2024.01.28. 聖書預言アップデート 終わりの日の緊急警告設定
JDファラグ牧師
頭を下げ、祈りましょう。主よ、あなたは大変慈悲深いお方です。私たちが倒れ、挫折すると、主よ、私たちは時に激しく倒れることがあります。あなたはとても恵み深く、愛情深く、お優しいです。主よ、私たちはそれを周りの人々に示しているでしょうか？ この時間を感謝します。私たちが、昨日も、今日も、明日も適応できる、あなたの生きておられる御言葉を教え、宣べ伝えるこの教会にいれることをあなたに感謝します。でも、私たちの思いをクリアにしてくださいませんか？ 主よ、私たちの霊を謙虚にしてくださいませんか？「聖書預言・アップデート」は、多くの場合、聞くのに辛いです。ですから、主よ、この時間、「聖書預言・アップデート」で、御言葉に入ることができるよう、私たちを準備してくださいませんか？ J.D.牧師と共にいて、彼に力を与え続けてください。彼の家族も見守り、庇い、保ってくださいますように。力強い唯一の御名、イエスの御名によって祈ります。アーメン。アーメン、アーメン。おはようございます。ようこそ。どうぞご着席ください。来てくださり嬉しいです。オンラインでご覧の方も歓迎します。まず始める前に、現在進行中のいくつかの宣教活動について詳しい最新情報をお伝えしたいと思います。まずはマウイ島から始めます。 もちろんこの島の私たち皆の心に身近です。主の御心なら、私たちがまだここにいるなら、予定しているのは、3月7日（木）、スティーブ・サントス牧師と奥さんのキムに来てもらいます。カレンダーに印をつけておいてください。今、何が起きているのかをお知らせしたいと思います。そのために、スティーブ牧師のメッセージを紹介します。皆さんが粘り強く、一貫して祈り続けてくれることを願ってそうします。スティーブは、私にこうメッセージをくれました。「ラハイナにはまだイエスが必要なんだ。イエスは、僕たちが直面している試練に対する、いつも通りの唯一の答えなんだ。政府や、地元の州、連邦政府が答えではないんだ。この状況にお金をつぎ込んでも、助けにはならない。給付が必要な人々や盗む者が多すぎるのはまちがいないし、 政府はケチで、不適切に使っている。本当に混乱している。8月8日の夜、13,000人が家を失い、6,000人以上が未だ避難し、落ち込み、怒り、傷つき、赤十字やFEMA（連邦緊急事態管理庁）によって西マウイのホテルや民間バケーションレンタルに仮住まいしているんだ。さらに何千人もの人々が、島の反対側での生活を見つけようとして、FEMAから1年半の支払いを約束され、マウイ島とハワイから離れ本土へ行った人々も大勢いる。FEMAは、市場価格より何千ドルも高い金額を家主に支払うことで、西マウイ島の地元の人々への将来の賃貸市場を破壊している。そのため、FEMAが支払う法外な金額を盾に、入居者を早急に追い出して合法的に家賃を値上げしようとする家主もいる。彼らが止めるまで、すべては順調にいき、誰もが払える金額以上の家賃になってしまった。例として、2～3ベッドルームの小さな家で月3000ドルとすでに高かった。FEMAは家主に月8～9000ドルを支払っている。それを実現するための事務手続きやおかしな規則が、人々を苛立たせていて、絶望しかない。ラハイナの問題は、まだ黒く、悲しく、有害だ。でも、僕たちの心にとってまだ大切な町なんだ。危険なゴミの山は、未だに多くの人々が瓦礫の行き先をめぐって争っている。学校と教育委員会の問題は、子供たちが私立学校、ポップアップ教室、ホームスクールなど分散していて、未だに解決していない。働くか働かないか、悲しむかもっと飲むかという問題。家庭内虐待はすでに問題になっている。しかし、今このような小さなスペースで生活しているのだよ。人々がイエスに出会えるように祈ってほしい。イエスが唯一の答えなんだ。ここの様子からすると、本当に祈り、イエスを信じているコミュニティーは、おそらく1％にも満たないと思う。主は本当に私たちの祈りと要望を、答えてくださるため聞いておられるんだ。イエスが警告された、この終わりの日、世の大きな門のところで。ここに住んでいる僕たちにとって、ほとんどそれは見えない。しかし、僕たちは、まもなく全世界に訪れる終末の時を間近で体験しているのだと思う。ラハイナやイスラエルに住んでいると、すべてがより近く、より鮮明に見えるんだ。僕たちは、一緒に味わったはずだね。２，３年前、プランデミックが発生したとき、みんなで一緒に味わったんだ。全世界がまた同じように味わう可能性が高い。それほど遠くない時期に、あるいは局地的な悲劇が最初に訪れる。しかし、どちらにしても 世はそれに関わっている。イエスは慈悲深く、僕たちに警告してくださった。神を褒め称えます。神は今日も、イエスの御名を呼び求める者を御霊で満たし救うことを、待っておられる。何年も前に書いた歌の一節に、いつも僕を慰めてくれるものがあるんだ。”夜の静寂の中、あなたは私を包み込む。世が罪に近づき、あなたは私を包み込む。私があなたの名前を呼び求めると、あなたは私を包み込む。”イエスよ、ありがとうございます。どうか、ラハイナのために祈ることを諦めないでほしい。人々がイエスにある私たちの神の愛に心を開き、目を開くことができるように、まず祈ってほしいのです。そして、どうか僕たちを祈ってください。カルバリーチャペル・ウエストサイドのために、僕のために。神の御言葉がはっきりと力強く伝えられ、聞く人すべてに届くように。J.D.愛しているよ。ケリー、愛しているよ。カルバリーチャペル・カネオヘ、愛しているよ。（皆さんのことですよ。）スティーブ牧師とキムより。アロハ。」
ご存知の方も多いと思いますが、私たちはカルバリー・チャペル・ウエストサイドに寄り添い、祈りと経済的な支援を行ってきました。私たちはお金を要求したことはないし、これからも要求することはありません。しかし、ラハイナのカルバリーチャペル・ウエストサイドに直接献金することについては、多くの方から質問を受けました。私たちに献金する代わりに、直接献金できるウェブサイトへのリンクを掲載します。私たちから彼らに送るのではなく、直接彼らに送っていただきたいのです。私たちの時間節約になります。そのリンクは、私たちのウェブサイトのPDFファイルにあります。画面にも表示するのでご覧ください。オンラインで見ている人は、スクリーンショットを撮られるのも良いかもしれません。また、これを理解して、分かってください。スティーブ、君が見ているなら、きっと見ているでしょうね。気の毒なことに。君のウェブサイトをなんとかするために、私たちのソーシャル・メディア・チームが協力して動いています。君のウェブサイトが更新されていないから。担当者がそれを更新しようとしています。でも、ご想像のとおり、カルバリーチャペル・ウエストサイドの皆さん同様、彼はとても忙しいのです。だから、どうかどうかどうか祈ってください。これが現在進行中のイスラエル宣教支援活動、私たちが教会として財政的に支援しているミニストリーの話に繋がります。かなりの時間を費やし、調査・吟味した結果、ユダヤ人とアラブ人の両方にイエスを届けることを唯一の目標として設立されたミニストリーを、祈りながら慎重に調べたからです。この件に関して、何人もの方から問い合わせがありました。繰り返しますが、マウイ同様私たちを通さず、直接献金していただきますように。私たちはお金を求めませんし、求めたことはありません。むしろ、私たち教会には、神がすでに提供くださったお金があります。それはともかく、ここで、 そのための連絡先をお知らせします。教会として私たちは、皆さんとともにイスラエルのユダヤ人とアラブ人を経済的に支援し続けていることを知っておいてください。そのミニストリーは、「One For Israel/ワン・フォー・イスラエル」ご希望なら、彼らの個人的連絡先にご連絡ください。私たちが提供するリンクで、代表でアドバイザーのリア・シュルツさんに連絡してください。