ハワイ州カネオヘにあるカルバリーチャペルカネオヘの主任牧師であるJDファラグの公式国際/翻訳アプリ。 このアプリには、JD牧師の毎週の聖書の説教と預言の更新の多数のビデオと、イエス・キリストの福音を知り、共有するための簡単な方法が含まれています。

 

 

 

 

2024.06.09. 聖書預言アップデート 

単なる可能性ではなく、今や最も起こりうること

JDファラグ牧師

アーメン。主を褒め称えます。主よ、あなたは偉大です。皆さん、一緒に祈りましょう。主よ、本当にありがとうございます。何という日でしょうか。主よ、目覚められること、あなたがまたしても私たちに命の息吹を与えて下さったこと、私たちはここに来て、すべてにおいてあなたの御名を賛美することができること。私たちにあるすべてと共に。主よ、今朝の教えを祝福してくださいますか? あなたがご用意されたものを聞けないように邪魔する私たちの心の中の、思いの中の障壁を、取り除いていただけませんか? 主よ、私たちを祝福してくださったこの美しい場所に改めて感謝します。主よ、今日、あなたが栄光を得られますように。これらをイエスの御名によって祈ります。アーメン。

アーメン、アーメン。おはようございます。ようこそ。ここに来てくださり大変嬉しいです。どうぞご着席ください。来てくれて嬉しいです。オンラインで参加の方も歓迎です。大変うれしいです。まず最初に、皆さんのご理解と恵み、私の家族に対する圧倒的な愛への感謝から始めたいです。5月中、主はあらゆる面で祝福してくださいました。実はこの26年間、家族で初めてのことでした。このようなことは、かつてしたことがありません。家族でどこかに出かけたのは初めてでした。私たちはカルフォルニアに飛んで、、、出かけたことがなかったのは私の責任ですよ。次男の大学卒業式のためカリフォルニアに行きました。同情や憐れみを求めるためではなく、むしろ神を賛美し、皆さんの牧師として、こうさせてくださったことに感謝するためです。神だけが備えお出来になられたように、私の家族、私たちが一緒にこの素晴らしい時間を経験できたことにです。ご存知の方も多いと思いますが、実は2つの卒業式を迎えました。まず息子と、そして娘が、カラヘオ高校の3年生として1年早く卒業しました。卒業式が2回あり、誕生日が2回ありました。追加料金なしでね。ー(笑)ー 最初は妻の誕生日。乳がんとの闘っていて、祈って下さっている多くの人たちに心から感謝しています。継続的な闘い、と言うべきでしょう。また、長男の26歳の誕生日を特別に祝いました。 特に今年は、私たち家族で祝うのがとても重要なことでした。ですから、戻ってこれて嬉しい!! ちょっと疲れちゃったけど、そう、ー拍手ー ありがとうございます。皆さんが恋しかったんです。私がいなくて寂しかった? ー(笑)ー 皆さんはそう言ってるだけね。ご存知なのを願いますけど、私は皆さんの牧師で、神の御言葉を教える教師という深い特権を本当に恋しく思いました。今からそれを始めます。この第一礼拝は、終わりの時の学びに専念する「聖書預言・アップデート」、毎週長年してきています。第二礼拝は「説教」、神の御言葉の節ごとの学び、現在、驚くべき書「黙示録」を学んでいます。今日は、ちょっと違った趣向で、概要的に説明しようと思います。第二礼拝のタイトルは、『イエスは私宛に手紙を書かれた。』それを強調しなければなりません。「私宛に」その理由は、3つの理由、7つの教会への7つの手紙を見ていき、使徒ヨハネを通して、イエスによって書かれたこの手紙は、当時の教会やクリスチャンのためだけでなく、もちろんそうでしたが、今の私たちへの個人的な手紙でもあります。それを、オンラインの方、ハワイ時間11時15分からライブ配信します。ユーチューブやフェイスブックでご覧の方は、今からウェブサイト JDFarag.org へ直接行き、検閲なし、中断なしの、今日の「聖書預言・アップデート」を丸ごと是非ご覧ください。それらのプラットフォームでは、”検閲上の理由から”本編前しか配信しないからです。では、始めましょう。今日のアップデートが皆さんの励みになることを祈ります。 特に、傷ついている人たちがたくさんいるのを知っているからです。私たちが世界中の人々から、試練や苦闘について分かち合う証を受け取り続けていることはご存じでしょう。これらの預言のアップデートが、主の来臨が近いことを思い起こさせるものとして、どれほど人々への命綱となっているか。そのことを私たちは思い出す必要があります。そう、どんどん(世は)悪化し、厳しくなっていきます。でも、主は来られます。ー拍手ー

主が来られます。それが、あなたが経験している試練が何であれ、その様相を一変させる必要不可欠な効果をもたらします。ラッパの響きで、私たちはここから出るのを知っていることで。私があまりにも長い間いなかったのがお分かりでしょ。説教壇を離れている間、私はイエスと一緒にいる時間を持てました。そうしなければ得られなかった時間でした。そのおかげで私は一息つけて、言わば一歩下がって見れました。そうすることで、私はイエスと親密になれ、圧力鍋(プレッシャー)から抜け出た感じです。私はマックとレイトゥを、週に3~4回の説教準備の圧力鍋に入れました。改めて、私は文句を言っているのじゃありません。私は神の恵みの中で、私がこれを必要としていることを神はご存知だったと説明しているのですよ。神は私に、祭壇だけに向かう時間を与えてくださり、そうすることで、私の人生での神の召しの祭壇に新たな火を見出すために。福音書のイエスを思うと、イエスは、御父と二人きりになるため必要を置き去りにして群衆を離れられました。それが私の話で拘りです。で、その期間、神だけがお出来になる通り、 私はそのことを神に心から感謝しています。私の理解の目を具体的な聖書預言詳細へ開いてくださいました。それは、私たちが今、世のどこにいるのか、正確に、ぴったりと当てはまるものでした。その理由から、主に尋ねた結果、今日のアップデートのタイトルを選びました。『単なる可能性ではなく、今や最も起こりうること。』

今や最も起こりうる、という意味は、今、かつてないほど、日を追うごとに私たちの贖いが近づいている通り、患難前教会携挙も近づいています。神が、私の目を新鮮な形で開いてくださった預言は、「ローマ人への手紙13章」です。その箇所を一緒に見てください。11節から14節まで見ますが、実はこの章の終わりです。このことについては、以前のアップデートで、何度も取り上げていることは分かっています。でも、神の御言葉の預言の中のこの特定の一節、前述の詳細に注目してほしいのです。ここで使徒パウロは、ローマの教会に手紙を書いています。それでパウロは語るのです。11節、「これをしなさい! あなたがたに必要なのはこれです。」

ーローマ 13:11ー

さらにあなたがたは、今がどのような時であるか知っています。あなたがたが眠りからさめるべき時刻が、もう来ているのです。・・・その理由は、・・・私たちが信じたときよりも、今は救いがもっと私たちに近づいているのですから。

