ウチのユニットの利用者の場合、以下の特徴があります。

①毎回楽しみにしてる方
②お風呂は好きだが、その日の気分に左右される方
③お風呂は好きだが、体が不自由なため、控え目になってしまう方
④以前はお風呂が好きだったが、何かしらの理由で苦手意識を持ってしまった方
⑤意思表示の確認は出来ないが、介助中に眠られるなど、リラックスは望める方

②③の方はスタッフの技量でスムーズに入浴出来ますが、スタッフ自身が苦手意識を持ってしまっているケースもあり、拒否率の低い僕の出番が多かったりする訳ですが、嬉しくはないです爆弾
④の方みたいなケースって、何をどうすれば良いんですかね?(お風呂だとは伝えずに他の用事で誘うとか、着替えのついでに如何ですか?的な方法は全て試してます、勿論)
どうにかしてあげたいけど、ご自身の意思表示を待ってたら3ヵ月(1ヵ月半が最高記録で、待つのは止めた)は入らないだろうし。
ご家族に協力してもらって週1回は維持出来ていますが、それでも週1ですよ?このク●暑い時期になっても。エアコン完備とはいえ汗はかいてますし、頭が痒いとまで自覚してるのに。

ってまた④番ネタになると長くなるから止めにします汗
アレが終わればコレみたいな研修漬けのシーズン到来に超長音記号1ヘロヘロですが、昨晩は帰りに同僚とCOCO'Sって愚痴って少し気力が回復したところで、更新長音記号2と。

今回のお話は「スイッチ」にしますか。
介護業界に携わってる方ならお馴染みの例えで、良くも悪くも利用者には突然スイッチが入る時があります。
良いパターンだと、普段は何喋ってるのかさっぱり判らない方が非常にマトモな言葉を発したみたいな時。
悪いパターンだと、普段はマトモな方が非常にヤバげなモードに入って会話が成立しなくなったみたいな時をさします。
まぁ、兎に角、前者はビックリですよ。普段は芝居してるのかアップと思えちゃうぐらい鮮明(表情・口調共に)になられ、こっちが言葉の返球をミスりそうになりますからね。居合わしたスタッフ全員の動きが一瞬止まります。
後者に関しては傾聴に徹したり間を空けたりなど、下手な声掛けは混乱を招くだけなので、ご本人の望むままに過ごしていただくみたいな。昼夜逆転気味(頭が半分寝てるみたいな)の方に多い症状ですね。

まぁ、色んな意味でお元気な方が多くて退屈しませんが。
介護に携わる上で忘れてはならない理念ですが、どこからどこまでが自立支援にあたるのかアップ
理想(理念)と現実(現状)には差があり、ぶっちゃけ差がないと言い切れる施設なんて存在しないと思います。
集団生活である以上、最低限のモラルというものがある訳ですが、モラルそのものが怪しくなってきた方々だからこそ入居されたのだという因果が消えることはないみたいなネガティブ思考だとやってられません。(自分に言ってます)
やるしかない訳で。

基本的にはご本人の生活スタイルを重視しつつ、出来ない部分を支援する訳ですが、
「最初から出来ないのではなく、出来なくなった」
って部分だからこそ支援が難しいというか。
出来なくなってしまったもどかしさが不安や焦りや苛立ちとして様々な形であらわれ、少なからず達成感は持っていただけるような支援を求められるのですが、
介護者も人間ということで、スタッフ全員が統一した支援を提供しているかアップと言えば、NOです。
利用者のペースに合わすという基礎的な部分でさえ「時と場合による」といった解釈もあり、情けないことに会議では必ず話題にあがるんです。

梅雨明けしないかな長音記号1この現状汗