因みに、あなたが不思議に思っているなら、私は彼女の許可を得ました。私は彼女に、「本当にメールを教えてもいいんですか？」と。彼女は何もわかっていないと思います。それで、彼女は「構いません。」と言うので、私はそうしています。彼女は親切にも、2023年のわずか3ヶ月の間に、神がイスラエルのために何をされたかについて最新情報を教えてくれました。そこで、時間の都合上 ここでは、神のみがおできになる通り、すべて神のご栄光のために今までされてきたこと、今なさっておられることを簡略に報告します。218,157人のヘブライ語伝道サイト訪問者に福音を伝えた。福音についての問い合わせが月に100件、ヘブライ語新約聖書がオンラインで3846回読まれた、または聴かれた。492冊の聖書が手渡された。ヘブライ語ユーチューブコンテンツ4,338,953回再生。英語ユーチューブコンテンツ33,681,240回再生。10月7日の戦争の救援義援金は、マットレス、ジャケットやコート、洗濯機や乾燥機、寝袋、毛布、携帯電話、タブレット、介護用品など数十万個を提供するために使用。また、"ワン・フォー・イスラエル"は、数千人の避難民の移転と移動式学校の建設資金を全面的に援助。続々と証が寄せられているので、そのうちの1つだけを紹介します。「ある正統派のラビは、毎週1回、ワン・フォー・イスラエルのスタッフと会合を持ち、新約聖書について質問していました。...ユダヤ教を知っている人、それは考えられないことです。その人物は正統派のラビで、新約聖書・イエス・その信仰について質問しているのです。...この人物は最終的にイエス・キリストに人生を捧げました。」ええ。ー拍手ー これは以下のひとつの証にすぎません。この出来事は、悪の謀りごとです。しかし、神は。良いことのための計らいとされ、こんにち多くの人々の救いになさっておられます。（創世記 ５０：２０参照）私にご忍耐くださり感謝します。でも、あともう２つ。一つは、木曜日の夜の旧約聖書の節ごとの学びです。先週は、学びのパート１「エゼキエル書38章」でした。皆さん、この章を聞いたことがないのは知っていますよ～＾＾ 学びのタイトルは、「今現在成就している聖書預言」です。聖書預言が、今起こっているからです。で、今度の木曜日は、そのパート２「エゼキエル書３９章」です。「あら、J.D.牧師、ほとんどの人が、３８章と３９章を一緒に教えますよ。なぜそうしないのですか？」なぜなら、私はそうしたくないからです。ですから、今週木曜日の午後7時からパート２の39章を学びます。また、聖書の学びの終わりに聖餐式をします。皆さんも一緒に参加してください。ハワイ時間午後７時からです。オンラインの皆さん、地元でもネット上でも、ぜひ参加ください。最後に、先週発表した通り、テレサの人生の祝いを、2月3日(土)にここ、教会で行います。午前10時55分に開始し、その後、午後2時30分から、ミリラニ・メモリアルで墓前礼拝を行います。私たちは、この特別な追悼式に関し、皆さんの祈りを切望します。私は、この特別な追悼式を執り行うので、皆さんの祈りを切望します。土曜日、この教会には、おそらく何年も、いや、一度も教会の扉を開けたことのない人たちが集まります。皆さん、ご存じなのを願います。私たちがするのは、イエスを人々に、人々をイエスに導くことです。ですから、どうか祈ってください。私たちはあなたの祈りを切にお願いします。それでは！日曜日の朝は、２つの礼拝があって、第一礼拝は、もちろん「聖書預言・アップデート」毎週、大変長年してきています。第二礼拝は、「説教」、節ごとの聖書の学びで、現在、「ユダの手紙」です。私たちは前進しています。２、３週間前、1節から始め、1節全部をずっと学びました。先週、2節を取り上げ、2節をぜ～んぶじっくり学びました。今日は、3節を取り上げ、ギリギリで行きます。今日は、２つの節、3節と4節を学びますよ。そうして、見ていくのは、、、、私がこのタイトルを選んだ理由は、教会に密かに入り込む者たちに対して、「信仰と真理のために苦悩し、闘うこと」が、今、この終わりの日に、今ほど切迫していたことはなかったからです。それが、第二礼拝、ハワイ時間 11 時 15 分からです。え、違ったっけ？ 賛美が１０時４５分からだよね？ OK。よかった。君はここにいるよね？ 良かった。僕がアカペラをしても、よくないからね。そう、10時45分からはウェブサイトで賛美が始まります。皆さんご参加できます。で、私は１１時１５分くらいから第二礼拝の説教を始めます。OK。ユーチューブやフェイスブックでご覧の方は、念の為の注意喚起ですけど、今からウェブサイトJDFarag.orgへ直接行かれ、検閲なし、中断なしの、今日の「聖書預言・アップデート」を丸ごと是非ご覧ください。それらのプラットフォームでライブ配信するのは、明らかな理由から、本編前だけだからです。では始めましょう。必ずしも話したいのではなく、私が話す必要があるのは、差し迫った正に今現在の危険について「終わりの日の緊急警告」です。すなわち、イエス・キリスト教会に入り込んでいる偽インフルエンサー（偽の影響者）と呼ぶべき者たちの存在が今や顕著なのです。そして彼らがしてきていることは、未だかつてないほどの多くのクリスチャンへの混乱と惑わしで、そうして、突然、そして陰湿に、クリスチャンを唯一無二の真のイエスから遠ざけています。聖書のイエスから。それだけに、彼らの人気と過度の影響力の増大が、イエス・キリストの教会携挙が近いことを指し示す別のしるしというレベルに高まります。今日のアップデートのきっかけは、「ユダの手紙」です。短い手紙ですが、確かに強さは大きいです。今日の、第二礼拝の3節と4節の御言葉を拝借し、そこから始めます。ユダが聖霊によって書いています。
ーユダ 1：３ー
愛する者たち。私たちがともにあずかっている救いについて、私はあなたがたに手紙を書こうと心から願っていましたが、聖徒たちにひとたび伝えられた信仰のために戦うよう、あなたがたに勧める手紙を書く必要が（緊急に）生じました。
その理由が、次の4節です。
ーユダ 1：４ー
それは、ある者たちが忍び込んできたからです。（隣に座っている人を見てはいけません。）彼らは不敬虔な者たちで、私たちの神の恵みを放縦に変え、唯一の支配者であり私たちの主であるイエス・キリストを否定しているので、以下のようなさばきにあうと昔から記されています。
ーユダ １：１１ー
わざわいだ。彼らはカインの道を行き、利益のためにバラムの迷いに陥り、コラのように背いて滅びます。
14節から19節、
ーユダ 1：14ー
アダムから七代目のエノクも、彼らについてこう預言しました。「見よ、主は何万もの聖徒を引き連れて来られる。
ここで止めます。これはヘブライ語の言い回しで、数え切れないほどの無数の人々を表しています。誰だか知っていますか？ 私たちですよ。どういう意味ですか？ それは、私たちがイエスの花嫁としてイエスと一緒に来る再臨のことです。何万人もの私たちが、再臨の時に共に来ます。７年間の患難時代前の携挙では、イエスが私たちのために、来臨されます。７年間の患難時代後の再臨では、イエスが何万人もの私たちと一緒に来られます。１５節、
ーユダ １：１５ー
すべての者にさばきを行い、不敬虔に生きる者たちのすべての不敬虔な行いと、不敬虔な罪人たちが主に逆らって語ったすべての暴言について、皆を罪に定めるためである。」
ーユダ １：１６ー
彼らは、ぶつぶつ不満を並べる者たちで、自らの欲望のままに生きています。その口は大げさなことを語り、利益のために人にへつらいます。
ーユダ １：１７ー
愛する者たち。あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの使徒たちが前もって語ったことばを思い起こしなさい。
ーユダ １：１８ー
彼らはあなたがたにこう言いました。「終わりの時には、嘲る者たちが現れて、自分の不敬虔な欲望のままにふるまう。」
皆さん、彼らの不敬遠な印象を受けますか？ ５回です。