ここで止めます。「牧師さん、これは2000年近く前に書かれたものですよ。その頃、私たちの救いがもっと近づいていたのですか? 私たちは、それから約2000年たって今ここにいますが。」じゃあ、ただ2000年、近くなったんでしょ。それが、パウロがローマにある教会のクリスチャンたちに伝えようとしていることです。

ーローマ 13:12ー

 夜は深まり、昼は近づいて来ました。ですから私たちは、(この対比に留意ください→)闇のわざを脱ぎ捨て、光の武具を身に着けようではありませんか。

ーローマ 13:13ー

遊興や泥酔、淫乱や好色、争いやねたみの生活ではなく、昼らしい、品位のある生き方をしようではありませんか。

ーローマ 13:14ー

主イエス・キリストを着なさい。欲望を満たそうと、肉に心を用いてはいけません。

OK。この4節に、7つ以上の言葉が含まれています。この言葉について理解を深めておかなければ、私たちは大失態になると思います。その7つの言葉は次の通りです。順番に挙げます。

1:時刻

2:今のこれは、今が最高潮である、に繋がります。「今の時刻」

3:わざ

4:闇

5:品位のある

6:争い

7:用いて

では、使徒パウロが聖霊に導かれて書いたこの文脈のこの7つの単語の意味を簡潔に説明します。

1:時刻/時 これから始めます。新約聖書の原語のギリシャ語で、Time(時間)と Hight time(~すべき時・潮時) とは、それがまず伴う意味は、「正しい、定められた、約束された、望ましい時。」第二に、実はもっと深い意味があります。この単語には、ある期間や季節という意味が含まれていて、時が刻一刻とかつてないほど近づき、特定の時間に設定された出来事の機会から成る時間を指しています。言い換えれば、その出来事は既に設定されている。そのための時間はすでに定められている。もう時間は決まっていて、定められている。今がその時。

2:今のHight time(~すべき時・潮時)と結びついていて、これは、ある時点が別の定まった時点より前にあるという意味です。当たり前じゃん! そう、「今」完了、の意味を含みます。お付き合いください。今がその時です。~すべき時・潮時です。その時点のことで、約束の時間へのその時点、それが「今」である。その時が来た、という意味での~すべき時・潮時です。さらに、まだあります。目覚め、あらかじめ定められたことが起こる時の準備は万端という意味があって、それは、この終わりの時、今から起こることへの希望と、それを信じることから生じる期待へ続くものです。先に進みますよ。ここまで大丈夫ですか?

私はすべての言葉を取りあげられたのでしょうけど、皆さんにそんなことはしません。できますけど、しませんでした。原語で興味深い単語です。ギリシャ語のアーゴン(érgon:わざ・行い)は、英語のエネルギーの語源です。エネルギーは、あらゆる種類の活動、行動、行為のうちに現れますが、この文脈では、このエネルギーはおもに世俗的なものに関与し、向けられるもの。そのエネルギーは、一般的な肉欲的方法で使われています。肉欲。具体的には? そう、他人と意見が食い違ったときに、非難的で、喧嘩腰で、議論好きであること。

4:闇 これは当たり前のことですが、ここで指摘しておきたいことがあります。あらゆる光の源の一部または全部がない、あるいは存在しないことで生じる状態を表し、光や生命さえも失わせます。神のうちで、神は光そのもので、神には闇が全くないということです。I ヨハネ 1:5)もう終盤です。

5:品位のある 私がこの言葉を選んだのには理由があります。すぐに分かると思います。パウロが書いている文脈は、良識ある生き方をし、正直さと誠実さを持ち、礼儀正しく立派に接し、特に意見の異なる相手に対してふさわしい振る舞いをするという考え方。

6:争い 対立や不和から生じる衝突や争いのことで、強い不寛容さを持つ対立する2者間での、争い、不和、分裂。私どうです?

