3年生 後期 カウンセリング(10)
1月の話です![]()
この日、紙に書いてきたこと
・怒りについて
授業がおもしろかったのに眠くなったことが猛烈に悔しくなり、怒りが収まらなくなった。電車の窓を割りたくなった。家に帰ってもすぐには収まらなかった。
・イライラについて
また別の日、イライラして刃物で自分を傷つけたくなった。刃物のことばかり考え、店に見に行ったりもした。
どちらも、元気がありすぎたときの話です。
今はこういうことは全くありません。今は…。
・不安について
薬を飲んでから、今まで目に見えていた食事のような不安から、タイミングも大きさもわからない点滴のような不安になった。
カウンセラーの先生が考えるイライラの対処法
どう考えても薬の影響なので、
「主治医に相談しよう!」と先生。
「お薬、何飲んでるんだっけ?」
「セルトラリンです。」
「SSRIは最初の頃は効かないけど、ブログを読んでいるとあなたには劇的な変化があった?」
→yes
「あなたの話から怒りが出ることは珍しい。」
「普段怒ることあるの?」
「どんなとき?」
「……。」
テスト勉強をするとき??
何かに対して怒るというよりは、体からどうしようもないエネルギーが湧き上がってくる。
その点では今回と似ている。
「イライラしたときの対処法はある?」
→no
「大声を出す?」
それはできない。
「節分が近いから、豆を投げる?」
おもしろいけど、逆に鬼を呼び寄せそうだからやめておく。
「クッションを叩く?」
猛烈に怒っていた日、母が私にぬいぐるみを差し出し、私がボコボコに殴ったので、「あれはひどかった」といまだに言われます![]()
「僕はギターを弾くかな。」
イライラしているときに弾いたら壊しそう…![]()
「店に見に行くことも対処法に入る」と先生は言ってくれました。
自分の中でも、店に実際に見に行くことが今のところ1番いいです。
やっぱり本物を見ると、痛そうだし、これが体に入るのは嫌だなと思うからです。
ただ、何回も見ると痛そうに見えなくなってくるのが欠点です![]()
「自分の体を傷つけるよりは物を壊したほうがいいんじゃない?」
(いやー…)
食事と点滴
「お薬を飲んで変化が出ているのはいいことだね。」
「不安の形も変わった。
食事と点滴だとどっちがいい?」
悩ましいところ…![]()
薬を飲んでから、確実に不安は減りました。
ただ、なぜか悲しい気持ちが続いています。
不安がなくなって、初めて自分にとっての不安の役割がわかってきました。
それはまた書きます。
自分が考えたイライラの対処法
「ばけばけ」で、トキがパイナップルで頭を殴っていたことにならって…
イライラしたらパイナップルを買ってきて、家族をパイナップルで殴り、自分も殴ってもらい、最後は一緒においしく食べる、です。
食べるのはもちろん家族ではなくパイナップルです。
絶対にまねしないでください![]()
補足
この日、1番うれしかったことは、カウンセラーの先生が「ばけばけ」を見始めたと知ったことです。
次回、主治医の先生が考える対処法を書きます。