特の世界観が好きなんです。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


そんな中でも・・・
この作品の軽妙感はよかった。

シンプルで軽さも感じて。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


ちょっと隠れた名作かな?

國村隼が特にいい(^^)

気になっていたので見てみました♪



京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


この映画・・・
もどかしすぎデス(^^;

大人って、どうしてこんなに気持ちを伝えるのが下手なんだろう?
男と女、歴史を重ねるとこうなってしまうんだろうか?

簡単なことを難しく感じ、難しく表現してしまう。

とにかく、もどかしく、残念なストーリー展開。
もどかしく感じながらも見入ってしまいました。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


人生のパートナーと本当の意味でわかり合い、認め合い、歩んでいくのって簡単ではないですね。

だからこそ、それが出来た時の喜びもひとしお・・・なのかも。

深い映画でした♪


こういう映画、実は好きです♪

森崎書店の日々。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」

エンターテイメント性はあんまりないけど内面に内面に語りかけてくる。
文学のような映画。

ハリウッド映画とは対極の。
邦画独特の世界。



京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


人間、次のステップに行くとき。
「時間」って大切。

そして「環境」や「ひと」が次にくるかな。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


それは恵まれた環境とかそんなんじゃない気がする。
変化に必要な環境とか時間とかがあると思う。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


そのなかでも「ひと」ってウエイト高いのかな。

地味ですがいい映画です♪