皆さま、こんばんは。

 

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

 

いただきたいいねにお返しができておらず、すみません。

 

4月19日に、闘病中の友人に関することを書きました。

 

僕らは、どこから来てどこへ行くのだろう

 

昨年の秋に手術をし、12月下旬には仲間とみんなで食事をし、

 

3月上旬には、4月22日にみんなでゴルフに行こうと話していました。

 

(僕はゴルフをしないので不参加ですが)

 

それが4月の上旬に再入院し、5月23日の今、

 

痛み止めの点滴以外にやれることがなくなったとの知らせがありました。

 

会いに行けた仲間によると、あとは体力の問題だと。

 

話すことで体力を失うそうなので、もう会いには行きません。

 

 

 

 

商社マンとして、モナコに住み、NYに出張していた男が。

 

昨年の12月、恵比寿にあるイタリア料理店で食事をした後、

 

これまでなら、いつも一人でタクシーに乗って帰ってしまうのに、

 

めずらしく恵比寿から僕らと一緒に地下鉄に乗り、中目黒の家へと帰っていきました。

 

今にして思えば、その時、中目黒の実家をマンションに建て替えた事に触れ、

 

「オレが死んだら、すべてのローンが完済されるんだ。

 

お袋も、弟家族も、オレの女房も息子も安泰だ。何も心配がなくなる」と言っていました。

 

今、思うこと。

 

高校生になった息子に、彼が話をする時間が持てますように。

 

彼の息子に必要なものは、不動産以前に、彼の一生を支える父親の言葉と姿であるはずだから。

 

 

 

 

僕らは、無限の時の中から切り取られた「一瞬」を生きています。

 

その瞬間を悔いなく生き、そして、楽しむこと。

 

それよりも大切な事が、何かあるのでしょうか?

 

もし知っている方がいたら、僕に教えてほしい。

 

そう思うのです。