ーユダ １：１９ー
この人たちは、分裂を引き起こす、生まれつきのままの人間で、御霊を持っていません。
告白すると、おそらく次のように綴られていると想像します。最近、私は教えの中で、”インフルエンサーたち”が言うこと言わないこと、またはしたりしなかったりする理由、その謎のようなものと、個人的に大いに苦労してきました。私は、彼らが神の御言葉や御言葉の神を否定し、捻じ曲げているのがどうしてなのか、なぜなのか、理解できなかったのです。「第三 ヨハネの手紙」を学び終え、「ユダの手紙」に近づいたときに、この書のことは知っていて、何度も読んでいます。私はユダ書が本当に大好きなのですが、実は、正直に告白すると、ユダ書を節ごとに学ぶことが、どれほど完璧なタイミングなのかを理解していませんでした。なぜなら神は、こんにち起きていることが、なぜこんにち起きているのか、私の理解の目を開かせるために用いておられるからです。その言わば頂点に達したのは、実際に2019年後半、そしてもちろん2020年で、私はただ唖然とし、驚愕しました。その両方、本当に控えめな表現です。指導者たち、牧師たち、影響力のある人たちの発言を聞いていると、ダジャレではなく、息を飲みました。気が狂いそうになりました。そんな風に私を見ないでください。つまり、私は気が狂ってしまったのかと思いました。私は思いました。私はここで何か見逃しているのか。何かかなり違う匂いがする。私はそれを理解することができなかった。私はそれが掴めなかったし、私には理解できなかったので、それについて主に、お聞きしました。そう、私は文句を言いました。牧師は、”文句を言う”とは言いません。”嘆く”と言います。ずっと霊的に聞こえますからね。「ユダの手紙」に入って、聖霊によって、彼が語っている答えは、騙されやすく、傷つきやすく、疑うことを知らないクリスチャンたちに対する彼らの不敬虔で邪悪な影響力の有名な「事」の背後の「理由」。なぜか？ なぜなら、彼らは水面下でこっそりと忍び込んできたからです。こっそりと。不敬虔という言葉の意味を簡単に説明してもいいですか？「不敬虔、神なし」と口にするときに、語弊があると思うからです。描写をします。以前したことがありますけど、これが最高の描写なのです。もっと良いのがあれば、ぜひ教えてください。コーラは、ペプシコーラやコカコーラなどの炭酸飲料市場の大半を占めていたのは、覚えていますか？ そこで今度は、この競争に加わろうとする別のソーダが登場しました。しかし、その市場シェアを獲得するため何をすればいいのか？ 彼らはソーダを、、、言いますよ。 "アン・コーラ/コーラがない"と宣伝しました。うわっ、これにはコーラが入っていない！"アン・コーラ/コーラがない"意味深でしょ。わかっています。話の向かう先がありますのでお付き合いくださいね。で、それに効果がありました。突如としてこうなりますから。「これにはコーラが入ってないんだ！ ふむ。。。」そうして彼らは、コーラじゃない”セブンアップ”を売りました。
それにはコーラが入っていない。では、それを「ungodly/不敬虔」という言葉に重ねてみましょう。そこには、神がありません。神なし/コーラなし。これが最高の描写でして、、でも、神がいない/コーラがない。そこには、神がおられない。アンコーラ”コーラなし”の広告キャンペーンが成功したように、”アンコーラ/神なし”で教会を埋め尽くしたという点で、市場/教会の大きなシェアに達したというのは悲しい報告です。それは、カインの怒りに満ちた傲慢さ、バラム（ベイレム）の神をも恐れぬ強欲さ、そしてコラの貪欲さが証明しています：そのすべてに共通する特徴は：混乱させ、欺き、分裂させることで、その結果、私たちの唯一の真の主権者で主であるイエス・キリストを否定するという破壊的な効果をもたらします。理解すべき重要点は、ユダがこのことを書き、警告し、苦悩し、信仰のために闘っているのを読むとき、彼らは密かに、知らないうちに忍び込んできたとユダは語っています。彼らがしているのは、人々にイエスを否定させることです。「まあ、私は決してイエスを否定しない。」それがどうなったかペテロに聞いてください。あれはもっとあからさまでしたけど、イエスを否定することは、恥ずかしげもなく淫らな罪を犯すことだけではありません。聖書にない誤った教えを恥ずかしげもなく広めることでもあるからです。そしてその結果、いつも起こることが起こります。偽りの、惑わす霊と悪霊の教理が嘘を語り、真理であるイエスが、否定され反抗されます。これが真実です。聖書預言は、次のように、終わりの時にこれが指数関数的に増加することを明確に示しています。今私たちは、時の終わりにいます。これが終わりです。「第一テモテへの手紙4章1節と2節」、使徒パウロは御霊によってこう書いています。
ーI テモテ ４：１ー
しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代（終わりの時）になると、ある人たちは_________________
信仰から離れるようになります。ユダが私たちに苦悩し、闘うよう勧めている信仰です。惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。
ーI テモテ ４：２ー
それは、良心が麻痺した、偽りを語る者たちの偽善によるものです。
「第二テモテへの手紙4章」、最初の４節、
ーII テモテ ４：１ー
神の御前で、また、生きている人と死んだ人をさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現れとその御国を思いながら、私は厳かに命じます。
再度、ここで止めます。この区別を留意ください。現れというのは、携挙です。御国というのは、千年王国での再臨です。「その現れ」とは、来られるのではありません。イエスは地上には来られないからです。イエスは、携挙で、地上から私たちを連れて行かれるのです。再臨とは違います。「その現れ」です。パウロはテモテにこう書いています。「栄冠が私を待っています。私は歩く死人です。もう時間の問題です。」彼は正しかった。もう時間の問題でした。「私は信仰の善い戦いをしました。レースを走りました。レースを走り終え、もう走り終えます。あとは義の栄冠が用意されているだけです。私だけでなく、主の現れを慕い求めている人には、だれにでも授けてくださるのです。」(II テモテ ４：７-８）
ほっほ～！！ 私は栄冠が貰えます。ですから、皆さんもです。どんな風なのか楽しみです。王冠：義の栄冠 なぜなら、私は主の現れと御国を待ち望み、疼き、憧れ、見張っているから。では、パウロよ、テモテに何を命じるのですか？ ２節、
ーII テモテ ４：２ー
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。忍耐の限りを尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
その理由は、
ーII テモテ ４：3ー
というのは、人々が健全な教えに耐えられなくなり、耳に心地よい話を聞こうと、自分の好みにしたがって自分たちのために教師を寄せ集め、
ーII テモテ ４：4ー
真理から耳を背け、作り話（神話、嘘、フィクション）にそれて行くような時代になるからです。（それが今です。）
「第二テモテへの手紙３章」、１節から７節、これは預言の一節であることは、以前のアップデートの際にも話したとおりで、私は、ここにある非常に適切だと思うことに注目して欲しいと思います。ここにあります。パウロが書いています。
ーII テモテ ３：１ー
終わりの日には困難な時代が来ることを、承知していなさい。
ーII テモテ ３：２ー
そのときに人々は、自分だけを愛し、金銭を愛し、大言壮語し、高ぶり、神を冒瀆し、両親に従わず、恩知らずで、汚れた者になります。
ーII テモテ ３：３ー
また、情け知らずで、...
