音の出ない釣り鐘 | 蒙御免

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大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

4月になりまして、仕事の形態がかなり変わってしまい、なかなかGymへ行くことがかわなくなってしまいました。

どうしても自宅でやることが多くなってしまいがちです。

バーベル、ダンベルのフリーウエイトは、重量調整に時間がかかりますね。この重量の着脱動作も大切なのですがね。

昨今は良いものがありますね。
ワンタッチ調節可能です。片側105kgまでのものもあるのですねえ。
今、どちらにするか迷っています。

大昔は、こんなバーベルやダンベルでトレーニングしていたのですね。
鉄亜鈴のお父さんみたいなやつですね。
ヨーロッパの古いジムに行くとたまたま目にします。

グローブエンデットバーベルと言うらしいのですけど、やりずらそうですね。握力養成にはなりそうですけど。
何年か前に握りが太いこんなの売ってましたね。あまり売れなかったようですが。
因みにこのグローブエンデットバーベルは、後に内が空洞となり、穴から鉛玉を出し入れして重さの調節が可能になったようです。

今日のデイスク調節式タイプになったのは19世紀だそうです。
ドイツとフランスでほぼ同時期に考案されたと言います。


ダンベルの発祥は、諸説ありますね。
人間の考えることにそんな違いはないはずです。

中世の時代、鐘をつく動作は身体を丈夫にすると言われ、裕福な層の若い衆は庭に滑車に重りをつけてこの動作をして身体を鍛えていたとか。

カッコイイからだはモテるのだと、昨今とあまり変わりませんね。

周りで見ていた人達は、鐘をついているのに音が出ない。
そのうちに滑車ロープは無くなり、重りだけが残りました。

『音の出ない釣り鐘』 ダンベルすなわちdumbbell =dumb『しゃべらない』『黙る』bell『鐘』、『黙ったベル』
和訳の鉄亜鈴もこここからきているようですね。

話が長くなってしまいました。
ウエイトトレーニングは、能書きばかりでなく、実践しないといけません。