上記抜粋

 

 

2024.01.14. 聖書預言アップデート  終わりの時の深い混乱

JDファラグ牧師

主よ、主よ、あなたが、私たちの人生の中心で、この教会の中心、私たちが行うすべての中心にいてくださいますか? 今朝、私たちはあなたに賛美を捧げます。あなただけがすべての栄光にすべての賛美にふさわしいのです。ですから、イエスよ、あなたの御名に栄光を。私たちはこれらのことを、あなたの力強く尊い、唯一の御名イエスの御名によって祈ります。アーメン。アーメン、アーメン。おはようございます。ようこそ。来てくださり嬉しいです。どうぞご着席ください。オンラインでご覧の方も歓迎します。大変うれしいです。いつものミッション最新情報の代わりに、火曜日の祈り会のメッセージと祈りについてをお伝えすることから始めたいと思います。ウエブサイトにリンクを貼っておきます。本当に素晴らしい内容をご覧いただけます。ネパール・ミッション、医療宣教チームが素晴らしい証を分かち合い、フィリピン・ミッションでは、答えられた祈りについて本当に素晴らしい証をしました。その動画はオンラインにあって、ウエブサイトだけではなく、私たちのソーシャルメディア・プラットフォームにもありますので、そちらもご参照ください。また、多くの人がご存知の、乳がんで闘病中の妻ケリーのため祈って下さった皆さんに感謝したいと思います。溢れんばかりの愛に本当に圧倒され、感謝してもしきれません。皆さんとても寛大でお優しく、特に、私が不在の間について、理解を示してくださいました。これからもそうして下さるでしょう。今後、私が妻と一緒にいる必要があるときは、レイトゥ牧師やマック牧師に代講を務めてもらいます。皆さんの優しさに感謝します。皆さんはとても優しく、愛情深く、とても親切です。私たちは決して、マウイやラハイナの人々を忘れてはならないし、イスラエルのユダヤ人やアラブ人を忘れたりすることは決してありません。主の御心なら、また 「私たちがまだここにいるなら」、私は、地の最果てまでのこれらの地域で現在進行中の全てのミッション支援について、最新情報を提供したいと考えています。

それでは、始めましょう。第一礼拝は、「聖書預言・アップデート」毎週、長年してきています。第二礼拝は、ハワイ時間 11 時 15 分からライブ配信する「説教」、節ごとの聖書の学びで、今日は「ユダの手紙」を始めます。まず、1節目から始め、今日学ぶ全てはこの1節です。私たちの人生のあらゆる局面を「神がコントロールしておられる理由」を見ていきます。特に、私たちの人生のすべてが制御不能に思えるとき。それが11時15分からの第二礼拝です。ユーチューブやフェイスブックでご覧の方は、今からウェブサイトJDFarag.org へ直接行かれ、検閲なし、中断なしで、今日の「聖書預言・アップデート」を丸ごと是非ご覧ください。ソーシャルメディアでライブ配信するのは、本編前だけだからです。で、主に願い求めた後、主が私に最も重要な問題、「この深い終わりの時の混乱」について取り上げさせようとしておられると感じました。皆さん同意されると思いますが、こんにちこの終わりの時、人々は、クリスチャンでさえも、もはや何を信じていいのかわからないほど混乱しています。前置きしてはっきりさせておきたいのは、聖書は、神は混乱の作者ではないと明言していて、むしろ、神は、パウロがコリントの教会に書いたように、聖徒たちのすべての教会で行われているように、平安の作者であられます。(1コリント 14:33)

しかしながら、神は混乱の作者ではなく、神は混乱の送り手です。最終的に、今から見ていきますが、これは強い妄想につながり、繰り返しますが、前置きとして、理解すべき重要点は、人が混乱状態に陥り、その後に妄想を抱く時、例外なく常に生じるのは、私が悪魔の欺瞞と呼ぶものです。皆さん分かりますか? これが「第二テサロニケ人への手紙2章」で、皆さん良くご存知ですね。私たちはよく話しますね。それは最も重要なことの一つで、またしても深遠という言葉を使いますけど、聖霊の霊感を受けた使徒パウロが記した聖典の全ページに記された終末、終わりの日、終わりの時に関する預言は、その時に何が起こるのかです。「第二テサロニケ人への手紙2章9節」に注目して下さい。パウロが手紙を書いています。

ーII テサロニケ 2:9-

不法の者は、サタンの働きによって到来し、あらゆる力、偽りのしるしと不思議、

あなたを不思議に思わせること。それを考えさせ、言わば、それについて混乱させること。

ーII テサロニケ 2:10-

また、あらゆる悪の欺きをもって、滅びる者たちに臨みます。...

その理由が説明されています。これが「事」の背後の「理由」です。なぜか?

...彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです。

それゆえ、だからこれが理由、その理由で、

ーII テサロニケ 2:11-

それで神は、(キーワード→)惑わす力を送られ、彼らは偽りを信じるようになります。

ーII テサロニケ 2:12-

それは、真理を信じないで、不義を喜んでいたすべての者が、さばかれるようになるためです。

一緒に聖書の最初の書まで話を巻き戻していただけませんか?「創世記11章」をご覧ください。5節から、皆さんこの記述、ニムロデのバベルの塔についての記述、よくご存知ですね。

ー創世記 11:5-

そのとき主は、人間が建てた町と塔を見るために降りて来られた。

ー創世記 11:6-

主は言われた。「見よ。彼らは一つの民で、みな同じ話しことばを持っている。このようなことをし始めたのなら、今や、彼らがしようと企てることで、不可能なことは何もない。

ー創世記 11:7-

さあ、降りて行って、そこで彼らのことばを混乱させ、互いの話しことばが通じないようにしよう。」

お付き合いください。「出エジプト記14章24節」、

ー出エジプト 14:24ー

朝の見張りのころ、主は火と雲の柱の中からエジプトの陣営を見下ろし、...