7:用いる

この文脈の中で再び考えると、善であれ悪であれ、先回りして何かを用意することで、 この文脈では後者です。肉欲や世俗的な欲望や追求を満たすための方法や計画を前もって考え、全神経を集中させることを意味します。では、その7つ。この原語の特定の単語の意味を深く掘り下げ、よろしければ、次のような言い換えで説明し、解説したいと思います。では行きます。準備はいいですか?「ローマ人への手紙13章」11節から14節まで患難前携挙の時間がいかに遅いかを本当に理解している人には、、、それは今にも起こり得ますよ。定められた時、潮時、約束の時と時間が来、今何をすべきかを知りたいと望み、私たちの救い(贖い)が、かつてないほど近づいているのを理解する人は、何よりもまず、聖書が事前に預言していることが絶対に起こると目を覚まし、自覚し、それに備えなくてはいけません。人が耳を傾けるなら、私たちの「祝福に満ちた望み」(テトス 2:13)と神の御言葉と神の約束を信仰によって信じることから生じる、喜びと期待に満たされます。例えば、何かにワクワクしている時、子供の頃のことを思い出すのは難しいですけど、クリスマスイブ。クリスマスイブは眠れました? 私はもちろん眠れませんでした。姉と私は、包装紙の中身を見るためこっそり階下に行きました。でもあなたは、何が起こるかわかっていたから、とてもワクワクしました。だから、目が覚めて、眠れなかった。あなたは全く眠くない。実際、あなたは超早起きした。少なくとも、超早起きしたふりをした。一晩中眠れなかったから。それで、ママとパパを起こす。「ママ、パパ、起きて!!」ママとパパは言います。「ダメ。まだ寝ていたい。」いやでも、興奮と期待があります。これが、パウロの意味することです。しかしながら、そうでないなら、世が注目していることに焦点を当てた行動、行為、活動に全エネルギーを注ぎ続ける人は、すなわち、品位もって振る舞うよりも、非難的、闘争的、議論的な意見の相違に、エネルギーを注ぎ、意見の異なる相手に対して、良識をもって誠実に、礼儀正しく、敬意をもって接さない。そうなれば、彼らの人生は、不和が蔓延し、争い、不満、分裂、反発に満ちたライバル関係から生じる争い、対立、喧嘩によって特徴づけられることになる。これは最終的に、他者に対するひどい耐え難さを持つことにつながります。さらに悪化するのが、光と命であられる神がおられず、彼らは闇の行いを通して、自らを闇の底に突き落とします。この神がおられない闇の状態で、彼らは、肉欲的で世俗的な欲望や追求を満たす方法や計画を前もって用意し考え出す。言い換えれば そういう世俗的な追求を助長するような環境を生活の中に作り出します。彼らはそれに注意を払う。彼らはそれにエネルギーを注ぐ。しかし、神は、聖霊によって その人が何をしても、どんな人であろうと、どんなに偉そうにしている人であろうと、誰にでも皆に力を与えることがお出来になります。泥酔、肉欲、世俗的な性的不道徳を脇に置き、その代わりに、、、対比に留意ください。「脱ぎ捨てる」それを止め、それを外し、脱ぐ。それを脱いで、それを出して、代わりにこれを着る。代わりに何を着るのか? 「光の武具を身に着ける。」なぜか? 悪魔、肉、この世からの守りと勝利のために。聞いてください。この終わりの時、イエスから離されようとする力がますます強くなっています。私自身、これまでの人生で一度も見たことがないような状態です。世の側からの強力な引っぱる力。こんな風に言わせてください。すべてが、つまりすべてが、あなたをイエスから引き離すことに向けられています。実際、これは長年に渡って私に役立ってきた判断基準です。そして、それは広い意味で、あらゆる分野での、あらゆる人生においてです。そのテスト基準とは、こう自問してください。その娯楽は? その趣味は? その人間関係は? その_________は? 自分で空欄を埋めてください。それは私をイエスに近づけるのか、それとも競合してイエスから遠ざけるのか?それが判断基準です。これが、パウロがここで語ることです。もう時間がありません。時間切れです。遊びは終わりです。もう教会ごっこをしている時間はありません。もうキリスト教ごっこをしている時間はありません。霊的眠りから目覚める潮時です。あなたは眠い。ここからが本当に興味深いのが、どうか私にこれをさせてくださいね。皆さんに宿題を出します。来週テストを受けてもらいますよ。だから注意して聞いてください。これは皮肉でもあります。というのは、私がローマ人への手紙を通して教えたとき、不可解な理由で「ローマ人への手紙13章」が録画されていませんでした。いつもメールをもらいます。「ローマ書13章はありませんか?」私たちがいつも言うのは、「もう教え直すしかないです。録画されていなかったから。」ですから、今日はその第一部ということで。でも、「ローマ人への手紙13章」は、何の内容かご存知ですか? 私がこう言えばどうです? パウロがこの手紙を書く直前、彼が最初に、聖別された強さで書くことは、言うなれば、クリスチャンが政府、つまり政府役人に選ばれた人たちとどのように関わるべきか。待ってください。良くなりますから。ですから、それが「ローマ人の手紙13章」パウロの皮切りです。そして、彼は、クリスチャンと政府との関係について話し終えた後、皮肉なことに、そして興味深く、クリスチャンは誰にも、何も借りをつくらず、他者とどのように関わるべきかを語ります。ただし、互いに愛し合うことは例外で。ここでいくつかの点と点を繋げることができるか見てみましょう。幾人かの方は、もう繋げておられますね。ちょうど11節から14節までを読み終えました。しかし、それはクリスチャンと政府との関係、クリスチャンと仲間のクリスチャンとの関係という文脈での話です。そしてパウロは、最後にこう言って締めくります。そのために必要なことはこれ。「救い(贖い)が近づいていることを知りなさい。」これがすべてを変えます。これは一変します。繰り返しますが、主と共に時間を過ごしながら、私は、主の御言葉の杯と命のパンを深く味わって、そして閃きました。電球が切れたときって、私にはよく起こりまして、そう、明かりが消えることが多いのですけど、電球が点き始めたんです。「ちょっと待って!それって今の私たちだ!!」考えてみてください。今年は選挙の年です。「ローマ人への手紙13章」最初の部分です。直近のソーシャルメディア。私はどんなソーシャルメディアも見もしませんけど、自分の聖化を保ちたいし、血圧を下げたいから。だって、今やソーシャルメディアに行くと、クリスチャンが、ですよ。それって「ローマ人への手紙13章」第二部箇所です。それで、答えは?「ローマ人への手紙13章」の最後の部分を、私は今、詳細に説明しました。右派か左派か、保守かリベラルか、共和党か民主党か、赤か青か、そんな議論をしている暇はありません。私も黄色は好きですけど。ー(笑)ー「では牧師さん、何の話をしているのですか?」よくぞ聞いてくれました。聞かれましたよね? その理由は、これがリストのトップにあるからです。おっと。またここでリストを作ったの? はい、作りました。よろしければ、簡単に説明したいと思います。理由は、今がその時だから。私を含め、私たちクリスチャンは、今、目を覚まし、霊的な眠りから起きあがる時だと気づくべき時だから。何が悲しいかと言うと、多くの人が、神の事柄に関して深い霊的な眠りに誘われていて、しかし逆に、彼らはその代わりに世の事柄に広く目覚めています。神の事柄には、ガ~ピ~(いびき)世の事柄には、「ねえ!次はどうなるの? いつ出てくるのかな?」謙虚に言います。考えてみてください。このリストを。この世のものごとが、良くても気を散らし、悪くても気をそらし、そうすることが最も許されない時期に、私たちの時間とエネルギーを、いかにイエスから遠ざけてきたかについてを。このリストは、よりよいタイトルではありませんけど、こう呼びます。”代わりに”のリスト。気に入ります? 変な感じ? ”代わりに”のリスト? そう、”代わりに”のリスト。多くの人が、世を脇に置き、イエスを着る ”代わりに”、イエスを脇に置き、世を着る。どうか私の心の声を聞いてください。 誰かを責めるつもりはありません。どちらかといえば、私は自分自身を責めています。私だって誰だってその傾向があります。そして、とても非道・邪悪(Diabolical)です。私は意図的にこの言葉を選びました。なぜなら聖書で ディアブロス(Diablos)とは悪魔のことだから。極悪非道。逆さまなのです。EVIL(邪悪)は、LIVE(生きる)の逆。LIVE(生きる)は、EVIL(邪悪)の逆。非常に邪悪です。「ローマ人への手紙13章」のこの特定の預言は、邪悪にも神の御言葉と御言葉の神に反対するものです。これが私の”リスト”へのイントロです。手短に説明します。準備はいいですか? さあ、リストです。

1) 公言するクリスチャンが、イエスを人々に、人々をイエスに届ける代わりに、選挙投票を人々に、人々を選挙投票に導いている。「ちょっと待ってください、牧師さん。何のことですか?」それはすべて政治的芝居です。それはすべて、あなたをイエスから遠ざけ、イエスについて他の人々と争わせるためです。先走ってますけどね。それで突然、示唆し、暗示するのは、私たちがそうするときに送るメッセージは、私たちが選挙に集中し、選挙の年に多大なエネルギーを注いでいるとき、その時間とエネルギーは、人々をイエスのもとに導くために費やされたかもしれないのに。以前にもコメントしたことがあります。 同じことを別の言い方でもう一度言いますけど、この世界、この国はどうなるのか? この国としましょう。それはどのようになります? もしクリスチャンが、その代わりに、福音の分かち合い、祈り、神の御言葉の時間にすべての時間とエネルギーを注いだとしたら、何が変わるでしょうか? 神の御言葉の権威によって、保証します。すべてが変わるでしょう。先に進んだ方がいいですね。まだ1つ目だから。

2) 公言するクリスチャンたちが、イエス・キリストの福音を分かち合う代わりに、イエス・キリストについて互いに議論することに時間とエネルギーを割いている。それがどれほど主を悲しませるか、想像できますか? それがどれほど神の心を悲しませるか。ソーシャルメディア上で、クリスチャンとクリスチャンが時に卑劣なことを言い合っている。それで私たちは、世をキリストに導こうとしているの? 人々は私たちの人生の手紙を読んでいるのに。 パウロが言ったように、私たちは生きた手紙ですよ。人々は私たちの人生の手紙を読んでいるし、私たちが投稿するすべての記事を読んでいます。人々は、そのプロフィールを見て言います。「ちょっと待って。先週私を教会に誘った人じゃない。これがその人の投稿?」たぶん、ちょっと罪を示されますね。