（アン・コーラ/コーラがなく、失礼これはないです。皆さんがついてきているか確認したのです。）
...人と和解せず、中傷し、自制できず、粗野で、善を好まない者になり、
ーII テモテ ３：4ー
人を裏切り、向こう見ずで、思い上がり、神よりも快楽を愛する者になり、
ーII テモテ ３：５ー
見かけは敬虔であっても、敬虔の力を否定する者になります。こういう人たちを避けなさい。彼らがあなたを捉える前に、彼らから離れなさい。神の恵みを淫らさ、不道徳、放蕩、罪に変えてしまう。
なぜなら、それが彼らがやっていることで、あなたはそれに気づいてすらいない。それが理由です。私（ユダ）の手紙は、 私たちに共通する救いについて、手紙を書くのがとても楽しみでした。「ああ、イエス・キリストにある永遠の命の賜物、救いの栄光に浸っている！！」と。私は、そういう手紙を書きたかった。そういう手紙が書ければよかったのに。永遠にはどんなことがあるのか、そのインスピレーションに満ちた手紙を読んでみたかった。それはどんなに素晴らしかったでしょうか。でもそうではなく、ユダは、これについて彼らに警告せねばなりませんでした。そういう人々についてを。こういう人たちは、家の中に忍び込み、忍び込む者で、騙されやすい女たちを捉え、罪を犯すようにし、さまざまな欲望に導き、いつも学んでいても、決して真理を知ることができない。言わば、私は基礎を固める必要がありました。分かっているのは、多分聞かれる質問は、「これはどんなように見えるのですか？」私は知る必要があります。神の御言葉と御言葉の神からのこの緊急の終わりの日の警告を見極め、それに耳を傾けるように。でしょ？ ユダから提供された3つの例があるので、それについて暴露することを期待して解説します。それらを次の通り参照します。 この世のカインたち、健在です。この世のバラムたち、健在です。そしてこの世のコラたちです。悲しいことに、このすべてがこの終わりの日、教会内で健在です。いや、この終わりの時間に。まずは、傲慢で怒りっぽいカインから始めます。カインの話はご存知ですね。聖書に出てくる最初の殺人者です。彼は弟のアベルを殺しました。なぜユダは、教会に密かに忍び込み、人々を私たちの唯一の主権者で主であるイエスから遠ざけ、否定する忍び寄る者たちの例としてカインを使ったのか？ なぜなら、こんにちのカインたちは、真理を語り、信仰のために闘っているこんにちのアベルたちを暗殺、殺害しているからです。カインが。バラムについて話しましょう。これは、神の御言葉の中で私が最も好きな記述の一つです。皆さん、この記述ご存知ですね。ロバが話す場面。神は、ロバを通してバラムに語りかけ、イスラエルの民を呪ったり、呪おうとしたりしないよう、立ち止まらせ軌道修正させられた。（民数記 22:２８～30）
で、もちろんバラムは、ロバに話し返すのです。そう、あなたはロバと会話しているなんてマズいですよ。それが毎週、この説教壇で行われている。私の話で拘りは、神がロバを通して語ることがお出来になるのなら、私を通して語ることもお出来になります。で、しかし、なぜユダは今、再びこの警告にバラムを持ち出すのか？ 外からできないことは、こっそり忍び込んで、中からするしかないからです。どういう意味ですか？ そう、バラムがイスラエルの民を呪おうとしたとき、バラクは彼らを呪うためバラムに大金を払った。でもその代わりに彼の口から出たのは、神の民、イスラエルの民への最も素晴らしい祝福でした。これは「民数記」の興味深い学びで、実は、「民数記6章と22章」、22章から24章だと思います。民数記ですよ。「民数記」と聞くと、こう思う。「（イビキ）退屈だ～」でしょ？ これ以上真実から遠いことはありません。その逆が、真実です。神の御言葉の中でも最も魅力的な書のひとつです。バラムに、イスラエルの民を呪わせようと大金を払うバラクがいます。でもどうしてもバラムは呪えません。それで、もっと宿営がよく見える高いところへバラムを連れていきます。たぶん、それが問題なのです。イスラエルの民がたくさん見えます。イスラエルの民は、みんな宿営にいます。「これでよく見えるのだから、呪いなさい。」さらに壮大な祝福を宣言します。バラムは金を手に入れられません。彼は強欲に完全に支配されており、手に入れるために手段を選びません。補足で聞きますけど、彼がなぜイスラエルの民を呪えなかったのかご存知ですか？なぜなら「民数記6章」で語られています。数字です。ここでのパターンが分かりますか？ 民数記はイスラエル人の数が書かれています。東の宿営の数、西の宿営の数、北の宿営の数、そして南の宿営の数。その真ん中に幕屋があります。「ヨハネの福音書1章14節」、"イエスは人となって来られ、私たちの間に住まわれた。"ですから、バラクと一緒にいたバラムが目にしたものは、十字架でした。十字架の形でした。
「こういうわけで、今や、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。」（ローマ ８：１）
なぜか？ 十字架上の完了された御業のゆえに。バラムは彼らに呪いを宣告することはできませんでした。では、そう、バラムは金が欲しい。彼はどうするつもりか？ そう彼は、バラムの道を考え出しました。私たちは新約聖書の至るところでバラムを目にします。もちろん、ここユダにも出てきます。黙示録では７つの教会にバラムの道が。バラムの道とは？ バラクのところへ行くこと。緊急ミーティング。「バラク、いい方法を思いついたんだ。私は彼らを外から呪うことはできないが、彼らの内側から神の呪いをもたらすよう仕向けることはできる。」「どうやって？」「メディアン人とモアブ人の女たちを集め、化粧で飾り、薄着にさせ、イスラエルの男たちを誘惑させよう。彼らは性的不道徳を犯し、偽りの神々や偶像を崇拝し始める。それが神の怒りを受けることになる。」それは効果がありました。これが向かう先が分かりますか？ これがカインの道です。いや、すみません。バラムの道です。私たちの中に入ってきて、イエス・キリストの教会によみの門も打ち勝てない（マタイ16:18参照）ことを、私たち自身の中から成し遂げさせる。ここでユダは、同じことを同じ方法でしているこんにちのバラムについて、警告しているのです。それから最後にコラ。これは興味深いです。それは偶然にも、退屈な「民数記」に記されています。今回は16章。神の御言葉に触れる時間に、この記述を読むことをお勧めします。非常にかっこいいです。貪欲なコラがいて、コラは自分の貪欲に溺れました。違いがあります。時間がないから、あまり時間をかけたくありませんけど、私たちは時に、嫉妬、羨望、貪欲を同義語にしてしまう間違いを犯します。嫉妬とは、誰かが持っているものをねたむことです。羨望とは、誰かが持っていて自分が持っていないものを欲しがることです。貪欲は、それを丸ごと新しくレベルアップします。「あなたの持っているものが欲しい、あなたから奪ってやる。そうすれば、あなたはもうそれを持てない。そうしてやる。」それがこのコラです。モーセの従兄弟ですよ。それで、彼はどうするのか？ 全イスラエルの指導者モーセの後任として立候補することを表明します。彼はイスラエルの長老たち250人を集め、彼らに連なる他の何千人は言うまでもありません。そして、彼らはそれを計画し、考え、そしてモーセのところにやって来ます。こうやって彼らはアプローチしました。「兄弟、モーよ、君は忙しそうだな。」ええ、かなり緩い言い換えですけどね。「君は、分を超えている。神が神の民を導くために選び、用いるのはあなただけではない。僕たちはどうなのか？」モーセは、高ぶりという偽の告発を受け、彼は、この立場を自分で望んだのではありません。実際、彼はそこから抜け出そうとあらゆることを試みたのに。あの燃える柴を覚えていますか？（出エジプト ３章）８０歳：砂漠の裏側で40年、ただの砂漠だけありません。砂漠の裏側です。