これはイスラエルの民がエジプトを脱出したときのことです。

...エジプトの陣営を混乱に陥れ、「出エジプト記23章27節」、

ー出エジプト 23:27ー

わたしは、わたしへの恐れをあなたの先に送り、あなたが入って行く先のすべての民をかき乱し、あなたのすべての敵があなたに背を向けるようにする。

もうすぐ行きつきますからね。「申命記28章20節」、

ー申命記 28:20ー

主は、あなたのなすすべての手のわざに、のろいと混乱と懲らしめを送り、ついにあなたは根絶やしにされて、たちまちにして滅びる。これは、わたしを捨てたあなたの行いが悪いからである。

これがもう一つの理由です。

「ヨシュア記10章10節前半」、

ーヨシュア 10:10aー

主は彼らをイスラエルの前でかき乱された。イスラエルはギブオンで彼らを激しく討ち、彼らを討った。

「士師記7章22節」の前半、これはギデオンの軍勢です。

士師記 7:22aー

三百人が角笛を吹き鳴らしている間に、主は陣営全体にわたって同士討ちが起こるようにされたので、彼らは完全に混乱し、混沌とした。

「第一サムエル記14章20節」、

ーI サムエル 14:20ー

サウルと、彼とともにいた兵がみな集まって戦場に行くと、そこでは剣をもって同士討ちをしていて、非常に大きな混乱が起こっていた。

皆さんこのパターンが分かりますか? もうひとつあります。「第二歴代誌20章」、これは私の好きな記述の一つです。ヨシャファテ王が大軍が攻めてくるという不可能な状況に直面していて、崩れ落ち、主に向かって美しい祈りを捧げ、泣き叫び求める箇所です。「主よ、私たちはどうすればよいか分かりません。でも私たちの目をあなたに注ぎます。」聖書の記述で、神がこう語っておられる箇所のひとつで、「この戦いはわたしのものである。わたしがこれに対処する。あなたがたはこの戦いに争う必要はない。」これで私たちが戦う戦いもありますが、神が勝利を与えてくださいます。しかし、この戦いについては、神はヨシャファテ王に仰います。

「わたしが対処する。これはわたしが引き受ける。あなたにしてほしいことは、前もってわたしを賛美することです。勝利は既にあなたのものだから。わたしが何をするかだけでなく、わたしがすることをどのようにするかです。わたしは彼らを完全な混乱と混沌状態に陥れ、彼らは互いに殺し合い、わたしの代わりに、わたしの仕事をあなたのためにします。だから、御機嫌よう。」22節から、

ーII 歴代誌 20:22ー

彼らが喜びと賛美の声をあげ始めると、...

(彼らは賛美チームを先行させたのです。)その賛美チームの一員であるのが想像できますか?「OK。君たち、先に行きなさい。」「私たちが?」「そうだよ。行きなさい。」「分かりました。」

ーII 歴代誌 20:22ー

彼らが喜びと賛美の声をあげ始めると、主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアンモン人、モアブ人、セイル山の人々を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。

ーII 歴代誌 20:23ー

アンモン人とモアブ人は、セイル山の住民たちに立ち向かい、これを絶滅させ、根絶やしにした。セイルの住民を滅ぼし尽くすと、彼らは互いに戦って滅ぼし合った。

ですから再度、もう一度繰り返します。神は混乱の作者ではあられません。神は混乱の作者の送り手です。混乱の作者は誰か? サタンです。これを聞いて下さい。説明方法として、サタンは混乱の作者です。サタンがそれを作り出し、今や神がそれを送られます。サタンが作者で、神ではありませんが、神はサタンが作り出したものを送られます。なぜか? 悪魔は、神の悪魔だからです。悪魔は被造物です。悪魔ができることは、神が許可を与えたことだけ。それ以上はできません。神が、悪魔に何かを許されるのは最終的にそれが私たちの益になり、神のご栄光のためであるときだけです。言い換えれば、悪魔は神の言いなりです。悪魔は、神が望まれることを行うため神の御手の中にある道具です。だから悪魔は『混乱』という本を書いた。「わたしの民に襲いかかる大群衆のセイルの山々、アンモン人、モアブ人にそれらを送り込みます。わたしが彼らに偉大な混乱を送るからです。」それが共通項です。私が今読んだ箇所だけでなく、多くの箇所でも同様に、神は、敵を混乱に陥れる必要があるとしばしば判断されます。実際、これは神がこのようなことをされる目的は何か? という疑問に対する答えです。神と神の民に敵対する者たちを見れば一目瞭然です。早送りして、終わりの時の今、神と神の民に敵対する者たちがいて、この深遠な混乱が、具体的な終わりの日の聖書預言を成就させていることがわかるでしょう。先に進む前に、謙虚に修辞的に尋ねていいですか?

