麗江 その1、麗江古城 | 何故か、台湾にて

何故か、台湾にて

気がついたら台湾にいました。

ところてんのように生きています。

雲南省の北部に
麗江という市があります。

昔からの、古い街並みが残っていて
丸ごと、世界遺産に登録されています。

今回の旅は、考えてみたら
この、麗江に滞在した時間が一番長かったです。

さぁ、麗江は
どんな所でしょうか。












麗江は、四方を山に囲まれている。

山に守られ、今まで戦争がなかった。
だから、今も昔の街並みを残している。



瓦、瓦、瓦。

もうすっかり観光地化されてしまったけれど
とても広いので、人通りの少ない道もある。



道はあっちこっち入り組んでいて、迷子になるのは簡単。



何度、宿に戻れなくなったことか。



街には、水路が張り巡らされている。



北京では考えられない、とてもきれいな水が
当たり前のように流れている。
昔から、この水が市民の生活の糧。

この水は、(確か)北から南に流れていて
水場は、三段階になっている。

一番北側、つまり一番きれいな水は、飲むため
真ん中は野菜や果物を洗うため
一番南側は、洗濯をするため。

野菜、洗濯と、流れていくにつれ汚くなるけれど
一晩したら、またきれいな水に戻る。

今はもう、飲むのには使われなくなったらしいけど
野菜を洗ったり、洗濯したりするのには使われている。



なぜなら、水道代がかからないから。

時々、その辺に
歯を磨いている人なんかもいる。





麗江には、ナシ族という少数民族が住んでいる。
不定期で、ナシ族のおばあちゃん達が、広場で踊り始める。



おしゃべりしてんだか、踊ってるんだか。



時々、関係のない人も紛れこみ
見よう見まねで踊る。













観光化されているけど
よく見てみると、まだまだ昔の様子を残す、麗江。

よく見なければ、さっと通り過ぎるようなところに
面白いことが、たくさん埋もれています。

では、次回から
もうちょっと、掘り下げていってみましょう。