アルバイトを探す 

 

リアルタイムブログです。

 

つい2、3日前からアルバイトを探しています。

 

実は夏休み中にも少し探してみたことがあったけど、そのときは調べてみただけですが、今回は本気ですニヤニヤ

 

 

お金に困っているとか、そういう理由で思い立ったわけではありません。

 

どうしてもやらなければいけないと思ったからです。

 

 

 

 

 

 

まずは電話をする

 

前から気になっていたのは、家の近くの本屋です。

 

けれども、その本屋は以前はアルバイトの求人ポスターが貼ってありましたが、現在はありませんでした。

 

ネットでも求人は行っていないようでした。

 

 

「そういうのはまず電話するんだよ。電話しないと始まらない。」

と父が言うので、電話して聞いてみました。

上差し私が電話するのは超レアですニヤリ

 

 

「(前略)そちらのお店でアルバイトをしたいと考えているのですが、現在募集はありますでしょうか?」

 

「アルバイトの募集ですか?少しお待ちくださいね。」

 

(もしかしたらあるかも…)

 

30秒後…

「現在アルバイトの募集はしてないそうです。」

 

「わかりました。ありがとうございます。」真顔

 

 

「やっぱりなかったよ」と父に言うと、

「いつかやるって言って、結局やらないままになるでしょ?」

 

そのままネチネチ言われるえー

 

そこまで言われると悔しくなってきて、逆にやる気が出ますニヒヒ

 

そのまま今度は別の店に電話しました。

 

 

 

 

 

覚悟はできていますか?

 

次に電話した店は、家のすぐ近く。

徒歩5分のところです。

 

業務は、なんと接客業ポーン

 

そこはあまり深く考えずに、電話をかけました。

 

 

「アルバイト。はい、募集していますよ。で、なんですか?」

 

「アルバイトを希望しています。」

 

(途中省略)

 

「アルバイトは初めてなんですよね?

大学に通っているということであればわかると思うけど、大学に学費を払いますよね。

それと同じで、お給料をもらって働くということですよ。」

 

「当然厳しいところもありますよ。その覚悟はできていますか?」

 

 

「…はい。できる限り頑張りたいと思います。」

 

 

面接の日時は決まりました。

 

 

しかし、自分は本当に覚悟ができているのか。

 

お店の人が払う給料に値する働きはできないかもしれない。

 

場合によっては、自分のせいでお店のイメージを悪くしてしまうかもしれないという思いが、今も自分を迷わせています。

上差しその前に面接で落とされるよニヒヒ

 

 

「人には向き不向きがある。やっぱりやめようかなショボーン

 

「この面接を断って他のアルバイトを探すということは、それは自分の中で仕事に上下をつけているということになる。それはだめでしょう。」

 

「お父さんに急かされて、何も考えてなかった。」

上差しこれは言い訳

 

こんなことをぶつぶつ一人で言っていますニヤニヤ

 

おかげで、夢の中でもアルバイトを探していました

(もう何のバイトでもよくなっていた…)。

 

 

 

アルバイトなんて本当はやりたくないです。

 

でも、電話をかけて、履歴書を書いて、面接を受けるという過程だけでも、今の自分は経験しておくべきだと思うようになりました。

それぐらい未知のことばかりです。

 

面接までは頑張って受けようと思います。

 

ダメならたぶん面接で落とされるだろうし…滝汗

 

たとえそうなっても、経験としてやはりやるべきだと思います。