裏金汚染族 原発汚染水

ここ、次のテスト（選挙）で出るから良く見ておくように！

裏は金　表はオウム　中味は保身

学校では教えてくれない国会の闘い

武器支援は熱心だけど、被災地支援はしない。

　　

武器購入を言われるがまま、ボロでも返却できない。

学校では教えてくれない血の歴史

どちらがなっても言われるがまま…　　　一緒に攻撃

　　　

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父を失い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べ物を失い

　　

わたしの考える愛国心とは、政府のすることをなんでも無批判に受け入れることではない。

民主主義に特質は、政府の言いなりになることではないのだ。

国民が政府のやり方に異議を唱えられないなら、その国は全体主義

つまり独裁国家である。

わたしたちは幼いころ、そう学校で教えられたはずだ。

そこが民主国家であるかぎり、国民は自分の政府の施策を批判する権利をもっている。

 　　　　　　　　　　　ｂｙ学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史

わたしの考える海を愛する心とは、

汚染水の海洋放出施策を、無批判に受け入れることではない。

放射能汚染は実害

12年前　2012年2月22日　

2011年４基に漏れた汚染水の影響で高濃度放射性物質を含む砂が

15ｃｍほど溜まっている。

２号機の取水口付近からは、これまでに国の基準が定める年間放出量の２万倍にあたる推定４７００兆㏃が流れ出した。

周辺の海を昨年１１月に調べたところ、海底の土１キロからセシウムが最大１６０万㏃が検出された。

これが波などの受けて外へ出ないよう特殊コンクリートを2層に分けて1～4号機　5～6号機に面した7万㎥に流し込む工事

完成までは3から4ケ月　耐久性は50年

コンクリート工事6ケ月後…　

2012年8月21日NHK

8月１日に南相馬市原町区の太田川の沖合１キロで採取したアイナメから食品の基準の２５８倍の１Kg当たり２万５８００㏃を検出

※同じ海域で行った調査で検出された放射性セシウムの値は、

　　これまで国の基準の１８．８倍が最大

クロソイやコモンカスベなど９種類の魚介類で１Kg当たり最大で４９０㏃など、国の基準を上回る放射性セシウムを検出

10年後2022年汚染水の海洋投棄前　E＋00は０乗　E＋02は１００乗

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[XIII]：発電所構外2F港湾内付近ほんだわら
(2022-放射線管理-006-01)

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結果が見あたらない…もし、泥と海藻を採取できれば、こんな風？

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海洋放出直前　2023年6月毎日新聞

港湾内で5月に捕獲されたクロソイから、食品衛生法が定める基準値（1キロ当たり100㏃）の180倍となる１万８０００㏃の放射性セシウムが検出された。

港湾内とはいえ原発事故から12年を過ぎてもなお基準値を超える魚が見つかるのはなぜか。港湾内の魚が外洋へ逃げ出すことはないのか。東電や専門家に聞いた。

濃度高い「K排水路」

　東電によると、基準値超のクロソイは港湾内の中でもとりわけ1～4号機に近い波除堤の内側エリアで捕獲された。

廃炉作業中の第1原発に雨が降ると、雨水が放射性物質に汚染された地表やがれきをつたって「K排水路」に集められ、このエリアに放出される。

　東電は、放出される雨水について、国の基準値（セシウム134は1リットル当たり60㏃、セシウム137は1リットル当たり90㏃）を下回っていることを確認しているとする。だが、他の排水路に比べると放射性物質濃度の高い水が内側エリアに放出されている。

そのため、このエリアの海底の土も高いところでは、

2023年1月末時点で、セシウム137は1キロ当たり13万ベクレル超

　　　　　 　　　　　　 　　セシウム134は1キロ当たり3400ベクレル超

海のエリアによって汚染度が異なるけれど、汚染していることは同じ

裏金も金額で汚染が異なると言える？

海底をコンクリで固めても再汚染。

政倫審で追及しても再裏金。

汚染水海洋投棄を止める。

自民党を解体する。

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