私が質問したいことを一緒によく考えてほしいのです。多くの領域で混乱しているのがわかりますか? この混乱がわかりますか? 人々は非常に混乱しています。つまり、多くのことが私たちに迫ってきています。全情報/誤情報/偽情報をすべて処理しようとするから、とても混乱します。頭の中でぐるぐる回って残り、完全に混乱させます。で、大変酷いのは、神の民が、この混乱、前述の強い惑わし、強い欺瞞を黙認する傾向さえあります。注目すべきは、「マタイの福音書24章」です。イエスは、弟子たちが時代の終わりとイエスの来臨について尋ねたとき、欺瞞を徴候のリストの最上位に位置づけておられます。

戦争や戦争の噂、飢饉、疫病について、民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、あちこちで地震が起こります、と仰る前に。(マタイ 24:7)

イエスはそれら全てを頻度と強度が増し加わる産みの苦しみに例えておられます。出産が近づけば近づくほど、それをご自分の来臨になぞらえておられます。しかし、言わば産みの苦しみと呼ぶものを挙げる前に、イエスが一番最初に挙げておられることをご存知ですか?それは「惑わし/欺瞞」です。言い換えれば、陣痛のように、惑わしの頻度と強度が増し加わります。7年間の患難時代前の、イエス・キリストの教会携挙での来臨にどれほど近づいているかのしるしとして。事実、イエスは、そのリストのトップに惑わしを挙げておられるだけでなく、それが可能なら、選民でさえ欺かれることになると警告されています。それを覚えておいてもらえますか? また後で戻りますので。言い換えれば、混乱は、惑わしとセットです。その結果は? ええ、次の章が書けますね。人は、誰を信じればいいのか、何を信じればいいのかわからないという地点に来ます。それが正に、サタンの望むところです。混乱、分裂、惑わし。結局、サタンは偽りの父です。実際に、サタンは、3つの名前に属すると言えます。サタンは、混乱の作者で、偽りの父で、兄弟たちの告発者などです。(黙示録 12:10 参照)これらがビック3です。これがサタンのすることです。敢えて言うと、これは意図的であり、悪魔的です。それは、『陰謀論CIA』というタイトルのCIAの文書が証明しています。以前のアップデートで話してきましたね。今日、改めてこのことに触れるのが適切だと思います。この引用を聞いて下さい。1967年の文書です。

ー引用ー

「この文書の目的は、反論と信用失墜の材料を提供することである。(混乱を付け加えさせてください)

”陰謀論者”と呼ぶのは、彼らの陰謀を否定するためつけられた言葉である。そうして、このような主張が他国で流通するのを抑制するためである。」興味深いですね。米国で始まり、他の国々にも広がっています。他の国々には何が広がっているのか?

ー引用継続ー

「背景情報が、機密扱いのセクションと、機密扱いでない多くの添付資料で提供される。」

背景情報、機密情報、添付書類とは何か?おぉ、それらは、(引用中)「批判者の攻撃に反論するためプロパガンダの利点を使用。」皆さん、分かりましたか? 言い換えれば、「我々はわざと人々を混乱させる。彼らは我々を狙っているから。我々が共謀した。これは陰謀である。しかし、我々は、それを陰謀論としてレッテルを貼るつもりだ。そうすれば、国民はそれらを真に受けず、すぐさま手放す。そして、すべてに耳を傾けない。”君は陰謀論者の一人だね。”と。」

そう、陰謀があって、それが覆い隠されています。どうやって陰謀を隠蔽するのか? あなたに負担をかけることで。これらの情報、誤情報、偽情報の全てで。 これからその違いを説明しますけど、そうすれば、あなたは混乱したままになり、何を信じていいのかわからない。任務完了。悲しい事に、これは、以前のアップデートでも話したことですけど、この深遠な混乱がもたらした大きな成功は、1981年当時のCIA長官ウィリアム・ケーシーが残したこの言葉に集約されています。引用します。

ー引用ー

「我々の偽情報プログラムは、アメリカ国民が信じていることすべてが嘘であるときに完了する。」誤情報と偽情報を区別しなければ、私の大失態になると思います。dictionary.com(辞書ドットコム)によると、

ー引用ー

「誤情報とは、誤解を招く意図の有無に拘らず流布される誤った情報のこと。逆に、偽情報とは、

1:ある国の軍事力や軍事計画に関するような虚偽の情報を、政府や情報機関が戦術的な政治転覆の敵対行為として流布すること。

2:意図的に誤解や偏見を招くような情報、操作された物語や事実、プロパガンダである。」引用終了。

どうりで私たちは混乱するわけです。このような明確な定義があることで、この後の理解を深める上での備えになります。すなわち、2つのゾッとするような例です。サタンの混乱、偽情報、欺瞞の戦略がいかに成功してきたか、しているか、またこれからも成功し続けるかがはっきり分かります。これから文書版を引用しますが、その際、付け加えられた計算や巧みな言葉遣いの中に織り込まれた、狡猾で陰湿な皮肉に注意深く耳を傾けてほしいと思います。私が成し遂げたいのは、CIA長官が、彼らの偽情報プログラムについて述べてから43年近くが経過し、今やその偽情報プログラムは、ほぼ完成していることを実証することです。正に、神が御言葉の中で、そうなると仰った通りに。そして、ほぼ完成しているとしたら、それが何を意味するかわかりますか? 私たちはもう、ここから出るのです。実際私たちはもう少しでここから出られることに、より近くなってます。私たちはここから出ます。これこそ正に、私たちが終わりの時に起こると言われていること。まさに時の終わりに。これは何よりもまず、顕著で、とても深遠で、とても広範な混乱と欺瞞、偽情報、偽り、嘘の表れです。だから、何が真実なのかわからない。では、ここでソーシャルメディアでのライブ配信を終了します。さようなら~ウエブサイトでご覧なら、は~い!ですよ。

