ここまできた
この前、例のまちづくりの集まりがありました。
今回は、話し合いによるグループワークをしなければいけませんでした。
できるかどうかは正直わかりませんでした。
最初はあまり話せなかったけど、途中でだんだんコツを掴んできて、最終的にはうまくいきました。
前回みたいに、話しすぎてしばらく誰とも話したくなくなるということはなく、終わった後に「楽しかった!」という気持ちが残りました
その場で考えて、紙に書いたりせずに話す。
しかも、ちゃんと人に伝わるように話すというのは、今までの経験の中で一番高度なものです。
ついにここまで来たのか…
うまくいった理由は、自分に合った条件がたまたま揃ったからだと思います。
メンターがいるというのが一番大きいです。
私は同年代の人と話すのが特に苦手なので、メンターなしではだめです。
ただ、終わって家に帰った後、力を使い尽くして、体がブルブルしていました
すべて含めて自分
こんなことを書くと、すごく話せるようになったと思ってしまうかもしれませんが、全然そんなことはありません
次の日、大学で授業中に指名されたときに答えられませんでした。
2年生になってから、3戦3敗です
(1年生のときは、一度も指名されたことがない)
大学の講義室は広いので、高校までと同じようにはいかず、なかなか難しいです。
どうやって話すのかがわからないです。
伝わる感覚がわからないということなのかな
今はまだどうなるかわかりません。
うまく話せる自分も、話せない自分もすべて含めて自分です。