文通相手を募集してみる 

 

話題はまた文通のことです。

 

これまで文通していた人たちは、同年代の人ばかりでした。

そこで、年齢の離れた人とも文通してみたいと思い、文通相手募集サイトで募集をかけてみました。

 

だいたいこんな感じの内容です(今は削除しています)。

 

 

 

 

はじめまして。

 

現在も数名の方と文通をさせていただいていますが、同年代の方が多く、年齢の離れた方とも文通をしてみたいと思い、募集することにしました。

 

現在大学生ですが、学生生活も人生も順調ではありません。これからどう生きていけばいいかをよく考えます。

そこで、自分とは違う時代を生きてきた方のお話を聞いてみたいです。もちろん日常的な話もできればと思います。

 

普段は文章を書いたり本を読んだりしています。小説を読むのが苦手で、ノンフィクションが好きです。ある問いについて考え続けることも好きです。

興味のある分野は、詳しくはありませんが、文学、社会学、精神医学、心理学です。

 

1〜2名ほど募集します。年齢、性別は問いません。

よろしくお願いします。

 

 

こんな感じで少しとっつきにくいような文章にしましたが、4名もの方からメッセージをいただきましたポーン

 

1人の方はわざわざ「順調ではない」というところを気にかけてメッセージをくださいました。

 

 

結果的に、職業についてヒントが得られそうな2人の方と文通することになりました。

文通歴26年と13年のベテランの方たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯を磨くように文通する

 

この前の記事で、「文通をやることで人に満たされてしまったら自分はどうなってしまうのだろう」ということを書きました。

 

そもそも、人との関わりに飢えているわけではないので、満たされるという表現は適切ではなかったかもしれません。

 

 

足りないものを求めるようにして文通にのめり込んでいますが、内心は何か恐ろしい気持ちがします。

本当は文通をやりたくないんじゃないかとも思います。

 

 

「もう文通はやりたくない。」という私の言葉に母はこう返しました。

 

「仕事だと思ってやればいい。仕事につなげていけるように…。」

 

 

仕事をするうえで、人との関わりからは逃れられません。

 

おそらく、私が文通をすることで感じている苦痛は、人との関わりで起きています。

他の人からしたらちょっと服が触れ合った程度でも、自分にはやすりが触れたように痛みます。

 

文通を通してそれに慣らしていけたら、確かに仕事にもつながるかもしれません。

 

仕事というか、歯を磨いたり、顔を洗ったりする生活の一部のように文通できたらいいです。