咲こうとすると、寒くなり、引っ込み、パーっと咲きません。
パッと咲いて、パッと散る。
本来の桜の醍醐味が無いようです。
桜は散ってもなお綺麗ですよね。この佇まい良いですよねえ。
水面に散った桜には、 花筏(はないかだ)花の浮橋など 綺麗な花言葉ありますけど、地面に散ったものには良い言葉ありませんね。
これもなかなかだと思うのですが。

【孫弟子とスクワットと膝の話】
しゃがみから立ち上がる際に下肢の関節(股・膝・足)は重心線に近ずこうとします。→

身体の傾きや脛の骨の傾き加減で効かせる筋肉が変わってきます。→
深くしゃがめばお尻に効きます。
踵の高い靴履いたり、ボードを使って踵をあげたりすると膝に効きます。太腿の前側の筋肉に刺激を与える事ができます。
昨今は足つま先より膝が出ないようにと指導される事が多いようです。
膝に過剰に負担のかからない配慮なのでしょうね。
ただ、元気なうちは下肢をしっかり屈伸させる事が大切ですね。
膝に痛みがある場合には、なるべく膝関節の伸展モーメント少ないタイプのものを選び、徐々に膝伸展モーメントが大きいタイプのものに変えていきます。
膝の痛みの予防やリハビリテーションなどで必ずポイントになるのが太腿の前側の筋(大腿四頭筋)ですね。
この筋肉は大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋で構成されています。→
この四つの中でも内側広筋の萎縮がいろいろな悪さをして、この筋の機能回復が問題となります。
この内側広筋は、膝を伸ばす最終のところで働くとされています(→screw home movement)
この筋を選択的に鍛える代表的エクササイズとして①パット押し、②patella setting,③terminal tension などがあります。→
これらは体重がかかっていない(非荷重)のエクササイズです。
次の段階では、バイクのペダリング(半荷重)も良いでしょう。
ただ、日常では立っている事が多いので、最終的には体重がかかっている状態(荷重)エクササイズも考えなくてはいけません。
話の本筋なのですが、荷重位下肢の代表的エクササイズのスクワットでの内側広筋の選択的な
鍛え方は可能なのでしょうか。
一般的に足幅を広く(ワイドスタンス)したスクワットで内側広筋を刺激できるとされていますが外側広筋との稼働の違いは無いようです。
また、踵を高く挙げたタイプのスクワットも膝伸展モーメントは大きくなりますが(太腿の前の筋肉がしっかり使えます)、選択的な内側広筋への刺激はできないようですね。
皆様今日もお健やかに。







