3年生 後期 カウンセリング(3)その1
長すぎるので2分割します。
心理検査の結果について
「今日は紙に書いてきてないです。」
「おっ、今日はこれでもう一言喋ったね。」
(※前回参照)
「心理検査の結果について見てほしいです。」
と言って、結果の紙を差し出す。
先生の反応は…
「思ったより高い。全部平均以上ある。低いところはない。」
「全体的には高いように見えるけど…」
2枚目の下位検査については、
「ここは確かにばらつきがあるね。…でもまあこれくらいならあるかな。」
3枚目を見て、
「AQは、あなたは場面緘黙があるから高く出る。」
それは自分も知っている。
「〈初めての活動や完成までの手順に決まりがなく自由度の高い活動〉…実験とか研究も苦手になるね。」
致命的な欠点…![]()
「レポートを確認してもらうっていうのはできるかもしれないね。」
「手順を可視化するのはなかなか難しいね。」
今は実験がないからいいけど、レポートをどうやるかは考えていかなければいけない。
カウンセリングの方向性
前回のカウンセリングのブログについて、これは違うんじゃないかという指摘を受ける![]()
「策謀」じゃなくて「方略」らしい。
口頭ではあまり使わないような熟語だったので、後で調べようと思ったら意外と似たような意味の熟語がたくさんあり、選ばれたのが策謀でした。
もうそろそろ覚えるのは限界です![]()
そもそも前回のブログは下手だったなと思っています。
同じく前回ブログの最後、話せるかもしれない方法について、
①ルールを作る
「これはやってみてもいいかもしれない(お試しとして)。」
②自分もメモをとる
「メモをとってもいいけど、僕もメモをとっていてお互いにメモをとるってなると…。」
2人が頭を突き合わせてメモしている光景が浮かんでくる。おかしい。
これではおもしろくてカウンセリングにならない。
③カウンセリングの風景を見せてもらう
さすがに実際のカウンセリングを見せてもらうことは難しいので、先生は動画を勧めてくれた。
YouTubeにあるようなデモンストレーション。
「グロリアと3人のセラピスト」というのもあるらしい。
「場面緘黙があなたの主となるものかわからないけど…。」と、場面緘黙の人のカウンセリングケースを考え始める先生。
「箱庭療法って知ってる?」
箱庭の話は2回目!
「お金があったときに買ってもらったのに、十数年で2、3回しか使ってない…。」
もったいない
自分が使おうかな。
箱庭の話は1年生のときのカウンセリングでも出てきた。
このときは、「自分の部屋に何がある?」→「ミニチュアが飾ってあります」→「箱庭って知ってる?」という流れだった。
やりたかったら言ってということだったが、「ミニチュアにも好みがあるかな?」という話になり頓挫している。
「箱庭療法は、本人にとっても何かわかることがありますか?」
「心理テストとは違うから、自分が何かわかるっていうのはない。体験して楽しむ。」
箱庭は気になるけど、ミニチュアの出来がもっと気になってしまう。
造型製造・海洋堂の箱庭セットがあったら絶対にやりたい。
つづく…
補足
子どものとき遊びで多くの時間やっていたことは、今思うと流動的な箱庭作りに似ています。
セルフ箱庭療法ともいえるかもしれません。