こんにちは、
広報担当の多田です。
先日、数年ぶりに本気で泳いでみたのですが、
やはり水泳はキツいですね!
50m泳ぐだけで、それなりに苦しくなってしまいました。
体力の衰えを感じる今日この頃です。
話は変わりまして、先日ネットニュースを呼んでいた際に
「オワハラ」というワードが目に留まりました。
この「オワハラ」、皆さんご存知ですか?
これは「就活終われハラスメント」の略語で、最近台頭してきた単語のようです。
主に新卒採用において問題視されているようですが、
このオワハラには大きく分けて4つのパターンがあるようです。
(1)就職活動の終了を、言葉や書類などで強要して、
他社の面接を受けに行くことや、内々定を辞退するのを防ぐ。
(2)選考期間などの期間を必要以上に長く取ったり、内定後から長期にわたる「研修」を行うなど、
他社の面接を受ける時間を奪う。
(3)何度も食事に誘い、関係を近づけることで内定辞退をしにくい雰囲気を作り、
就活の終了を強制するパターン
(4)就職活動の終了をその場で宣言しないと、内定をもらえないように促す
以前からこの行為は問題視されてきたのですが、
なぜこのタイミングで注目度が増したのでしょうか?
実は、新卒就職活動の時期が遅くなってきたことに関係があるようなのです。
現在、日本経団連が指針としているスケジュールは
会社説明会解禁→3月から
選考活動→8月から
となっているのですが、
経団連に所属していない中小企業や外資系企業などは
早めに採用活動をして内々定を出してしまう。
しかし早めに内定をもらった学生のうち65%が
「就活を続ける」という回答をしています。
後から内定を出す企業に学生を取られないよう
いわば学生の「囲い込み」が増えてきてしまっているようなのです。
「オワハラ」を行うことで企業にメリットは一つもありません。
現在、大学のキャリアセンターでも
「オワハラをうけたら、キャリアセンターに報告を!」
と呼びかけているようですし、
今は就職活動の情報共有サイトがいくつもあり、
企業側でのマイナス発言・行動はスグに掲示板に書き込まれてしまいます。
企業として「オワハラ」を行わないことはもちろん、
改めて「内定後のフォロー」について考えてみるのも良いかもしれませんね。
福岡営業所の赤峰です。