私は英語が好きじゃありません。
なぜかと聞かれると
きっと、できなかったからでしょう。
「英語は大事だから、ちゃんと勉強しなさい」
そう言われてきましたが
何がどう大事なのか、よくわからず
「本当は別に大事じゃないんじゃない?」
と思っていました。
実際に、英語とは関係のない仕事について
海外旅行もせず
日本を愛でて生きていけば、大事ではないかもしれません。
もう一つ、理由としては
欧米に対する憧れのようなものが、一切なかったからでしょう。
好きな歌手なんかがいれば違ったかもしれません。
私を突き動かすのは、いつだって下心なので
欧米に対する下心があれば、頑張っていたかもしれません。
そんな私が、なぜか
職場の先生に誘われて、英会話に通うことになりました。
台湾に来て、周りに欧米系の人が増え
なんとなく、英語も勉強したほうがいいのかしら?ぐらいに思っていたので
誘われたとき
「ん?あぁ、はい、別にいいですよ」
と、かるーく、誘いに乗ってみました。
何かを始めるには、軽い気持ちが大切です。
そして、実際にレッスンに行ってみて思ったこと。
「全く話せない…」
中国語はある程度、何かしら話せるようになっていたので
話せないって、こんなに辛いことだったんだなぁと
久しぶりに痛感しています。
この、話せないという苦しさ
日本語教師である以上、いつまでも味わっておきたいものです。
あ、そうそう
「話せるようになった!」っていう喜びも味わっておいた方がいいです。
ゆるーいペースですが
もう一度、下の方から
語学の辛さ、楽しさを味わっていきたいと思っています。