大先輩 | 蒙御免

蒙御免

大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

今はカラフルですよね。


私の頃は白帯、茶帯、黒帯しかありませんでしたねえ。
一級が茶帯で、初段になると晴れて黒帯をしめることが許されました。
黒帯を締めた時が一番嬉しかったですね。
六段以上になると、紅白のだんだら帯になり、九段以上になると紅帯になります。


10段位になられた先人達は15名いらっしゃるのですね。
亡くなられてからの功労的な意味合いで贈られたものが多いようですが。
実際に紅帯締められて稽古されていた先生を見たのは、遥か大昔に私が少年部にいた頃に実際に大道場で稽古されていた三船久蔵十段ぐらいでしょうか。

この人は空気投げ(隅落し)で有名です。

NHK大河ドラマ面白いですね。

嘉納先生、金栗先生が出てくるからでしょうか。

 

またまた、出てらっしゃいました。高等師範柔道部の巨漢の先輩です。

徳三宝(とくさんぽう)九段です。三船十段の好敵手でした。

自己紹介は(とくさんぽうと言います。支那人ではありません。徳之島の出です)で、

この人は何度も講道館を破門されています。

随分荒くれ者とされていますが、実際は物静かな方で、後輩にもさんつけで呼ぶ優しい人だったらしいですね。

ドラマでは柔道日本一となっておりましましたが、確かに鬼のように強かったようですが、全日本選士権は獲得してないですね。

大先輩だったとはドラマ見るまで知りませんでした。