すみません、ごぶさたしてしまいました。
なんとか北京に戻ってきました。
でも折角ですので、日本でのことをもう少し書こうかと思います。
京都、奈良、大阪の観光地を歩き
更に、東京、横浜も歩き、思ったこと。
中国人が多い。
どこに行っても、中国人。
観光地はもちろん、なんでもない道端や
マクドナルドや吉野家にも、中国人。
買い物をしているとき、店員さんと話していて
「中国のお客さんって、よく来ますか?」
と聞くと、苦い顔で
「はい、来ます…」
と言っていた。
中国人観光客
一体、何が嫌がられるのか。
まず
声が大きい。
どこにいても、中国人がいると、すぐわかる。
大きい声で話し、更に口調が強く聞こえる。
そして、態度が強気。
中国人にとっては、別に強気ではないけれど
日本人にとっては強気に感じられる。
デパートだろうとどこだろうと、ディスカウントを要求する。
最後に
行動が雑。
靴を試着したら脱ぎ散らかすし
わからないことがあれば、その辺の関係ない人にでも聞く。
全体的に、一言でまとめると
マナーが悪い、ということか。
しかし、逆に考えてみると
日本人は、元気がない。
周りの人に気を使う、時には使いすぎる。
本当に言いたいことが言えない。
遠慮、そして遠慮。
広い広い東京駅を歩いていて、思った。
「なんか…白々しい」
それぞれの人が、それぞれの事情で東京駅を歩いている。
その皆が皆、どことなく
「こんなもんでしょ」と演じているよう。
その様子を見て
日本も日本で、変な国なんだろうな、と思った。
ただ、私は、やはり日本人なので
その白々しさが、結構好きだったりもする。
私も、その白々しさの中に入って
白々しくまとまってみるのが
なんだか、とても面白い。
たぶん、しばらく海外で生活していると
その「仲間」に入りたくなるんだと思う。
その「白々しさ」を一発で壊す、中国人の存在。
きっと日本では、なかなか受け入れられないことだろう。
受け入れられる日が来たとしたら、それは
日本人が強くなっているのか
中国人が白々しくなっているのか。
前者だと面白いけど
きっと後者なのだろう。
久しぶりの日本でも、中国人のことを考えてしまいました。
相対する、日本人と中国人。
なんだか面白いので
このまま、相対していてほしいです。