総合調理学科2年生は週1回の調理実習ですが、
外部の講師の先生に来ていただいていろいろな技術を学んでいます。
今回、教えていただくのは、『むきもの』。
野菜を包丁でむいた物のこと。
大根や人参など、身近な野菜を包丁で花や生き物などを作り上げる包丁技術。
煮物に入っている人参も梅の花の形になっているのを見たことはありませんか?
あれも、身近なむきもののひとつですね!(゚∀゚)☆

今日の講師は、
全国で唯一の“むきもの専門店『鈴亀』”の2代目
むきもの以外でも氷彫刻にて多数の受賞歴を誇る彫刻のスペシャリスト
鈴木 竹春先生です。(*^ω^*)

まず、1年生の時の復習で包丁の研ぎ方を見せていただきました。
2年生のみんなはもう包丁の手入れは自分でしていますが、
先生の包丁の切れ味にビックリ!!


先生にマンツーマンで教えてもらっています。


包丁研ぎの疑問も解消したところで、いよいよむきものを教えていただきます!


まずは、人参を五角形に切る練習をして、梅とさくらの花を教えてもらいます。
最初の五角形がきれいに出来てないと花がゆがんでしまうのです。
先生にコツを聞きながら、何度も練習をします。


たけのこで、矢羽。里芋は六方剥き。こんにゃくはねじりこんにゃくにします(^○^)


練習を重ねるごとに、少しずつ上達してきました。



今日一番の人参の花ほり(゚▽゚)!!


本日教えていただいた彫り物です!


彫り物をした野菜は煮物にしました。美味しそうに出来ました~♪


最後はデモンストレーションで大根で鶴を、かぼちゃで亀をそれぞれ作って頂きました。たくさん切って、鶴や亀の形にしていくのでは無く、もともとの材料の形を生かして出来るだけ手数を少なく作るそうです。
出来上がった作品はこちら!




切り方ひとつで、料理の仕上がりが変わること。少し手を入れるだけで見え方が変わること。技術を身に付けることは改めて大事だと気付かされました(^∀^)これからも成長する総合調理学科2年生をお楽しみに☆