3)は、これはデカいです。全部デカいですけど、

3) 公言するクリスチャンが、義を追求する時間を取る代わりに、不義を追求する時間はたっぷりあるように見える。よく言われるのは、重要なことなら、そのための時間を作れる。私たちは言いますね。「ちょっと時間がなくて。」いいえ、あなたには時間はあります。じゃあ、「時間がないからやらない。」いいえ、あなたは優先しないからしないのです。なぜなら、それが優先事項なら、重要だと考えることをするため必要な時間を確保しそれを優先するはずだから。いや私は、その点について非常に罪を示されています。

4)  公言するクリスチャンたちは、眠ったままのキリスト教から目を覚ますエネルギーを持つ代わりに、キリスト教以外のあらゆることにエネルギーを注いでいる。これは、5)に結びつきます。

5) 1時間でも神の御言葉の教えの下に座りたいと願う代わりに、ちなみに、そういう場所を実際には見つけられませんよ。 ここなら、元が取れることが分かるでしょう。けど、まさか、、、もう教会は、、、1時間なんて、、、「ええ、無理です。進行は速いままじゃないと。 1時間も彼らの注意を引きつけることはできませんよ。」あなたは全く正しいです。あなたの仕事ではありませんから。聖霊のお働きですから。私は神に感謝します。あなたの注意を引き、それを保つのは、私の責任ではありません。スキニージーンズにラテを持って、上がってきて常に動き、ヒップでクールで、時代に合ってるって? ごめんなさいね。そんな描写。私はとっくにそんなことできません。

(船は出航しました。)実際、長い時間が経っていてその船がつながれた桟橋が沈みました。ですから、その代わりに、私が公言するクリスチャンだと言うのには理由があります。皆さんが理由を分かるのを願います。しかし、公言するクリスチャンが、神の御言葉の教えの下に1時間でも座ることを望む代わりに、何時間でもずっと世俗的な娯楽に興じたり、何らかのことに没頭したりする。

6) 公言するクリスチャンたちが、今がその時だと知り、理解する代わりに、なぜか急ぐ必要はない、心配することはない、時間はたっぷりある、と考えている。得意なので、もう一度させてください。「時間はよ~さんあるぞ。」さっきよりいいでしょ?「時間はよ~さんあるぞ。」そうそう、もう止めておきます。

最後の 7)、  公言するクリスチャンが、私たちが生きている時を見極め、理解する代わりに、私たちが生きている闇の堕落した世の悪魔の物語の嘘を信じ、酔っている。皆さん、分かりましたか? パウロは11節で、いきなりこう切り出します。「あなたがたは今がどのような時かを知っているのだから、~すべきです。だから、これをする必要があります。」私たちが生きている時を見極め、理解すること。眠っているときって、特に眠りが深い人は、周りが見えていないものです。眠りが深い人は、毎朝目が覚めたら、神に深く良い眠りがとれたことを感謝したほうがいいですよ。聖書の一節(詩編 127:2)に『主は愛する者に眠りを与えてくださる。』という御言葉があります。神は彼らに睡眠を与えられる。それに対して私が答えるのは、神は私をあまり愛しておられない。私はあまり睡眠をとれないからです。深い睡眠は神からの贈り物です。 そうやって自分の思いをきれいにできます。でも実際は、夜になると清掃員がやって来て、脳以外の残りの体のシステムを清掃。老廃物を取り除く方法ですが、脳は違う。脳には睡眠が必要です。起きている時よりも寝ている時の方が、脳は一生懸命働いています。幾人かはこう仰いますね。「ええ、そういう人は、私にはわかりますよ。」そんな風に考えないでください。脳は夜、清掃員を連れてきて掃除をし、朝の準備をします。だから目覚めたとき、すっきりして、清潔で、生まれ変わったように感じるのです。夜、ぐっすり眠れれば、全てが良くなります。だから、パジャマ姿でマシュマロに追いかけられて登校する変な夢を見るのですよ。何度も繰り返し見て、 パジャマのまま目を覚ますと、マシュマロが枕です。それは、あなたの神が、奇妙な夢を見ることで、その日の出来事から、人生のストレスから脳を再起動させる能力をあなたに与えられたのです。そんな話には行きません。ご理解ください。このリストは決して網羅的なものではなく、ただ預言のキャンバスを大まかな筆で描こうとしただけです。しかしながら、この”代わりに”のリストの7番目について、もっと詳しく説明する責務が私にあります。今日の残りの時間を、そのために使いたいと思います。そのため先に進むので、ユーチューブとフェイスブックでのライブ配信を終了します。

ー本編ー

旧約聖書の「第一歴代誌12章32節」に、「ローマ人への手紙13章11節から14節」と一致する興味深い聖句があります。これはイスラエルの部族の年表で、名前、部族がずらずらずらずら、リストアップされていて、 そして、イッサカル族のところに来たら、彼らは何かを言い、それはまったく違った形で具体的に記されています。

I 歴代誌 12:32ー

イッサカル族からは、時を悟り(見極め)、イスラエルが何をなすべきかの(両方)を知っていた、かしら二百人。・・・

言い換えれば、パウロが語るのは、「今がどんな時なのか、あなたが生きている時がどんな時なのかを見極め、こうしなさい。」それが前提条件でしょう? まず、時がどれくらい遅いかを知り、見極めなければならない。そして次に、その後に、「私はどうすればいいのか?」です。「イッサカル族からは、時を悟り、イスラエルが何をなすべきかを知っていた。」あなたが、偽りの父がつく嘘の中で、最も危険で、最も致命的なものは何かと私に聞くなら、悪魔の嘘は、神の御言葉を信じる代わりに、世のプロパガンダを信じることだと私は答えます。人々は世を信じています。でも彼らは御言葉を信じない。どうなっているの? 私は正直に言います。ただオープンに言います。クリスチャンだと公言している人たちが、世のプロパガンダを信じるほど騙されやすく、世間知らずなのに、私は呆れてしまいました。プロパガンダとは何か理解していますね。不真実。それは単語あります? じゃあ、その単語使います。具体的にどういう意味か? ええ、具体的に、最近のプロパガンダです。皆さん聞かれました? おぉ、ほら、耳がピクリと反応した。「いえ、何があった?」そ、鳥インフルエンザがやってくる。ひ~!! 嫌だ~~~!!そして、多くの公言するクリスチャンは、信じています。「鳥インフルエンザが来る!!  鳥インフルエンザがやって来る!!」と。「イエスが来られる!!!」の代わりに。イエスが来られます。ー拍手ー 鳥インフルエンザの愚か者。(会衆:笑)恥を知りなさい!! もっとやってもいい? たぶんしない方がいいですね。今のうちにやめておきます。例えば、以下は、最近のCBSのプロパガンダ記事からの引用です。それはちょっと誤用です。冗長性の一種です。というのも、CBSの記事はすべてプロパガンダだから。今、私たちの救いがどれほど近いか、そのことに目を開かれることを願います。その見出しは、画面が見えますか?

