文章を書くということ 

 

最近、ブログのネタがないわけではないけど、書くにしてもちゃんとした形にはなりそうもないので書く気になりません真顔

 

でも、文章はずっと書き続けなければいけないと思っています。

たとえヘタでもニヤリ

 

文章を書くことは自分にとって、大切なコミュニケーション手段だからです。

 

 

 

 

 

書かなければいけないと思っていること

 

ずっと書かなければいけないと思っているのは、小学生のときのことです。

 

小学生のときは今よりもずっと話せなかったけれど、実は全く話せなかったという時期はありません。

 

かといって、格段に話せるようになるということもありませんでした。

 

 

しかし、いろんな偶然が重なって、私は話すことよりももっと大事なものをもらいました。

 

 

人生の中でも特に深い記憶は、書くという行為によって、重荷が外されたかのようにすっと記憶から遠のいていきます。

 

忘れたくはないけど、人間は忘れることで生きていけるという側面もあります。

 

 

 

そして、迷いながらも、「書こう!」と思えるときがきました。

 

現代のエンターテインメントが哲学を含むからには、ただの振り返り記録にはしたくないです。

 

場面緘黙の見方を変えることが目標です。

といっても、それが本当にできるかどうかはまだわかりませんがニヒヒ