この島のどの地域とも比較はしませんが、要点は分かりますね。40年間ですよ。神がモーセを召され、この召命を受け、今やモーセは８０歳です。
「わたしはあなたを用いて、わたしの民をエジプトから救い出す。」はっは～いえいえ。神よ、人間違いですよ。私は、40年間、羊とだけ会話してきた者です。私は言語障害を発症しています。私は彼らを導くことはおろか、彼らの前で話すこともできません。」
そう、バァァァ～ド。（羊の鳴き声で、ゴッ～～ド）（出エジプト ４章参照）ええ、分かっています。どうかやらせてくださいね。「誰か他の人を見つけてください。」だから、旧約聖書には何度も何度もこう書かれているのです。「主は、モーセに告げ、アロンに民へ語らせた。」とにかく、ポイントは、コラはモーセの地位を奪いたいから、彼に討論を挑み、選挙をします。モーセは当時、地上で最もおとなしい男で、彼はそれを書かなかったのです。彼は最も柔和な男として失格になるから。「私は最もおとなしい男だ。」と書けば、それって高ぶりです。効果はありません。それは別の機会の、別の題材ですね。「柔和で、謙っている。」いいですか？ で、モーセは、「いいか、コラよ。何でも構わないけど、明日の朝一番にここで会って、あなたと私のことは神に決めてもらおう。私の仕事が欲しいのか？どうぞ。神があなたに私の仕事を望んでおられるのなら、私は喜んで身を引く。そもそも、こんなことは私は望んでいないのだから。」
コラは、「よっしゃ～！！」世論調査の数字が一気に上昇しました。コラが上位優勢。モーセは下位。「こっちが勝ちだ！」朝が来て、コラが自分の仲間全員とやって来ます。モーセは言います。「OK。神よ、ここで何をされたいのですか？ まだこのことを続けるなら、やらなければならないことがたくさんあります。ですから、ショーを始めてくださいますか？」それで神は、すぐさまに始められました。地が口を開き、コラと250人の長老たちを飲み込み、彼らはその場で死にました。コラと一緒にいた人々、コラに投票した人たちは、不平を言い始めた。そこで神は火を送り、彼らを焼き払われました。そして、モーセとアロンは、彼らのために祈り、執り成しました。「神よ、どうか憐んでください。」私だったら、そんなことは絶対にしません。私だったらこう言ったでしょう。「わお～、神よ、これってかっこいいです。」頼みますよ。皆さんだって同じことをしますって。そして神は譲歩されました。私がモーセなら、だから私はモーセでないのですけど、この全てが終わったあと、聞くでしょうね。「他に、私の仕事を奪いたい人は？ 今がいい機会だ。声を上げるのか、永遠に平和を保つのか。」「いえ、私は大丈夫です。大丈夫！あなたがしてください。モー兄弟。」よろしい。ですから、なぜユダがカイン、バラム、コラを使ったのか、分かりましたか？ 彼らは、こんにち健在だからです。こんにちのコラたちは、貪欲の限りを尽くして、このような時のために神が召され、配置された者たちを倒そうと立ち上がり、反対運動を展開しているからです。では、このようなことが聖書預言とどういう関係があるのかと質問している人たち、よくぞ聞いてくださいました。残りの時間を使って、この非常に重要な質問に対する具体的な答えを出したいと思います。でもそのため、先に進むので、ユーチューブとフェイスブックでのライブ配信をここで終了します。
ー本編ー
前置きとして、私は、この終わりの日の緊急警告が必要とされる根拠を、改めて確立する責務があると思います。同じことを別の方法で言います。これは、危機にさらされているとある事柄のゆえに、非常に深刻なレベルまで上がっています。単純化しすぎかもしれないのは分かっていますが、要約して "ビッグ3"と呼びます。
１：高ぶり ２：強欲 ３：貪欲
以下は、あるリスト表です。しばらくやってなかったから、禁断症状が出始めています。私は表やリストが大好きだから。永遠で、私はそれをすると思いますよ。まあね。今日は、表とリストがあります。一つ目は、多くの人が否定し、攻撃している不人気な真実を列挙したリストです。
二つ目は、応用編として、これら全てをより鮮明に浮かび上がらせる表です。では、始めましょう。
真実＃１ いわゆるワクチンは、7年の患難時代に獣の印となる欺瞞である。（黙示録13/18：23）
真実＃２ 政治は、灰の中から立ち上がる不死鳥の左右の翼で混沌から秩序をもたらすための映画の脚本である。（黙示録13/18/19）
真実＃３ 地球工学と気象操作が、気候を変え（気候変動）、地球を破壊している。（黙示録11:18）
真実＃４ 私たちは、CBDCで知られる預言された経済の到来を告げるため、世界経済の完全な、制御された解体の頂点にいる。（黙示録13章特に16-18節）
そして最後に、絶対に欠かせない真実は、
真実＃５ 患難時代前携挙が近づけば近づくほど、あざけりや嘲笑はひどくなる。(ユダ1:18 第二ペテロ3:1-3)
真実＃１ ここから始めましょう。いわゆるワクチンとは、7年の患難時代に獣の印となる欺瞞である。先週、私は、先日の世界経済フォーラム年次ダボス会議サミットで演説したオランダのマキシマ女王の言及を引用しました。オランダ語の翻訳者、ブラムとガブリエラから返事をもらったときは感激しました。 彼らは、すべての教え、特にアップデートをオランダでオランダ語に翻訳しています。尊いご夫婦です。そして、この件についての彼らのコメントを紹介したいと思います。