ー引用ー

「米国、鳥インフルエンザ患者増加のため、今夏に数百万人分の鳥インフルエンザ・ワクチンを製造へ。」

おぉ、嫌だ~!!簡単に引用します。

ー引用ー

「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の米国での感染拡大に対応するため、現在約480万人分のインフルエンザ・ワクチンが準備されていると当局が発表。CDCは、バイアル瓶に投与量を充填するよう命じた。・・・失礼、私のCDCの略語には違う定義があって、でも、適切ではありません。品位ある振る舞いについて学び読み終えたところですもんね。 だから、ちゃんと振る舞うようにします。・・・疾病管理予防センター(CDC)が調査しているのは、(皆さん、彼らの使う言葉を良く聞いてください。)今年前例のない乳牛におけるウイルスの発生に繋がったヒトの症例の増加。」どうするんだ、牛を殺すのか?  牛肉はどうなる? 待って。鳥インフルエンザですか、それとも牛インフルエンザですか? それって何? で、月曜日のこと、今週は興味深い週です。毎週興味深いですけどね。偶然この記事を見つけました。画面に表示されている記事は、「日本の指導者は、ワクチン未接種の人たちに謝罪。あなたがたが正しかった。ワクチンは、何百万人もの私たちの愛する人を殺している。」私はこの記事をたまたま見つけて、 そういう記事って数が多く、膨大で、たいていの場合、妥当性に欠ける傾向があります。そこで私は、他の理由がなくても好奇心から、その正確性を精査するという骨の折れる作業を始めました。なぜなら、もしこれが本当なら、これは大きなことだから。で、まずオンラインサーチをして、 なぜ自分がそんなことを続けるのか分かりません。23000回くらいやった後、私はもう学んだと思われるでしょう。そんなことをすると、いわゆるファクトチェッカーと呼ばれる人たちばかりが集まってくるからです。アルゴリズムは、それを否定するために、結果トップにそれらを置くよう設定していて、インターネットから完全に削除できるようになるまで、彼らはすぐにそうします。で、2、3日後にまた行ってみると、消えて、もうない。以上。それで、日本にいる友人のJ.B.を思い出して、彼女に会ったことがある人もいるでしょ。私たちは彼女に何度か会いましたね。彼女は日本語翻訳宣教チームを率いています。それで彼女にメールしました。

「JB、これって本当? 僕のために調べてくれない?」以下が、この元総務大臣の原口一博氏の衝撃的な告白の信憑性に関する彼女の返答です。JBの回答は次の通りです。

「アロハ、JD。この記事は真実です。この原口さんという衆議院議員は、注射を打ってガンになり、髪の毛が全部抜けて死に直面していました。東京で4万人が参加した大規模なデモ行進の動画を見ました。日本はデモ行進が起こらない国なのでこれは非常に珍しいです。もちろん、メディアでは決して報道されていません。この記事はニュースやメディアでは見つけられません。ソーシャルメディアだけにあります。以下は、その最近のデモ行進で彼が宣言した内容の簡単な翻訳です。」これはこの元高官の発言の引用です。

ー引用ー

「この注射によって亡くなった多くの人々に心から哀悼の意を表します。失われてはならない命が失われました。国会議員として、皆さんにお詫びします。(なんと、へりくだっています。)各地を回ると(日本国内の意味です。)人々が立てない、歩けない。あんなに元気だったのに、学校や仕事に行けない。皆さんが(群衆に向かって話してます。)、4月にデモ行進したとき、メディアは無視。しかし、皆さんの助けによって、そのデモは世界中に広まりました。去年の今頃、私は髪の毛も眉毛もありませんでした。なぜなら、3回接種したワクチンのうち2回が死の注射だったからです。私は悪性リンパ腫になり、進行性の高い癌になりました。今年の春を迎えられないと思いました。でもはっきりしたことが分かりました。(これ聞いてください。)神は私に、耐え難い悪性リンパ腫を与えられました。しかし、神は私に使命も与えてくださいました。国会議員は、接種していないと言われていますが、接種しています。病気になってボロボロになり、私に相談してきた人もいます。しかし、彼らが声を上げないのは、できないんです。」

JBはさらに、この原口氏が、WHOのやり方に強く反対している国会討論も見たと言っています。彼は「レプリコン」という名の新しいワクチンに断固反対しています。(レプティリアンに聞こえますね。)レプリコンワクチンが、この秋から。実は、彼女からこれについてのアップデートファイルを貰いました。主の御心なら、この先の「聖書預言・アップデート」で主が機会を与えてくださるなら、私はそれを分かち合うつもりです。しかし、彼女は最後にこう言います。「これは恐ろしいファルマキア/薬品です。今、日本初で日本だけで承認されました。」前回、彼女にお願いしたデータの一部を共有したと思いますが、日本は、いわゆるワクチンを世界で最も接種した国のひとつです。だから、死者数は、日本も最多です。で、アメリカはどうなのか? アメリカは、日本とかけ離れていません。このニューヨーク・ポストの報道を見てほしいと思います。予定通りです。時間通りです。ちょうど5月30日の木曜日の記事です。引用するので聞いてください。笑っちゃって、ごめんなさい。聖なる笑いですからね。この発言、

「科学者は言う。・・・ここで止めます。科学者が言う、ですって? あ~科学者が言うなら、本当なんでしょうねっ!! 科学者という愚か者が。神がどう仰るかだ!!!! OK。気分が良くなると思ったのに、なりません。

ー引用ー

「科学者たちは、終末的な鳥インフルエンザが人類の半分を絶滅させる可能性があると語る。」

48時間前の金曜日。私はただ、すべてがいかに速く動いているかの観点から見てみたいと思います。クリス・デュビューク医師は、27日の木曜日、今月の6月27日(木)、クリス・デュビューク医師、医学博士の彼と対談をします。彼が気にしないことを願います。このことは話しましたけど、彼は2回接種していて、神は彼に慈悲深いです。彼がここへ来るようになってからこの4、5年、彼と彼の奥さんと知り合いました。彼は豊富な情報を持っています。だから、彼と一緒に座りたいのです。27日木曜日の夜の礼拝のプランをそう決めました。で、彼は私にこんなメールをくれました。ホノルル、スターアドバタイザーの一面記事です。

