2024年 祝島のビワ狩り | 福島から山口・空・海・大地

福島から山口・空・海・大地

わすれない。ひとりでも可視化を

今年もビワの季節がやってきました。

2回目の祝島ビワ狩り。

”いわい”の姿に再びワクワク

 

 

アマゾン関係と共に船の旅

 

 

中間貯蔵施設をつくるという場所近辺

船からキャスクを上げる岸壁と急勾配の山

 

上関原発をつくるという場所

中電手製の桟橋と建物

 

 

祝島の漁港から見える上関原発をつくるという場所

桟橋と建物が見える距離

 

 

途中に見た尾道の船ガンツウ 中電の工事台船ではなくホテル

875,000円~1,750,000円 の旅 祝島に寄港しない浮遊層

 

 

練塀に花 花遍路の島になって、寄港してもらえないかな…

  

 

 

 

Uターン・アイターンの方たちと子どもたち 

空と海と山に見守られ、裸足で大きくなって…

 

子どもたちの姿が、ガザの子どもたちに重なる

 

 

忠魂碑は、島の若者が戦地に行かされた証し

再び、ここに若者が集うことがないように…

 

 

人口2000人のころは、漁業売り上げは2億円ぐらいだったと…

今は1000~2000万円ほど

 

小さな島で少なくなった人々が、毎週、神舞の練習中

何とか伝えてほしい。

自然と生活を守る生き方とともに…

 

  

 

20数名の方と情報共有

豊かな海と美味しいビワが汚染する世界は、許容できないと

 

 

 

山口から祝島まで平岡氏のポスターは、岸坊とほぼ互角

ここに太郎氏も参加できれば

 

 

青字はブログ担当者の記事