「親愛なるJ.D.牧師へ。あなたが先週のアップデートで、オランダのマキシマ王妃がWEFダボス・サミットで発表した声明について、仰ったことの最新情報をお知らせします。マキシマは、生体認証デジタルIDは、金融サービスだけでなく、学校にも必要で、誰が接種したかどうかを確認するためにも必要だと発言したと引用されましたね。おかしな話ですが、これらの発言はオランダの主要メディアではまったく見出しになっていませんでした。しかし、ソーシャルメディア上では、多くのオランダ人が彼女の発言に当然ながら非常に憤慨してます。オランダの政党のひとつが、マキシマの発言についてを議会で首相と話し合うことを要求しました。この要請は国会の多数派によって却下されました。その理由は、、、（言いますよ。） 陰謀論だから、マキシマは自分の考えを言う自由があると考慮されたのです。ふむ。。。と言わせますね。私たちのオンライン教会牧師のように。私たちは、こういったことがすべてオープンになり、誰もが聞けるようになっているのに驚いています。しかし同時に、ほとんどの人はまったく心配していないようです。私たちは、あなたがこの追加情報を知りたいのではないか、と思いました。J.D.牧師、これからもいい仕事を続けてください。私たちは、あなたがアップデートを続ける限り、あなたの重要なアップデートをオランダ語で翻訳し続けます。...分かりました。私がし続けるから、あなたはそれらを翻訳することになるでしょう。私は、しない許可をもらってませんから。...あの祝福された日まで、あなたとあなたの家族、そしてあなたの教会に祝福がありますように。ブラムとガブリエラ・デュイスブルク・スミス、オランダより。」
メディアがこの件について何も言わないのは驚くべきことではないでしょう。彼らはただ、政治の芝居や陰謀であなたの気を紛らわせたり、Netflixの最新シリーズを夢中で視聴させ楽しませたいだけです。それができれば、彼らはカーテンの裏で、目立たないように悪事を企てられるからです。画面は、世界保健機関（WHO）のダウンロード可のPDFファイルでタイトルは、"国際保健規則改正案の条文別編集" 国際保健規則の改正があることさえ知りませんでした。しかし、ここで5ページ第6条第2項「通告」から引用します。
ー引用ー
「通告に従い、各締約国は、WHO（世界保健機関）に対し、可能な限り、利用可能な最も効率的な通信手段により、通知された事象に関して、当該締約国が利用できる適時、遺伝子配列データを含む正確かつ十分に詳細な公衆衛生情報をWHOに伝達すること。」”遺伝子配列データ”さらに酷いです。16ページ第1条、第18項から引用します。「人に関する推奨事項」
ー引用ー
「健康診断を義務付ける。ワクチン接種の証明を確認する。ワクチン接種を義務付ける。被疑者を公衆衛生の監視下に置く。被疑者に対する検疫またはその他の健康措置を実施する。感染者を隔離し、必要に応じて治療を行う。被疑者や感染者の連絡先を追跡する。被疑者や感染者の入国を拒否する。非感染者の感染地域への立ち入りを拒否し、感染地域からの出国審査や制限を実施する。」
政治に関する真実＃２へ進む前に、気付くと、自分自身が言っていることをそのまま述べてもいいですか？
毎週のように思えますが、、、いや、言っておきます。あなたは騙されています。その嘘を信じないでください。「第二テサロニケ人への手紙２章」の。あなたは騙されているのであって、それはあなたの人生だけでなく、永遠の命をも犠牲にするかもしれません。それを述べておきます。
真実＃２ 政治というものは、映画の脚本で、灰の中から立ち上がる不死鳥の左右の翼で、混沌から秩序をもたらすためである。1ドル札の裏を見てください。で、これは、、、何十年と言いたいけれど、間違いなく言えるのは、これは、100年、いや1世紀以上前から作り続けられてきたと言えるかもしれません。先週の木曜日、『クリスチャンポスト』が驚くべきタイトルの記事を掲載しました。
ー引用ー
「トランプ偶像崇拝は実在する。そしてそれは止めなければならない。」のけぞりました。うわっ！！と。
この男は誰？ 彼の名前はジョン・ウェスリー・リード。こういう疑問を呈しています。
ー引用ー
「あなたの信仰が政治よりも大切なら、それは絶対にそうあるべきだ。それならなぜあなた方は、政治的な偶像が信仰を汚したときに罵倒するのではなく、政治的な問題（コラ）で相手を罵倒したがるのか。」
それが分かりましたか？ 良い疑問です。リード氏は、続けて語ります。
ー引用継続ー
「最近流行した "神がトランプを送った"の動画（２、3週間ほど前に取り上げましたね）は、MAGA/アメリカを再び偉大にする方法を（これは実際には悪魔崇拝用語で、魔術や悪魔崇拝では、最高レベル/MAGAレベルを達成）さらに説明している。MAGA運動は、キリスト教信仰を歪曲し、政治的出世のための道具に歪めている。」
ありがたいことに、多くのクリスチャンが自らのプラットフォームを使って、あの動画を "冒涜的"だと非難した。」そうだからです。
真実＃３ 皆さん、ご機嫌いかがです？ それ聞いてなかったでしょ？ 失礼、大丈夫？ 分かりました。ええ、大丈夫だと、だったと受け取ります。でもこの先は不明です。
真実＃３ 地球工学と気象操作が気候を変えている。 ですから、全てが気候変動。しかし、悪魔に取り憑かれた陰謀家たちが気候を変えています。そう、気候変動はありますけど、変えている人たちがいるのです。7年間の患難時代に、神が地を滅ぼす者を滅ぼされると「黙示録」で預言されたように、彼らは地球を滅ぼしています。ご存知の方も多いでしょうけど、先週、文字通り地球の果て、世界中のオンライン・メンバーから送られてきた写真をお見せして、私たちはこのことを深く掘り下げました。まだ、どんどん届いていて、私たちは最も感謝しています。先週、特に目立っていたのがソーニャ・ライダーさんからの写真です。
「私はこの特別な雲が形成されるのを目撃しました。ルイジアナ州バトンルージュに住む私たちも、化学物質の痕跡を毎日見ていて、 日々ケムトレイルの縞（またはパターン）があります。しかし、私が観察したところでは、シード後にさまざまなタイプの雲が発生し、まるで目的に応じてさまざまな効果を生み出す実験をしているかのようです。とにかく、この特別な雲は、上からではなく、地面から捲かれたものです。これもよく見られることです。それは近い将来、選民さえも欺く要素になるのでしょうか？ ありがとうございます。ソニアより。」こちらこそありがとう、ソニア。
真実＃４ これは事実です。私たちは、預言された経済の到来をもたらす、世界経済の完全な制御された解体の寸前にいる。中央銀行デジタル、生体認証デジタル通貨。先週木曜日（25日）、『ナチュラル・ニュース』が金融アナリストのデビッド・ウェッブの発言を引用した記事を掲載しました。この人物のことを聞いたことがあるかどうかは知りませんが、 彼について少し触れておきます。彼は、差し迫った金融崩壊について悲惨な警告を発しています。確かに、このような警告には事欠きませんが、でも、特にこの警告は、いくつかの理由で非常に異なっています。誰が警告を発しているのかということで。彼の発言を引用します。
ー引用ー