ー引用ー

「ハワイでは、コロナによる入院や救急外来受診が急増している。」私は最近、妻と一緒に、妻のために病院で過ごすことが多かったです。病院で、そんな多数の人を見かけませんが。駐車場に困ることはないです。コストコ・イヴィレイと違ってね。ー(笑)ー これはプロパガンダです。恐れのウイルスを撒き散らすためです。恐れは、ただ陰湿な動機を与えるから。彼は2枚目のスクリーンショットをくれました。そこにはこう書かれています。「どうやってコロナを避けるのか。」いくつかこの記事からの抜粋を分かち合ってもいいですか?「コロナワクチン最新情報」さっと言います。さっと。補足で言わせてください。私は店舗にいました。なぜ店舗にいたのかは忘れましたが、きっと私は敬虔な夫だから、妻に何か買ってくるように言われたのでしょう。そう、敬虔な夫だからね。だから妻のために、店舗に行きました。店舗にスピーカーがあって、私だけでしょうか。音楽がどんどんうるさくなっている。年齢だとは思いません。年齢だったら、耳が遠くなるんだから、うるさくないでしょ。音量をあげないと。でも、その時、大音量でした。そこに潜在的なメッセージがあると思います。「ワクチン接種しなさい。👿」それから、マイケルジャクソンの音楽に戻る。それで、大音量で流れている音楽に割って入って、こんな放送が入ります。どこからこんな人たちを連れてくるのかわかりませんけど、たぶんA.I.なんでしょうね。とても癒され、落ち着く声で、 「ご存知ですか?」と。名前を使いたくありません。「ご家族のために40種類以上のワクチンをご用意しています。」会衆:爆笑私は、40種類? そう、40種類です。いや、事実ですよ。私はそれを知りませんでした。また知りたくありませんでした。そして、そのことを私に話して欲しくありません。40種類のワクチン。補足でもう一度言わせてください。 私の年齢と比較的近い、62歳の方、私たちが子供のころは、たぶん、おそらく5種類くらいでした。今や何種類かご存知ですか? 投与は72回の注射に渡って行われます。何歳か忘れましたが、今の子供が何歳になるまでか。議論のために11歳とします。彼らは、20回、30回以上のいわゆるワクチン接種を受けています。これが最初の1つです。他にもいくつかあります。メモを取る人のために言っておくと、コロナには、かかりたくないでしょ。「屋内で他の人と一緒にいるときはマスク着用し、自分自身と周囲の人を守りましょう。」私は気をつけないと、誰か、、、 あなたがマスクをしているなら、私たちはあなたを愛しています。神はあなたを愛しておられます。私たちの姿勢はいつもこうです。マスクをしたいなら、マスクをしてください。でも、私たちはマスクはしません。「ええでも、要請されています。」いいえ。「義務によれば、どうやら歌うことすらしないはずです。」その話、覚えていますか? 失礼ですけど、待って、待ってください。私たちは教会です。「いやいや、会うこともいけません。」いやいやいや、私たちは教会です。私たちはキリストの体として集まり、主を礼拝します。そのためには歌う必要があります。マスクをするつもりはありません。私たちは賛美チームを置くつもりはありません。今はまあありませんが、6フィート離れてだなんて。ここにアクリル板を貼るつもりもありませんよ。お知らせしておきます。私はマスクができません。喘息持ちだから、呼吸困難に陥ります。マジな話、私がマスクしていた時、どうしても、いやいや、何がしたかったのかわりません。私は、愚かでした。(会衆:爆笑)マスクを外すと、ひ~ひ~ひ~、喘ぎ声です。その2つです。まだいくつかあります。それを言わなくちゃいけないので、そういうの止めてね。「症状があり、治療が必要かもしれない場合、コロナの検査を受けましょう。コロナの抗ウイルス治療により、入院や死亡を防ぐことができます。治療薬は、症状が出始めてからできるだけ早く服用するのが最も効果的です。」ショッキングな話かもしれませんが、知ってますか? 普通の風邪はまだあります。いや、本当です。2020年のことを思い出して下さい。皆さんが私同様なら、そうだと思いますけど、私はただ、鼻をすすっただけ。すると誰もが硬直してガン見。(会衆:爆笑)「何です?何だと言うの?」(会衆:爆笑)そんなことあってはなりませんが、私は喘息持ち。咳が出ます。すると、十字を切って、私の腕に緋文字を貼り付け、ダビデの星を刻む。(会衆:爆笑)面白いけど、考えてみたら、面白くありません。OK。いいですか、時間がないので、ええ、主が時間を与えてくださったら、その時間を取りますけど、これは私たちが焦点を当てていることの1つです。起こっている悪魔的欺瞞についてすべてを話す時間はありません。 今、イスラエルで、イスラエルに対して、そして国内でさえも。今現在。事実、聖書を開いてください。あなたが神の御言葉の実践的知識があれば、こう言いますよ。「うわあ、昨日起こったことだ!」そう、聖書ページをめくると、明日起こることがあります。今がその時です。気候変動という悪魔の欺瞞について話す時間もありません。ええ、気候は変わりますよ。人間が気候を変え、天候を操作し、危機を作り出し、反応をコントロールし、 そして最終的解決策を提示するから。「あなたは死ぬ。」と。終わりの日の教会内の悪魔の欺瞞について言及する時間がありません。しかし、ありがたいことに、今日から「ヨハネの黙示録」2章と3章でそのことを取り上げられます。もう1つ。たぶんね。崩壊しつつある世界経済の悪魔的欺瞞について話す時間がありません。ご存知ですか? 私たちはこの件と、重大な意味を持つ他の多くの預言的展開を取り上げてきました。でもこれを考えてみてください。これだけでも十分なはずです。どういう意味か? あなたは数千ドル持っていると思って夜、ベッドに入って、ある朝、あなたは目を覚ますと、もちろん、現金は持っていて、 マットレスの間に隠したりするんですか? 誰にも言いませんから、家に現金があるのでしょ? 朝起きたら、こんなことを耳にする。「何月何日までに現金をデジタル通貨に換えてください。もう現金の価値がなくなります。」遠い未来の話ではありませんよ。それが今です。今、今、今、今。この世界経済の制御された解体は、すでに始まっていて、CBDC(中央銀行デジタル通貨)を導入することで、健康状態やワクチン接種の有無に言わば、リンクさせられます。そのすべてが、私たちが今、いかに近づいているかを物語っています。良い点数がないと、この店舗では物が買えないから。「牧師さん、あなたはこれが励みになるとおっしゃいましたね。私は今、とても落ち込んでいます。」さて、このすべてが私をどう励ますことになるのかの質問に対し、お答えします。あなたが生まれ変わった信者なら、私たちの救いはさらに近づいています。ふんばり続ける。そんな長くないから。「ええ、でも私は、かろうじて持ち堪えているんです💦」主がそれをご存知ないと思いますか? 主のおかげでここまで来れました。なのに主が、今あなたを見捨てられますか? 主が今、あなたを置き去りにして、見捨てたりしようとされますか?「ええ、でもどんどん悪化しています。」主がご存知だと思いませんか? 待つのです。ふんばるのです。 ふんばり続けるのです。主は来られます。そしてそれが、私たち一人ひとりを勇気づけるはずです。

ただ可能だった以前ではなく、それが最も起こりうるのがなぜ今なのか? という質問に対して、 ええ以前は、可能性はありました。その答えは、血肉の人間である人類が、これ以上長く生き延びることは、もはや不可能に近いです。「マタイの福音書」24章22節、イエスが話しておられます。

