「死生観」井上まゆみさんのお話会 | ふくろう助産院 ーhowhowー ♡助産師母ちゃんの知恵袋♡自然育児♡子育ての輪♡

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現在、子育て真っ最中!5人の母ちゃんであり、助産師です。
2014.4 長男誕生をきっかけに、ていねいな暮らしを心がけるよーに。
食、遊び、身の回りのモノの見直しを。
ありのままそのまんま♡
自分にとっての心地よさを求めて…

ふくろう助産院
助産師すずきです。


おすすめのお話会のお知らせです♪

11月6日(土)は
井上まゆみさんお話会開催します!
急遽、ふくろう助産院での開催となりました。

今回お話頂くテーマは「死生観

身近な誰かに、一緒に話を聴いてみたい人に
シェアしていただけたら嬉しいです^ ^

主宰の内山ともみちゃんのお言葉です🌟↓

「人は必ず死ぬのに、
なんで生まれてきたんだろ?」
これ!
何年かに一度急にやって来て、
その度に悶々とする期間を過ごす。
そしてしばらくすると忘れる。
っていうサイクルを、
もう結構長いこと繰り返している気がしてます私。
一番最初の記憶は、幼い頃に夜中目が覚めて
「どうして人は死ぬの?
おかあさんは、わたしより先に死んじゃうの?」
と泣きながら両親に訴えたこと。
(小学校低学年くらいかな)
生まれてきたら、いつかは必ず死が訪れるということ。
それは多分子どもも、大人もみんな分かっていること。
…だけど、生きている今、
死はなんとなくぼんやり向こうの方にあるし、
もし近づいてくる気配があったら、
なるべく遠ざけたいと思ってしまう。
自分らしく生きたいから、
幸せに生きたいから、
悩んだり、迷ったりするし、
あれもコレも!
って思いがちだけど、
このままでいいんだろか?
いつまでも「死」を遠ーーくに置いておいたままに
しておいていいんだろうか。。
そんなふうに思うようになったのは
ここ最近かもしれません。
あれこれ悩めるこの時代だから、
今、立ち止まって考えたい。

「わたしがしたい生き方ってそれ?」
「いま選ぶのってそれ?」

ってちゃんと自分に聞いておきたいし、
確かめておきたい。
もしこの先
私の子どもが夜中に泣いてやって来た時、
自分なりのこたえを伝えたい。
そんな気持ちで、
6日を、まゆみさんにお会いする日を
ドキドキしながら待っています^ ^
いろんなことが、オンラインで、
ボタン一つで手に入る今だけど、
このお話はまゆみさんから
直接受け取ってもらえたら、、と思います。
「わたしも今かも!」
ってピンと来た方
1人でも多くの方に届きますように!
….….….….….….….….


■日時:11月6日(土)
■時間:9:30~受付開始
   10:00~13:00「死生観のお話」
   13:00~14:00 お昼休憩
   14:00~15:30 ワーク
   ※16時までには解散になります。
  
■会場:ふくろう助産院
長久手市岩作内万場11-6 
■参加費:5,000円
(事前にお振込み下さい)
   
※お願い
死生観のお話とワークがセットになった講座です。
お一人お一人が、自分自身と
じっくり向き合う時間にして頂きたいということと
長時間のお話会となりますので、
基本的には、
お子様の参加はご遠慮いただいております
⁡授乳期の赤ちゃんや、別室で子どもだけで
静かに遊べる年代の方に限り、
どうしても子連れしか…の方は
午前中のお話会のみ、まずは、相談承ります。
他の参加者の方も、ご理解よろしくおねがいします。

■定員 25名
■お申込み:フォームズよりお申込みください。
⁡ 


☆11月5日(金)は愛知県豊橋市でも
井上まゆみさん「死生観のお話」を聴くことができます!☆
↓↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d6b66ee9715020
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井上まゆみさんより。
生きるということ 死ぬということ
***今を輝かせるために***
「死」というものは生きていれば
どんな人にも例外なく100%訪れます
死ぬということは生きるということです
死を想うことで いま生きていることと
しっかり繋がり 自分の命も誰かの命にも
優しくできるのではないでしょうか
「死生観」と聞くと
怖い 暗い 辛い などのイメージがありますが
決して怖いお話会ではありません
暗いお話会でも 辛いお話でもなくて
お話し全てを聞き終わった後に残る感情は
「ありがとう」の感謝や
「残りの命の時間を悔いなく生きよう」の
希望だったりします
「生」を想うことで
生きる精度を高めることができ
そして  どう生きたいか!をしっかり
自分で決めることができます 
生きていること  誰かと繋がっていること
そして  いつかのお別れまでの
かけがえのない時間のことを
改めて見つめなおす時間です
ぜひ あなたの大切な人と
一緒に聞いていただきたいです。
….….….….….….….….


主宰の内山ともみちゃんが

今回、ぜひ、ふくろう助産院で。と
ご依頼くださいました。


新しいご縁を、楽しみに
準備をしたいと思います。


ぜひご参加くださいね!