起重機→クレーン | 蒙御免

蒙御免

大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

【吊り出し】

照の富士関好調ですね。

豪快でした。がっぷり四つではなく、『泉川』からの吊り出しでした。
翔猿関は軽量といっても130kgあります。
見る分には良いですが、膝への負担が心配です。
『泉川』→相手の差し手を両側から、若しくは両手で相手の片側の差し手を極めるかたち。
そのまま肘を決めて引っこ抜くようにすれば(かんぬき)、寄って土俵の外に出せば(極め出し)となります。

この吊り出しの名手は見ることがなくなりましたね。

 

近々では霧島関(元大関→陸奥親方)が知られています。

この人は本格的にウエイトトレーニングを取り入れたことで知られています。
あるジムでご一緒させていただいた事がありますが、ベンチプレス(ベンチに仰向けになりバーベルを上げ下げする種目)最高200kg 挙上したのをみた事があります。

弟子の霧馬山関も全身のバランスが良く、怪力です。親方は吊りを伝授しようと躍起ですが、なかなか難しいようです。

私の少年期では明武谷関、若浪関、陸奥嵐関など個性的な吊り出しの名手がおりました。

「明武谷関」
最高位は東関脇で優勝決定戦にも何度か出ていたと思います。
長身190cm、筋肉質でご覧の通り彫りの深いイケメンです。
「若浪関」
最高位は小結、体重は100kg 割っていたでしょうね。相手がどんなに大きくてもがっぷり四つから吊り上げました。平幕で幕内最高優勝をしております。
「陸奥嵐関」
東北の暴れん坊の異名でした。押されても顎を上げて上体を大きく反って堪えます。
新大関の正代関が上体が反ってしまうと良く怒られますが、正代関どころの騒ぎではありませんでしたよ。
吊りもうまかったですが、技も多彩でした。
この3人の対戦は面白かったですね。
名人同士の意地の張り合いで、がっぷり四つから吊って、吊られての攻防になります。聞いた話ですが吊り上げて、下ろした時に吊られ易いそうです。
吊りの名人はうっちゃりも上手いですね。土俵際になってもこれがあるので目が離せませんでした。

【孫弟子との対角螺旋運動パターンのお勉強】
上腕(肩・肩甲骨)上げ下げするには上2方向、下げに2方向と4方向のパターンがあります。

 

 

木を切る動作、物をとる動作と考える事ができます。
これを両腕をいろいろと使って日常生活やスポーツ動作を作っています。
image
 
image
 
手の方向を目線で追うと頭頸部や体幹の上への回旋、下へ回旋の動きも作れます。

ウエイトトレーニングで培った筋量・筋力に動きの魂を与えます。



【昼食】
都内がこんな状態ですが、仕事でした。帰りの昼食は珍しく洋食です。
 

皆様今日もお健やかに。