ーマタイ 24:22ー

もしその日数が少なくされないなら、(血肉の人間は)一人も救われないでしょう。しかし、選ばれた者たち(患難時代のイスラエル)のために、その日数は少なくされます。

訳すと、終わりの時はそれほどひどくなって、神がご介入して終止符を打ち、その日々を短くされなければ、 この猛威を生き延びられる人間はいない。私たちが呼吸している空気、食べている食べ物でさえ。その話を、私に言わせないでください。OK。私がお話ししたことは、あなたにとって問題でしたか? 修辞的な質問なのは分かっています。しかし、もしそうなら、唯一の答えで、唯一の希望は、イエス・キリストと、その救いの福音です。それがあなたの唯一の希望です。ほんの2、3分、くださいね。福音とシンプルな「救いのABC」で締めくくります。福音とは何か、から始め、それから、福音のシンプルさ、子供にでも分かるシンプルさ、そしてどうやって救われるのか、どうやって永遠の命の保証を得るのかについて説明します。生命保険の話ではありません。永遠の命の保証について話しています。ヨハネが言う通り、あなたに永遠の命があることを知り、確信することができます。I ヨハネ 5:13~15)

ABCは、分かち合うためのシンプルな方法です。神が、あなたの人生に、あなたの道に、イエスを必要とする誰かを置かれるという深い特権を、あなたに与えられる際の。主はその時、その神聖な約束を約束し、あなたはそれを知っています。主は、あなたの前に彼らを、電話という手段で連れて来られるかもしれません。偶然の出会いによって来るかもしれません。知人と会うのを、決して予定していかなかった。仮にトライしたとしても 5回くらい予定を変更せねばならなかった。それで最後は諦める。それから、駐車場があったので、コストコ・イヴィレイに行ったら、彼らがいた。それから1時間半、話をする。それは主です。なぜなら、彼らは本当に大変な時期を経験していて、あなたが持っているものを欲しいのだから。そして、彼らはあなたの人生について2つの質問をします。「本物なのか?」「うまく行くのか?」彼らはそれが本物であることを望み、それがあなたの人生でうまく行くことを望んでいます。もしそれが本物で、うまく行くのであれば、彼らにも希望があるからです。彼らは無力で、希望を求めています。私たちは、すべての人が尋ねてきたときに、私たちの内にある希望を答えられるよう準備しておかなければなりません。I ペテロ 3:15)

質問は、なぜ尋ねないのかではなく、質問すべきは、なぜ彼らはあなたの中の希望を尋ねないのか、です。彼らには、あなたの中に希望が見えないのでは? その人が持っていないものについてなぜ尋ねますか? 逆に言うと、間違いなく誰かに尋ねるとしたら、それはあなたがとても違うから。見た目が違うという話ではありません。あなたは奇妙。私たちは独特な人たちで、独特に見えます。私たちの何人かは。でも、あなたは他のみんなとは違う。つまり、誰もが今、パニックに陥っているのに、あなたは、「主イエスよ、早く来てください。」「私はあなたにあるものが欲しい。彼が持っているものを私もほしい。 あなたが持っているものは何ですか?」私にはイエスがいます。そしてそれは、自分が罪びとだと認めることから始まります。

A : 自分は罪びとだと Admit/認める。なぜなら、自分が罪びとだと認めない限り、認めるまでは、救い主について誰かに尋ねようとしますか? 

ローマ人への手紙3章10節、

「義人(正しい者)はいない。一人もいない。」

あなたは良い人かもしれませんが、(神の御目からは)十分良くはありません。「ローマ人への手紙3章23節」がその理由、

「すべての人(私たち皆、ほとんどとかではなく)は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」

私たちは皆、罪びととして生まれました。だから、天の御国に入るためには、新しく生まれ変わらなければならないのです。「罪」という言葉は、興味深いことに、アーチェリー用語です。射手が矢を放ち、的を外すと、言われるのが、「あなたは届いていない。罪を犯した。」私たちは皆、神の完璧な義の基準に達していません。「いや、何度か的に当たりましたよ。」関係ありません。一度でも外すと罪です。で、自分が罪びとだと認め、法廷で、答弁に入ります。被告はどう答弁しますか?「罪を認めます。」裁判官は、「よろしい。では判決に入ります。」「私の判決は?」「死刑宣告です。」「待って。何て?」そう、

「罪の報酬は死です。」(ローマ6:23a

「しかし、神の賜物(贈り物)は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ローマ :23b)

改めて、対比に留意ください。報いは得るもの。 賜物はいただくもの。あなたがその賜物にお金を払いません。あなたが購入していません。そうすれば、もはや贈り物ではありません。購入したものになります。イエスがあなたに購入されました。あなたは自分のものではありません。キリストが血潮を流されて、あなたの代価を払ってくださり、あなたを買い取られたのです。イエスはあなたのために(罪の代価)全額支払ってくださいました。そして永遠のいのちという贈り物をあなたに差し出してくださっています。もう既に支払い済みです。イエスは、いのちを懸けて、すべてを懸けて、ご自分が支払ったこの贈り物をあなたに差し出しておられます。それがAで、次がBです。Bは、大変中心で、非常にシンプルです。

B:あなたの心で、 Believe/信じる。これは、「神を信じてるって。」というものではありません。イエス・キリストが主で、死からよみがえられたことを、あなたの心でB: Believe/信じる。 ことです。

ローマ人への手紙10章9節、

「あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。」

どうか、私は切に願います。私たち、一般的な、安全な言い方の「神」を止めませんか? 理由は、「どの神」ですか? 全体の雰囲気が変わることにお気づきですか?あなたが、人が救われるために与えられた唯一の御名「イエス」を発し、話す時に。「イエスの名前」を。「おぉ!!」人々は、「お。。。。」となります。それをするのに最適な時を知ってますか? それは、人々があなたと私のイエスの名を無駄に口にするときです。聞いてみてください。悪いのですけど、お見せします。「なぜ機会均等に冒涜しないのですか? なぜ、お、ムハンマド!と言わないのですか? お、ブッダ!!は? そうじゃなく、なぜイエスなのですか?」イエスが神だからです!!! イエスは神です。あなたは神の名を使った。子なる神のイエスを。あなたの心で、イエスを主と信じ、神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じ、自分の信頼をイエスに置き、信仰によってイエスを信じると、恵みの故に、信仰によって救われます。それは神の賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。(エペソ 2:8~9)最後に C、

C:主の御名を Call/呼び求める。

「ローマ人への手紙10章9節」を再度、

もしあなたの口でイエスを主と告白し、・・・

その仕組みは、

「心に満ちていることを口が話すのです。」(マタイ 12:34)

つまり、バケツのようなもので、 何でもいっぱい詰まっていると、ぶつかると、中身が何であれ出てきます。当然じゃん! 当たり前のことですね。これは非常に意味深な描写ですよ。

「心に満ちていることを口が話すのです。」(マタイ 12:34)

では、もしあなたの心が愛で満たされていて、ぶつかったら、何が出てきます?「愛」です。もしあなたの心が怒りに満ちていて、木曜日の夜に話したみたいに、誰かがあなたに割り込んできたら?何年も前の本土でのことですよ。私の心に何があるのか? 怒り。よくもそんなことを!