「人々は今、すべての人からすべてを奪うために計画された崩壊の末期的現象を目の当たりにしている。」彼は、この末期的現象を「超金融化」と呼んでいると説明しました。「その後、不況が訪れ、低価格が長期化する。これこそ、国民が抑圧され、はく奪された状態に置かれることを可能にする。」まるで4年前の再来、デジャヴでは？ で、その理由は以下の通りです。ご興味のある方は、このデビッド・ウェッブ氏の目からウロコの本、"The Great Taking"を無料でダウンロードしてください。警告しておきます。厳しい内容です。でも厳しくなくてはなりません。厳しい内容だというのは、 彼は言葉を濁さず、そして最後に読者に、それを頭ごなしに否定するのか、それとも「これは最後のゲーム、もうゲームは今終わる。」と理解し始めるかの決断を委ねます。クリスチャンではありませんが、彼は知らず知らずのうちに、ヨハネの黙示録が7年間の患難時代に預言していることをそのまま記述しています。”私たちは今、その寸前にいる”と。今。彼の本、CBDC（中央銀行デジタル通貨）に関する58ページから引用します。
ー引用ー
「CBDCは絶対的な支配を意味する。古い貨幣システムが何らかの形で崩壊したら、新しい貨幣は中央銀行が中央銀行デジタル通貨、CBDCの形で提供することになる。新しく改良された 新しい管理システムだ。想像してみなさい。（非常に注意して聞いてください。）それは混沌だ。スマートフォン以外のすべてを失い、もし持っていなくても、支給されるので心配はいらない。アプリをダウンロードし、全て”同意する”にチェックをする。携帯電話に「与えられた」CBDCを使って支払いをするたびに、あなたはますます負債を負うことになる。それ以降、何をすべきか、何をすべきでないかを指示される。食べたいと思えば従うだろう。」それが黙示録13章です。
最後に、真実＃５繰り返しますが、間違いなく、これは最も難しいことのひとつで、患難時代前携挙が近づくにつれ、ますます嘲りや嘲笑がひどくなります。画面は、1月9日のユーチューブ動画で、ベンジャミン・トーマスが、TBNのエリック・メタクサスと一緒に出演しています。二人とも患難前携挙を激しく嘲るだけでなく、 前述の悪魔の教理の典型的事例である新使徒改革神学（NAR）を唯一同時に宣伝しています。あえて言うと、これらNARの人々は、密かに忍び込み、イエスを否定し、多くの人々をイエスから遠ざけ、イエスの患難前教会携挙でのまもなくの来臨という希望から遠ざけています。その文書版から引用します。引用をする理由は、メタクサスは、"インフルエンサー"として数多くの、膨大な数のクリスチャンから、さらに悪いことに、牧師からも信頼を集めているからです。ユダが警告している通り、彼は、偽のイエスを戦士イエスとして教え、私たちの唯一の主権者で主であるイエス・キリストを否定しています。待って。何て？ 聖書のどこにある？「わたしの国がこの世のものであったら、わたしのしもべたちが、戦ったでしょう。」（ヨハネ 18:36参照）
彼は、戦士イエスが、ディープ・ステートに立ち向かうのだと言っているんです。これは聖書のイエスではありません。これはイエスを否定しています。これは、唯一の主権者で主である真のイエスから人々を遠ざけています。今から引用するので警告しておきます。皆さん、私同様なら、そうだと思いますが、腹が立つでしょう。私は主に、主は私の心をご存知です。私を落ち着かせ、和らげてくださるようお願いしました。そのためには、本当に天の全軍勢の助けが必要です。でも心を強くして、勇気を出してください。患難前携挙が近づけば近づくほど、このようなあざけり、嘲笑、さらには冒涜が益々酷くなることを示す完璧な例だからです。使徒ユダ、ペテロ、パウロが詳細に警告している通りです。いくつか挙げるとね。では引用をします。覚悟してください。
ー引用ー
「トーマス：福音主義クリスチャンの多くの人々同様、私もそうだったと思う。映画『レフト・ビハインド』シリーズも全部観たし、終末に関する本も40～50冊は読んだし、 携挙神学に傾いていたんだ。私は怯え、率直に言って、福音主義教会で育った私の教えだけで武装していたんだ。要約すると、「ああ、物事は本当に悪くなり、そしてある日、救出される。」ということだった。私はそうやって育ったし、そう教えられたからね。だから、言わば、世の本当の仕組みについて教育を受けたとき、 ぶっちゃけ恐怖にハマった。で、思ったんだ。救出されるのか？ 悪いことの最中か、それとも悪いことの後なのか。メタクサス： あなたは、福音派の世界における幅広い合意は、ハル・リンゼイの著書『偉大なる惑星地球』から得たものだと言っているね。反キリストがやって来て、病気、酷い、恐ろしくなって、で、聖徒は携挙されて救われると。このような説は、患難前携挙と呼ばれ、あまり異議を唱えられることはない。(強調音追加）あなたと私はこのことについて話し、その見解の欠点の1つは、私は別の観点からこのことについて何度も話してきたこと。しかし、多くのクリスチャンがこう言う。”自分はこの世のことなどどうでもいい。”それは聖書的ではありませんよ。あなたはこの世のことを気にかけているはず。」すいませんけど？ 聖書のどこにありますか。あ”～～
ー引用継続ー
「あなたが、すべてが手のひらの上で地獄に落ちると信じているのなら(メタクサスを引用中です。）私はここから携挙される。メモにある通り： だから何もするな。 全て燃えてしまうのだから。だからどうなの？ 私は、静かな時間を過ごしたいね。日曜日は主とともに楽しい時間を過ごしたい。そして何もしないね。だって私はここを出て行くんだから。それは聖書的じゃないよ。」
「トマス： "レスキュー携挙"と私が呼ぶもの。本当にそれが教会を奪い、教会を傍観者にしているね。例えば、人々は下院議員に立候補しない。教育委員会の会議には行かない。彼らは、イエスがいつでも来られ救ってくださると信じているから、社会に参加しない。それが、このレスキュー携挙教理の実りだと思う。起こった悪い出来事について話すと多くのクリスチャンは“そうだ、そうだ。事態は悪化すると言ったはず。”彼らは、聖書預言の成就だと考えている。しかし、結局のところ、それは教会をゲームから取り除いてしまった。（どのゲームに参加するの？）それって...（失礼）...それって、国会議員や大統領選に優れた候補者が出ない理由のひとつだ。それが、サタンが私たちの社会の7つの柱を支配している場所に、私たちがいる理由のひとつだ。...NAR （七つの山の使命 支配神学・キングダム・ナウ神学クリスチャンが教育、宗教、政府、政治などを支配するという教理）...だから私たちはショックを受けた。私たちはショックを受けた。どうしてこんなことに？ そうなったのは、クリスチャンが関与していなかったからだ。」私は元に戻りますので、ちょっとお待ちください。もう締めくくりますから。今引用した言葉の霊を見分けるため、聖霊があなたの心と思考に、自由にアクセスくださるようあなたが許可するように、謙虚にお願いしていいですか？なぜなら、どう頑張っても、また言うのは悲しいですが、この悪魔の教理が、こんにちの教会に密かに入り込み、多くの人々が真のイエス、主権者である主を否定しています。彼らは、この戦士イエスを選びましたOK。では纏めましょう。時計を見ないでくださいね。ユダが旧約聖書から用いた3つの例：カイン、バラム、コラを結びつけることで、預言的適用と呼ぶべきものへと話を戻します。