ー本編ー

それでは、まずは、2022年のバラク・オバマのスピーチ文書版から引用します。

ー引用ー

「コロナを使う。」では、この際、みんなで一緒に呆れましょう「またですか?」はい。「それってもう古いニュースでしょ?」いいえ、そうではありません。もしそう思うなら、あなたは混乱しています。イエスの御名において。2022年、オバマの発言を引用します。

ー引用ー

「コロナを使う。科学者たちが安全で効果的なワクチンを記録的な速さで開発したという事実は、信じられないような偉業だ。しかし、世界中の何十億人もの人々を対象に、本質的な臨床試験を行ったにもかかわらず...」言ったでしょ! 今の引用を聞きましたか?「我々はあなたがたを実験台にした。」実験だったんだ。「あなたがたは実験台だった。世界中の何十億という人々が。我々はあなた方を実験台にした

ー引用継続ー

「基本的に、世界中の何十億という人々を対象にワクチンの臨床試験を行った。(にもかかわらず)アメリカ人の5人に1人程度は、接種するよりも、自分自身を危険にさらし、家族を危険にさらすことを望んでいる。人が死んでいっている。その理由は...(言いますよ。)誤情報のせいで。」

おぉ、さらに良くなります。引用継続します。

ー引用継続ー

「人々がこの情報を信じる必要はない。一国の公共広場を汚水で溢れさせればいいのだ。十分な疑問を投げかけ、十分な汚れを撒き散らし、十分な陰謀論を植え付けるだけでいい。市民は何を信じていいのかわからなくなる。ひとたび人々が指導者、主要メディア(神に感謝します)、政治制度(そこに行かせないで)、互いへの信頼、真実の可能性を失えば、勝負はついた。」これは典型的です。ではなぜ私が、2022年当時のオバマの発言を引用しているのか不思議に思っている人に、恐らくそれは、あなたはこれを聞いたことがあるでしょう。Netflixの新作、タイトルは"Leave the World Behind(世を捨て去る)"

賛美歌のようです。いいスタートを切ることができました。事実、私たちはこう戒められます。「私たちは世にいるが、世のものではない。」

この世の土壌に深く根を下ろさないために。 この世は私たちの家ではないからです。ですから全く持って興味深いタイトルです。皆さん同意しますか? 多くの人が気づいていないのは、これはオバマの共同プロデュースであること。私はこの映画を観ていないし、誰かに観るよう勧めているわけでもありません。それよりも、思慮深いクリスチャンなら誰でもそうすべきと考えるように、私はこの映画について調べました。理由は、オバマ自身が、この映画の監督のサム・エスメイル(イシュマエル)にディレクターズノートを渡し、その後、彼は映画公開前に雑誌『ヴァニティ・フェア』のインタビューに応じ、次の通り語っています。引用します。この映画のプロデューサーは、他ならぬオバマから脚本を渡されました。彼のインタビューでの発言を引用します。

ー引用ー

「脚本の原案の中では、私は間違いなく、映画の中よりもはるかに物事を推し進めた。オバマ大統領は、彼のような経験があるから現実にどのような展開になるのか、少し私に教えてくれた。私は、ほとんどの部分がフィクションだと思って書いている。私はそれを可能な限り現実に忠実に再現したいと思っている。でも私は大げさでドラマチックなんだ。そして、元大統領の「細かいところでちょっとズレてる...。」という言葉を聞いて、...」何だって? 私は... なんて言うんでしたっけ? ライセンス?芸術的逸脱? 私はこれを現実の域を超えて極端に捉え、ドラマチックにしようとした。で、オバマは私にこう言う。「実際、本当に近い。少しずれているだけだ。」待って、私は、、、芸術的な自由と許可を得て、信じられないようなものを作った。彼は言った。「ああ、その通りだね。 ただ、細部の微調整が必要だ。」彼は語ります。「だいぶずれていると思った! オバマがそう言った事実で、私は非常に怖くなった。」あまり想像力を働かせすぎないようにして下さい。 どんな言葉が使われたかはご存じでしょう。不思議なことに、この映画は、ロングアイランドでの休暇がサイバー攻撃によって中断された家族の話で、インターネット全体がダウンします。2022年からの引用ですよ。それは技術会議でのことでした。クラウス・シュワブ、ユヴァル・ハラリ、オバマ、他 彼らすべては、インターネット全体をダウンさせ、大衆を完全な混乱状態に陥れるサイバー攻撃の為世界を予測プログラミングしています。なぜか? なぜなら、完全な混乱と混沌に陥ったとき破壊が起こり、国は内部から崩壊するからです。イエスは仰いました。

「もし家が内部で分裂したら、その家は立ち行きません。」(マルコ 3:25)

