我が家はただ今、引っ越し真っ盛りです。
両親は、今週の水曜に台湾を離れます。
二週間ぐらい日本で過ごし
それから北京へ行くそうです。
私は六月いっぱい、今のところに住み
七月から違うところに住みます。
知り合いが助けてくれて
住むところが見つかったのです。
良かった。
七月から住むところは、三部屋あり、そのうちの一部屋には
知り合いの方の、お手伝いさんが住んでいます。
お手伝いさんは、フィリピン人女性だそうです。
フィリピン人。
香港に住んでいたとき
フィリピン人のお手伝いさんが、たくさんいました。
彼女達の話すタガログ語は
子供心に、不思議な呪文のように聞こえたものです。
ある日、近所の公園の滑り台を滑ると
一番下のところで、フィリピン人女性が
赤ちゃんを寝かせて、あやしていました。
ぐるりと回る滑り台なので、下が見えていなかった私。
見事に赤ちゃんに突っ込み
フィリピン人女性に怒られた覚えがあります。
今から思えば
滑り台の、滑り終えた先に、赤ちゃんを寝かせることが
ちょっと違うんじゃないかなと思います。
でも、怒られてびびっていた私は
「あいむそーりー」と言いました。
そんなこんなで、私
フィリピン人に対して、苦手意識があります。
人生初のルームメイトが、フィリピン人。
これは、苦手意識を払拭するチャンスなのかもしれません。
もしくは、更に苦手になるか。
そんな心配もありますが
そのお部屋は、とっても綺麗で立派なところです。
なんだか、話が色々、うまくいきすぎている気がします。
きっと、苦労するときは、苦労するのでしょう。
そのときはそのとき。
うまくいくときは、とりあえず
楽しもうと思います。