【大相撲7月場所5日目】
[横綱]
やはりこの横綱がいて大相撲が成り立っているのですねえ。
いろいろ言われてますが、最小限強くて勝たなければ力士の最高峰とは言えないのでは。
屋台骨を自分が支えていかなければならない覚悟があるのでしょうね。
この横綱が目標にしている方ですが、このような人はそういません。
古い話ですが、この方だって後年に信念の歯車を狂るわせています。
[幕内下位]
幕内下位に大関経験者が多く、錚々たる顔触れですねえ。
今日は元大関対決です。
この人には大いに敬意を称したいと思います。
何しろ序二段(前相撲→序の口→三段目→幕下→十両→幕内)から戻ってきたのですからねえ。
営業部長が一介の営業マンに戻り、再起するようなものでですからねえ。いやそれ以上ですね。
相撲が大きくて魅力なのですが、それでは無理が出ますので、また怪我をするのでは?と観ていてハラハラします。
相手の元大関も状態が良く無いようですね。
この人大好きですねえ。
場所が中止になったことで良い休養になったと聞きます。力強い相撲が戻ってきました。
[人気の小兵力士]
取り口覚えられてきているのでしょう。上手くいきませんね。
[頑張って]
学生時代は、新大関のライバルでした。
この人が強くなってくれないと面白くありません。もっともっと頑張って欲しいですね。
解説の井筒親方(元関脇・豊ノ島)もおっしゃってましたが、せっかくの体重が伝わっていないのです。テクニカルよりも単にフィジカルの問題と考えます。
[新大関]
まさに相撲のメンタル面での基本の辛抱・我慢の相撲でした。
時津風部屋なのに井筒親方なのですねえ。
最近の年寄名跡(親方株)もその一門の伝統のものでは無いのですね。
この親方の解説は良いですねえ。
同じ小兵で活躍した相撲解説者・舞の海秀平さんの強力なライバルになりそうです。
[正しい正座と蹲踞(そんきょ)のススメ]
下肢の運動指導をする際にチェックさせていただく一つに足の親指の柔軟性があります。
小さな事かと思われますが、ここは本当に重要なのです。
親指が上に上がらないと、正座から親指が立てられない。母指を上げると土踏まずが上がります
このメカニズムをウインドラス機構といいます。足底筋膜が緊張して足根骨がロックされ、ふくらはぎの筋(下腿3頭筋)が効率良く働くのです。
ここから運動が波及して大腿後筋(ハムストリングス)、お尻の筋(大殿筋)が働き、歩行の際の蹴り出し、スクワット(しゃがみ込みからの立ち上がり)からジャンプ等を生み出します。
足の親指の痛めると、動きが悪いだけでもこれらのメカニズムが働かなくなります。
足の親指が上がらないと足裏(足底筋膜)に、いずれはハムストリングスと負担がかかってきます。一般の人でもいろいろと支障が出るはずですから、トップ競技者になるとなかなか大変だと思います。また、ここは非常に治りずらいところなどでケアが必要です。
日本伝統のお習い事に全て共通の基本動作です。これしっかりやりましょう。
これがしっかりできましたら.
です。
[今日の孫弟子指導]
[昼食]