サタンはこの聖句を知っています。それが、まさに彼の脚本通りです。混乱させ、惑わせ、分裂させ、征服する。これが手本で形式です。それが破れない原則で、逆らうと自分が潰れます。私たちは、聖書預言が告げるとおりのことが、猛スピードで目の前で展開されているのを目の当たりにしています。これらの全ては、すべて予測プログラミング、洗脳で、神の御言葉の水で脳を洗うのではありません。そうではなく、世によっての洗脳です。ですからパウロは、「ローマ人への手紙12章1節と2節」でこう語っています。世に調子を合わせたり、洗脳されたり、プログラムされたりしてはいけません。思いを新たにすることによって、思いを洗う事で自分を変えていただきなさい。洗脳されるのではなく、思いを変える必要があります。脳を洗ったほうがいい。洗車とか、洗脳とか、そのためなら大金を払いますよ。引き入れて、洗脳して、引き抜く。脳を洗う、です。失礼。いや、実際、どのメディアをつけても、あなたは洗脳されています。洗脳され、その代償は払わない。実際、そのためにお金を払う。話が逸れましたね。この映画が非常に深刻で、好奇心をそそるのはその筋書きで、彼らはこのインターネットダウンをアメリカ政府のせいにして、これはインターネットダウンは政府の陰謀だったと。その時、混乱と混沌のために起こる怒り。そうこれは......因みに、1ドル札の裏を見てください。今じゃありません。これは混沌の中の秩序です。これは混沌の灰の中から立ち上がる不死鳥。鷲ではありません。悪魔的で、オカルト的で、 そして、それは今起きています。今起きています。OK。

では、さあ、始めます。準備はいいですか? 分かりました。1週間ほど前の1月5日、ドナルド・トランプが救世主の動画を、(引用しますが、)投稿しました。

”神が世界を救うため彼を遣わした。”

何が興味深いかと言うと、不気味でもあるからです。本当ですよ。ポール・ハーヴェイの有名なラジオ放送

"神は農夫を作った"のスピンオフで実際、トランプが十分皮肉にもトゥルース・ソーシャルに投稿したこの動画はAIを使ってポール・ハーヴェイの声を再現しています。こう言った方がいいでしょう。(トランプのトゥルース・ソーシャルでなく)偽のソーシャル、プロパガンダソーシャル、偽情報ソーシャル。申し訳ないけど。申し訳ないと思ってはいません。実際、謝る気はありません。それが真実だから。それが真実だから。ですから、ポール・ハーヴェイの声を復元し、それがとても不気味なんです。動画自体が不気味で、トランプがそれを投稿しました。見ていきたいのは、、、彼が改名したのは、 "だから神は農夫を造った" ではなく、 "だから神はトランプを造った"  です。このとても不気味な動画の文章を紹介してもいいですか?紹介しますけどね。これはポール・ハーヴェイの声です。私は似てないのはわかっていますから、しますけど、真似するつもりはありません。

ー引用ー

「そして1946年6月14日、神は計画した楽園を見下ろして言われた。”管理人が必要だ。”だから神は我々にトランプを与えた。神は言われた。”夜明け前に起き、この国を立て直し、一日中働き、マルクス主義者と戦い、夕食を食べ、それから大統領執務室に行き、真夜中まで各国首脳の会議に出席する者が必要だ。”だから神はトランプを造られた。私には、ディープ・ステートと格闘できる強い腕力を持つが、自分の孫を出産で取り上げるほど優しい者が必要。その誰かは、人を怒らせ、気難しい世界経済フォーラムを手なずけ、腹を空かせて帰って来て、ファーストレディが友人とのランチを終えるまで待つ者で、女性たちに、 ”またすぐにいらしてくださいね”と心から言う者だ。だから神は我々にトランプを与えた。私には、斧の形を整えながら剣を振るえる者が必要だ。北朝鮮に足を踏み入れる勇気を持った者。砂のタールからお金を作り、液体を黄金に変えることができる者。関税とインフレの違いを理解している者。火曜日の正午までに週40時間の労働を終え、で、さらに72時間追加する者。だから神は、トランプを造った。神には、毒蛇の巣窟に喜んで入っていく者が必要だった。彼らの舌は蛇のように鋭いので、フェイクニュースを出動させ、彼らの唇には毒蛇の毒があるが、それを止める者。だから神はトランプを造った。神は言われた。私には、襲い掛かる狼たちを恐れず怯えない、強く勇気ある者が必要。群れを世話する者、人類を決して離れず見捨てない羊飼いが。私には、道に従い、信仰に強くあり続け、神と国の”信念”を知るため最も勤勉な労働者が必要だ。石油掘削に意欲的で、製造業とアメリカの雇用を取り戻し、土地を耕し 国境を守り、軍事力を強め、システムと戦う者で、一週間の激務を終え、日曜には教会に通う者だ。すると長男が振り返って言った。”父さん、アメリカを再び偉大にしよう。””父さん、もう一度、世界の羨望の的となるような国を作ろう。”だから神はトランプを造った。

聖霊にお任せして、皆さんに時間を差し上げます。「OK、牧師さん、ありがとうございます。わお。あなたが休みを取るとこうなるのですね。分かりませんけど。しかし、どうなんでしょう。失礼ながら、牧師さん、このすべてが結びついているのですか?」

聞いて下さり大変嬉しいです。答え:すべて偽りのプロパガンダ。

分断と征服のため、意図的に作られた混乱と欺き。再度、謙虚にお願いします。次のことを考えてもらってもいいですか?これについて考えてみて下さい。オバマは、誤情報のせいで人々が死んでいて、市民はもはや何を信じていいのかわからないと演説しました。ネットフリックスは、インターネットが意図的攻撃で閉鎖したと人々が信じ、誰もを 混乱と混沌に陥れるという筋書きの、予測プログラミングにまみれた映画を公開しました。そしてトランプは、自らを信じるべき救世主として、神と国を信じる者、"神がトランプを与えた"という動画を投稿。皆さん、点と点が繋がりましたか?