「心に満ちていることを口が話すのです。」(マタイ 12:34)

で、ちょっと待ってください。イエス・キリストが主だと心で信じるなら、私の口から出てくることは?「イエス・キリストが主です。」私はそれを告白します。イエスは、主の主、王の王。I テモテ 6:15/黙示録 17:14)

私の膝は屈められ、私の口は告白する。そして、来たる日には、すべてが膝を屈め、すべての舌が

「イエス・キリストは主です」と告白します。(ピリピ 2:10~11)

一つ問題があるのは、永遠の深刻な問題です。そう、すべてが膝を屈め、すべての舌が「イエス・キリストは主です」と告白するその時は、遅すぎるのです。天罰を受ける時だから。でも今、あなたが自分の口で「イエス・キリストが主」だと信じ告白するのは、救いを受けるためです。それが「ローマ人への手紙10章13節」

『主の御名を呼び求める者は(この言葉が大好きです)みな救われる。』

会衆:アーメン。そうなりうる、きっとね、そうなるべき、可能性は高いだろうから、見てみよ。ではありません。いいえ、陪審員はもういません。判決は出ています。イエスは仰いました。

「完了した。」(ヨハネ 19:30)

決定です。そこにコンマやセミコロンでの続きとか、コロン(大腸)と呼ばれる内臓とかなくてよかったと思いません? ー(笑)ー 私は皆さんの注意をもう少し引きつけたくて言ってます。それが私の仕事だからね。そうしないと。「完了した。」既に御業はなされました。あなたは救われます。判決は出ました。あなたは罪を認めた。 でもイエスが、ご自分の血を流すことで、あなたの身代わりにあなたの死を受けてくださった。それが福音です。「福音」の意味は、「良い知らせ」です。「あなたの罪の罰則は実行された。あなたの負債は全額支払われた。あなたは自由です。」良い知らせです! それが福音(ゴスペル)の意味です。私は切に切に願います。あなたがこの礼拝にいるか、あるいはオンラインで見ているのなら、、、もう他にどう言えばいいかわかりません。こういう言い方が失礼でなければいいのですけど、一体全体何を、あなたは待っているのですか? 一体全体なぜ、あらゆることがこんにちの世で起こっているのに、永遠のいのちという人生で最も大事な決断を先延ばしにするのですか? この人生で起こっているすべてのことがあって、私たちの救い(贖い)は今、かつてないほど近づいているのです。

では、今日の「しかし、神は。」の証は、マージー・レスターさんからです。 「親愛なる、そう、本当に親愛なるJD牧師へ。・・・あらかじめ言っておきますが、これは、かなり感情を揺さぶる内容です。

・・・あなたは私に一生使える贈り物をくれました。あなたの2024年4月の動画「人々が突然奇妙になる」を見ました。今ならわかります。夫と結婚して42年になります。2023年1月、夫は2度目のコロナになりました。2回目のコロナ感染の前に彼は3回注射を受けました。彼は20日間入院後、3日間自宅で過ごした後、23日目に亡くなりました。その23日間、彼は、私にとってまったく見知らぬ人でした。彼は感情を表に出さず、痛み止めは飲んでいませんでした。彼はどんな感情も表に出さず、私たちの42年間の結婚生活について、何も話すこともありませんでした。私たちが共に過ごしたことも。彼は本質的なことは何も言わなかった。まるでゾンビのようだった。夫は死ぬ時に、死のわずか8時間前、彼は、私に手を握らせることも触らせることもしなかった。彼は、私が彼にしようとするどんな肉体的接触も拒絶しました。JD、私は2023年1月13日に夫が亡くなってから、彼がどうしてよそよそしく、愛情がなかったのか理解できず、精神的に苦しみました。今夜までは。42年間、妻として一緒に暮らした男性が、どうしてこんなにもよそよそしいのか理解できなかったのです。とてもよそよそしく、離れていたがり、私にとってゾンビのようでした。彼は話すことができたんですよ。昏睡状態ではありませんでした。しかし、人間的なつながりのなさは異様でした。しかし、神は。そして、あなたは、私は今、夫が注射の影響を受けたからだと分かり、心からそう信じます。JD、私の霊は、聖霊の力によって、あなたが真実を語っていることを確信します。今、感情が癒されています。理解したからです。この奇妙な別れで胃を悪くした問題は、大いに緩和され、癒されると信じます。JD、私たちの牧者としての揺るぎない献身に感謝します。空中で会う時まで、イエスを人々に、人々をイエスに届けようとするあなたの大胆不敵な決意に、私はいつも感謝しています。・・・彼女の締めくくり方が好きです。・・・「続行してください。」はっは~皆さんの全注意を引きましたね。

カポノ、あがってきてください。皆さんご起立ください。皆さんのご忍耐と恵みに改めて感謝します。

お~主よ、わお~主よ、凄いです。恐ろしい時代ですが、エキサイティングな時代であることは間違いありません。ある種の逆説ですね?主よ。一方では、私たちは、あなたが終わりの時に世界がこうなると仰った、正にそれを目の当たりにしています。それが起こる前にあなたがそうなると仰った通りに起こっています。これらのことが起こり始めたら、身を起こし、頭を上げなさい。あなたがたの贖いが近づいているからです。(ルカ 21:28)

主よ、私たちはこの世で起こっているすべてのことを見ています。その速さと、その邪悪さを。そして、「これが終わり」以外に結論も説明もありません。あなたは来られます。これが終わり方で、それがその時です。ですから主よ、もう一度、オンラインか、ここにいる人で、あなたを呼び求めたことのない人のために祈ります。彼らがあなたを信じ、あなたに信頼を置き、あなたに罪を告白し、あなたと正しい関係になりますように。おぉ主よ、今日、彼らがあなたを呼び求め、今日が彼らの救いの日になりますように。そして最後に、私はいつも最後にこう祈っていますが、もう毎週のようにそうですが、それには理由があります。多くの人が本当に、本当に傷ついているからです。主よ、彼らを引き上げ、励まし、あとどれくらいかを思い出させてくださいませんか?「もうそんな長くはない。ふんばりなさい。ふんばるのです。わたしは来る。」

ええ、厳しいです。痛みがあります。どんどん悪化しています。しかし、主よ、あなたは決して私たちを見放したり、見捨てることはあられません。(ヘブル 13:5)

あなたは世の終わりまで私たちとともにいてくださいます。(マタイ 28:20)

地上の終わりの日まで。主よ、ありがとうございます。あなたは、私の頭を上げる方。(詩篇 3:3)

あなたは絶望に打ちひしがれている者を引き上げてくださる方。主よ、誰かが、もしかして、今まさに命を絶とうと思っている人が一人以上、いるかもしれません。それほど酷いから。今、あなただけがお出来になる通り、聖霊の力で、道であり、真理であり、いのちであるあなた自身を彼らに現し、彼らがいのちを断つことなく、あなたが彼らに新しいいのち、新しい希望を与えてくださることを祈ります。状況が変わったからとか、彼らの人生で何かが変わったからという理由ではなく、彼らを励まし、強めてくださいますように。違います。あなたが故だからです。主よ、今私の心に祈るようにと置かれた人のため、そうしてくださいませんか?複数だと思います。主よ、ありがとうございます。あなたを心から愛しています。マラナタ。主イエスよ、早く来て下さい。イエスの御名によって祈ります。アーメン。