これらの例を、5つの真実に重ね合わせましょう。他にもたくさんありますが。こんなふうにしましょう。もしカイン、バラム、コラがこんにち健在なら、私たちはどのように彼らを暴き、ワクチン欺瞞について見分けるのか？ そう、カインは真実を語る者を黙らせる。バラムは本や広告を販売する。彼らのビデオを購読せねばなりません。彼らはお金のためにやっているから。コラたちは？ 群衆を従え、票を獲得するためだけに付き従い、信奉者を募る。そう、政治家は、投票させるためなら何だって言います。政治劇場の政治はどうです？ ええ、カインは、トランプが詐欺師だと敢えて言う人間に対して、殺人的な怒りをもって激怒しています。ネタニヤフも同様です。彼ら全てが同様です。あなたは騙されています。これは全てショーです。彼らは皆、聖典ページが私たちに警告している脚本に従う役者です。バラムは何をするのか？ 彼らは内部から密かに誘惑します。もちろん、全ては自分の欲に突き動かされて。コラは何をするのか？ ええ、彼は選挙キャンペーン、モーセとの対決で頭がいっぱいで、この政治に全力を注いでいます。事実、私は、コラが、新使徒改革/NARの頭だと確信しています。地球工学。カインは、彼は真実を語る者を中傷します。バラムは、詐欺に投資しようとしています。なぜなら、繰り返しますが、彼らはこれで金儲けをしたいからです。コラは、興味深いことに、彼は、数の力で真実に挑もうとしています。コラは、多くの人を募集採用しました。なぜなら 5万人が間違えるわけがありません。簡単です。イエスはおっしゃいました。
「滅びに至る道は大きい。そこから入って行く者が多いのです。」（マタイ 7:13）
5万人全員。永遠の命に至る道（門）は狭い。それで、コラは何をしたかというと......。大勢の専門家（エキスパート）にインタビューし、自分の立場を補強した。経済崩壊はどうです？ カインは、傲慢に、悪意を持って真実を攻撃する。バラムは、ああ、これは彼のベイビー、彼女です。彼は世と世のものを愛し、彼の宝は、この地上に蓄えられている。コラは何をするのか？ 彼は大衆の人気ある意見の権力と名声を欲しがる。コラは、指を立てて、風向きを見ては、行く方向を変える人間です。最後に、携挙への嘲笑。カインは携挙の真理を拒否し、それに抵抗する。興味深くないですか？ 彼らは、患難前携挙を悪意を持って攻撃しますが、 患難時代中期、御怒り前（ラッパと鉢の裁きの前）や、後期には攻撃しないのが。「彼らは、あまりにも抗議しすぎだと私は思う。」（ハムレットの有名なセリフ）偽物は、常に本物を証明するというのが事実では？ だから、すべての偽物があって、７０ドル札の偽札はないのです。つまり、本物がないから意味がない。偽造・変造されるのは本物だけです。バラムは、もちろん、論争から利益を得ようとし、本を書き、『スティル・レフト・ビハインド』とかいう映画シリーズ、私は知りませんけど、をプロデュースする。で、コラがするのは？ ええ、彼は討論を要求し、あなたが、知っていたなら。私がこれまで何度、、、何て言えばいいか、、、「患難前携挙に関する私の立場について」議論を求められたことが。私があなたと議論するとでも。しかし、彼らは討論を望んでいるのです。コンテストがしたいのです。彼らはコンテストや抗議を望んでいます。彼らは会議を招集したい。私はときどきこう言いたくなります。「じゃあ、幕屋で会いましょう。主が決めてくださるから。」彼らは、ビデオに撮って、これを... とにかくしかし、彼は投票の前に討論を要求する。あ”！ 分かりました。締めくくります。結論は、これらの人々、カイン、バラム、コラたちは教会に十分な被害をもたらしたと皆さん、同意しますか？ 教会として、この終わりの日の警告に耳を傾けた方がいいということにも同意しますか？ 皆さん同意されるのを願います。理由は、繰り返しますが、何が危ういのか？ 生死の問題を語っているのでありません。永遠の命か、永遠の罰則かについてを語っているのです。天国なのか、地獄なのかです。間はありません。これが「福音」と人々にイエスをシンプルに分かち合う方法の「救いのABC」で締めくくる理由です。
Ａ：自分が神に背いた罪びとだと、Admit/認める または、Acknowledge/認識する。自分が罪びとでないなら
救世主に興味がありません。ローマ人への手紙 3 章 10 節、
「義人（正しい者）はいない。一人もいない。」
救える義人は、イエス・キリストだけ。ローマ人への手紙 3 章 23 節がその理由、「すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」
私たちは誰しもが罪びととして生まれました。だから天の御国に入るためには、生まれ変わらねばならないのです。「ローマ人への手紙 ６ 章 23 節」、先に悪い知らせと、それから良い知らせがセットになっています。悪い知らせとは？
「罪の報酬は死です。」(ローマ 6:23a)
あなたは死刑を宣告されています。それが死の罰則です。それが悪い知らせです。それで、良い知らせとは？「神の賜物（贈り物）は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ローマ 6:23b)
それが良い知らせです。それが「福音」の意味です。「良い知らせだ。あなたの負債は支払われた。あなたは自由だ。」それが「福音」です。負債とは？ 死の罰則、罪の負債です。誰かが全額支払って、あなたを買い戻してくれました。それを贈り物として、あなたに差し出してくださっています。次の B は、大変中心です。
Ｂ：あなたの心で、シンプルに、イエス・キリストが主だと Believe/信じる。ローマ人への手紙 10 章 9 節、
「あなたの心で、神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。」
最後に C です。Ｃ：主の御名を Call/呼び求める。 Confess/告白する。
また、ローマ人への手紙 10 章 9 節、
「あなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。」
心にある事を口が告白するからです。（マタイ 15:18 参照）そして最後の、ローマ人への手紙１０章１３節、
非常にシンプルです。私にとって、40年以上前の1月の本土の寒い夜、ただ主の御名を呼び求め、救われました。何もする必要はありませんでした。イエスが全てをしてくださいました。私が獲得できるもの、支払えるものは何もありませんでした。それは良いことでした。私には払えるものは何もなかったから。ただ祈って、求め、救われました。それを祈りながら、寝てしまいました。次の朝、目が覚めたら、私は、イエス・キリストにあって新しく創造されていました。
「古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」（II コリント 5:17）