「何を信じていいのかわからない。」いいえ、これを信じて下さい。「ええ、本当に混乱しています。」トランプに混乱から解き放ってもらえば。「ああ、でもこれは本当にひどい。」トランプに救ってもらおう。何がそう皮肉なのかわかりますか? 申し訳ないけど、いや、申し訳なくありません。なぜまだ謝っているのか?撤回します。さっきのオバマのスピーチで、彼はトランプを非難しています。そして、不正直な彼の分かれた舌から、悪魔に取り憑かれた口から出てきたのは、彼は、あなたがたで、実験済みのワクチンの開発は大成功だったと言う。ふむ。。。ふむ。。。と言わせます。なぜなら、私が間違っていなければ、勘違いでないのは確かですけど、トランプは、ワクチンが悪だと考えバイデン/オバマは、ワクチンが良いと考えていると思っていた。ですから、、、これはすべて芝居ですよ。全て芝居です。こんにち政治の舞台で繰り広げられている芝居に正当性があると信じている人には申し訳ないですけど。私を憎んでも構いません。怒ってくれて構いません。でも私は真実を話しています。これらは、混沌の灰の中から秩序をもたらすため立ち上がる、同じ不死鳥の左右の翼です。それが真実で、すべての真実、真実以外の何ものでもありません。ですから神よ、助けて下さい。それは偽りの社会です。これは偽りです。全部台本だから。私たちは、オバマとトランプが制作した映画を見ているのです。この見ている映画はフィクションです。フィクションです。なぜなら、彼らはあなたに信じてもらいたいから。”キーワード”

私は怒っていませんよ。しかし、それが真実だから、このことに情熱を注いでいます。彼らは私たちにこう思わせたいのです。

バイデン対トランプ、オバマ対トランプ、トランプ対オバマ。

あなたは相手の思うつぼです。ちょっと混乱しませんか?

「2020年に戻って、"コロナを使う"。」我々にはワクチンが必要だ。我々にはワクチンが必要だ。我々にはワクチンが必要だ。まあ、もしトランプがやるなら、私は受けない。それからトランプが接種した。ちなみに、私には保存版の動画があります。話を逸らせるつもりはありませんけど、してしまいましたね。私は、あのドナルド・トランプの保存版動画を持っています。彼のエゴが要求する、

引用:ワクチンの父 という評価を受けないと、実際に目に見えて怒っていた動画です。今や、オバマはこう言っています。「ああ、これは大成功だった。」待って、混乱します。あなたでしたっけ?トランプでしたっけ? 両方でした~!! 待って。左派 対 右派では? そうだよ。騙されないでください。共和党 対 民主党、左派 対 右派、リベラル 対 保守。止めて下さい。お願いだから。どうかお願いします。止めて下さい。あなたは、混乱の作者の悪魔の混乱にまんまと乗せられているのです。どうりであなたは混乱するはずです。あなたは何を信じていいのかわからない。彼らに捕らえられています。何を信じていいのかわからないでしょ? そうなんです。おそらくまあ、私は神と国を信じるトランプを信じることができると思うんだけど。きっとオバマは、誤情報ばかりで、何を信じていいのかわからない。興味深いのは、オバマは偽情報とは言わなかったこと。非常に計算高いです。再度、非常に狡猾で、非常に意図的です。どうやって話を戻せるか考えさせてください。これを試してみます。私が血管を飛び出させ、これに情熱を注ぐ理由は、自分の聖書を知っているからです。私は神の御言葉と御言葉の神を知っているからです。神の御言葉と御言葉の神は、これこそが私たちの知る人類史の最後の時を飾るものだと告げているからです。あなたはその空白を埋めるため最高に賢い人である必要ありません。この終わりの時の混乱は今、最高潮です。正直なところ、個人的に、人々が騙されているのを見ると、心が痛むことがあります。彼らはとても騙されています。話をもとに戻すのがまだうまくいきませんでした。でももう一度試してみます。ご忍耐感謝します。私の心を落ち着かせる唯一の慰めは、次のことを知ることです。

「神は、それが起こる前に私たちに告げられました。それが起こり始めたら、信じる信者は、身を起こし、頭を上げ、贖いが近づいているのを知る。」(ヨハネ 14:29/ルカ 21:28参照)

そう神は、私たちが聖書預言に無知であってほしくはあられませんから。私たちに気づいてほしいと思っておられます。ですから神は、私たちにこれが起こると仰いました。では質問になるのは、

「これは、携挙にどれだけ近づいているかを示す聖書預言とどう辻褄があうのか?」

その答えは、イエスに戻って、「マタイの福音書24章」でのイエスの言葉に戻りたいと思います。 ここに曖昧さはありません。これは混乱と欺瞞についての救い主の言葉です。イエスがその答えを教えて下さいます。「これは私にとって今、何を意味するのか?」という質問に対する答えです。明日、目覚まし時計が鳴ったら仕事に行く。今の自分にどんな意味があるのか? 因みに補足で言いますと天国には目覚まし時計はありませんから。必要ありません。今の(ジョーク)は追加料金なしです。ですから、答えは、イエスが答えておられます。「マタイの福音書24章4節」、

ーマタイ 24:4ー

そこでイエスは彼らに答えられた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

ーマタイ 24:5ー

わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わします。

キリストは、クリストス、油注がれた者、選ばれた者です。「マタイの福音書24章21節」、イエスが話しておられます。

ーマタイ 24:21ー

そのときには、世の始まりから今に至るまでなかったような、また今後も決してないような、大きな苦難があるからです。

ーマタイ 24:22ー

もしその日数が少なくされないなら、一人も救われないでしょう。

しかし、選ばれた者たちのために、その日数は少なくされます。

ーマタイ 24:23ー

そのとき、だれかが『見よ、ここにキリストがいる』とか『そこにいる』とか言っても、信じてはいけません。

ーマタイ 24:24ー

偽キリストたち、偽預言者たちが現れて、...

(偽のソーシャルに投稿する)ねえ、それ言わせて。(会衆:はい!)良かった。偽キリストたち、偽預言者たち(偽救世主)が現れて、できれば選ばれた者たちをさえ惑わそうと、大きなしるしや(またしてもこの単語→)不思議を行います。あなたの好奇心を刺激する。惑わすために。できれば選ばれた者たちをさえ惑わそうと。

ーマタイ 24:25ー

いいですか。わたしはあなたがたに前もって話しました。

ーマタイ 24:26ー

ですから、たとえだれかが『見よ、キリストは荒野にいる』(彼はトゥルース・ソーシャルにいる)と言っても、...(これを使うのは最後にします。)...出て行ってはいけません。(見てはいけません。)『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、【4語→】信じてはいけません。

「ああ、オバマはそう言ったよ。私たちは誤情報ばかりで混乱しているって。私たちは死に瀕していて、何を信じていいのかわからなくなってると。」私は分かります。私は何を信じるべきか知っているだけでなく、誰を信じるべきかも知っています。私が信じるのは、イエス・キリストです。世の救い主、受肉した御子である神、100%人で、100%神で、ご自身が用意した場所に私を連れて行くため戻って来られると私に約束されました。それが私の信じるお方です。ー拍手ー

そう、私が休みを取ったからです。ふぅー!溜まっていたんです。気分が良くなりました。

では結論です。私の性格や話し方が決して妨げにならないことを願います。でもこのような深遠な”真のキリスト”に対する混乱と嘘の偽情報は、教会携挙の近さに比例して指数関数的に増加しています。元気を出してください。状況が悪化すればするほど、私たちは近づいています。さらに悪化します。そして、さらに近づくのです。イエスよ、ありがとうございます。主イエスよ、早く来て下さい。かなり悪化しているからです。

もうひとつ、私は、、、このアップデートから何を割愛すればいいか、あなたが知っていたなら、(時間の関係上)たくさんあるから、とても苦しいです。私はあることに取り組んでいて、研究し、吟味しています。でも私には、彼らがプログラム通りに何かを計画しているという現実に妥当性があると信じる理由があります。それがやって来ます。インターネット、金融、銀行がドカーン。お、そうそう、もちろん。サッと言います。もう締めくくります。心を強くしてください。これは1週間ほど前、木曜日の夜だったと思いますが、私がまだ家族と休暇中だった頃、ゲイルが、HECOからの節電のため指定地域で30分間停電する可能性があるという警告のメールを送ってきました。いくつかの発電機が停止したために、供給が危うくなったから。頼むわ~私をバカだと思ってるの? 彼らは私たちに準備をさせているのです。そう、もうすぐ間もなくそこまで来ていますよ。電気が、、、私たちは当たり前のように使っていますが、つまり、どれだけの人が激怒するか。インターネットがダウンした時、「何だよ!!!」電話をかけて、(怒鳴り声で文句を言う)インターネットが繋がらない!! 私はそうはしませんよ。お知らせしておきます。私は牧師ですから、とても寛大です。でも、あなたはインターネットは欲しいですか? 中断せざるを得なかったんです。電気も。そして、おぉ、ところで社会的信用度が低すぎるため、あなたは売買ができません。炭素信用点数も同様に。あなたは家中のエアコンを同時につけた。それはダメだよ、悪い子だね、君は。ちなみに、警告では、「我々は電力を配給性にする必要があります。」いいえ、違うでしょ。だから見ます。もちろん見ますよ。 この島の他の誰のことも気にしませんけど、カイルアとカネオヘだけを気にします。待って。あそこだ。あれを見て。午後6時半から7時まで停電。電子レンジでチンして何か食べる時。しかし、彼らはこう言いました。「エアコンの使用を制限してください。」私は、思いました。「あはは。お~、ほっほ~。そうだ。」私、やりすぎ過ぎですか? 皆さん、分かりましたね? 結論は、今起きているすべては、彼らが大衆にプログラミングしてきたことを物語っています。それは、あのラッパの音に、どれほど近づいているかを示す証拠です。キリストある死んだ者が先によみがえり、生き残っている私たちが引き上げられ、携挙され、空中で主と会い、永遠に主と共にいるために。これらのアップデートの目的は、イエスを人々に、人々をイエスに導く事です。毎週言っているのは分かっています。「2、3週間休暇を取ったじゃないですか。」はい、私は戻ってきました。どういう意味ですか? ええ、聖書預言が実現し始めていることに人々が気づくとき、人々は気づき始めていて、神は仰ったからです。「事が起こる前に、あなたがたに言っておきます。起こったときに、わたしが『わたしはある』だと、あなたがたが信じるためです」(ヨハネ13:19)

人々は疑問を投げかけ始めています。良い質問です。「聖書に何か書いていませんか?」「はい、書いてあります。」これは何を意味するのか? 起こっていることすべてが桁外れに狂っているからです。私たちが生きている世は、とても混乱しているし、日を追うごとに混乱していっています。聖書は、イエスが教会を連れ去るため来られる偉大な終わりの日の直前は、日を追うごとに混乱し、さらに混乱が深まると語っていると言ったらどうですか?「ええ、今、あなたは私の注意を引きました。」いいですね。それが良い知らせだからです。良い知らせは、イエスが(地上に)来られ、十字架に掛けられ死なれ、葬られ、3日目によみがえられた。そしてイエスはある日戻って来られる事。それが良い知らせです。それが福音です。イエス・キリストの死、埋葬、復活、そして来臨。それ(来臨)を省かないでください。ポール・ハーヴェイの話です。”物語の続き” があります。せっかくだから。ですから、それがイエス・キリストにある福音、救いの良い知らせです。それはどのようなものなのか?ええ、子どもにでもわかるものです。だから「救いのABC」をするのです。繰り返しますが、イエス・キリストを分かち合う深い特権を得たときに、あなたを備えるためのシンプルなツールです。ペテロが言うように、あなたの希望について誰かが訪ねた時に。「あなたは何かが違う。他の人たちみたいじゃない。他の人たちはみんなパニック状態だ。彼らは混乱しているのに、あなたは違う。誰も何を信じていいのか分からないのに、あなたの信念は揺るぎなく、何事にもあなたは揺るがされていない。私はあなたの人生をずっと傍観してきたし、あなたの人生に起こったことも見てきた。あなたは少しも動揺していない。実際、あなたはワクワクしているから気持ちが悪い。だからこっちは余計に怖くなる。物事が狂えば狂うほど、あなたはワクワクで狂っているんだから。どうなってるの?」

よくぞ聞いてくれました。私と一緒に上がりましょう。あなたにも起こり得ますよ。私と一緒に上がるなら。

A:自分が罪びとだと、シンプルに、Admit/認める または、Acknowledge/認識する。

あなたは罪を犯し、神の掟を破っています。自分が罪びとだと認めないと、認める迄は救世主に興味がありません。「私は良い人間です。誰も殺していないしね。」そうですか。イエスは仰いました。「誰かを憎んだり、怒りを抱いたりしたなら、心の中で殺人を犯したことになります。」(マタイ 5章参照)

私たちは皆罪びとです。ローマ人への手紙 3 章 10 節、

「義人(正しい者)はいない。一人もいない。」

救える義人はイエスだけです。ローマ人への手紙 3 章 23 節がその理由、

「すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」

私たち誰しもが罪びととして生まれました。ですから、天の御国に入る為には、生まれ変われねばならないのです。ですから、私たちは有罪です。で、判決段階に入ります。私たちは宇宙の法廷で、宇宙を創造した裁判官と答弁を交わします。私たちは有罪確定。そして判決が下されます。判決段階に入ります。あなたは判決を下されます。その判決は? 死刑宣告です。

ローマ人への手紙6章23節、「罪の報酬(罰則)は死です。」

それは悪い知らせです。でもよい知らせがあります。あなたが死刑宣告を下されている時、ある人が宇宙の法廷に入ってきます。普通の人ではありません。神の人、イエス・キリストです。イエスは、宇宙の裁判官に仰います。

「止めなさい。あなたはこの人に死の判決を下しています。わたしがその人のために死にます。わたしがその人の罰則を支払います。」宇宙の裁判官は、あなたを見て言います。そう裁判官は、ハワイの地元民だから。「ほ~!!」「良い知らせだ。君は自由だ。」子(イエス)があなたがたを自由にするなら、あなたがたは本当に自由になるのです。(ヨハネ 8:36)

良い知らせです。それが福音という言葉の意味です。神の賜物(贈り物)は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。(ローマ 6:23b)

それが A です。次の B は、大変中心、ど真ん中です。それは、私たちがついさっき話したばかりの言葉です。ええ、私は話し、叫びました。

B:あなたの心で Believe/信じる。

ーヨハネ 3:16ー

神は、実に、そのひとり子(イエス)をお与えになったほどに世を愛された。それは御子(イエス)を”信じる”者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

ローマ人への手紙 10 章 9 節、

「あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。」

最後に C、C:主の御名を Call/呼び求める。

また、ローマ人への手紙 10 章 9 節、

「あなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるら、

あなたは救われるからです。」

そして決定打、ローマ人への手紙10章13節、

『主の御名を呼び求める者はみな救われる。』

心にある事を口が告白します。(マタイ 15:18 参照)

ですから、心の中にあるものが口から出てきます。口に入るものが人を汚すのではありません。口から出てくるものが汚すのです。口から出るものは、あなたの心の中にあるものです。イエスがあなたの人生の主なら、あなたの口から出るのはその告白です。そうです。「イエスよ、あなたは主の主、王の王です。」

すべてが膝をかがめ、すべての舌が告白する時が来ます。(ピリピ 2:10-11)

今は救いのためで、その時は、遅すぎます。永遠の天罰のためだから。今日の "しかし、神は" の証を選んだ理由は、すぐに分かると思います。愛しいあなたのお名前を間違えていなければいいのですが、イネケ・ハバーケートさんからです。オバマ演説の直後、2022年9月6日に最初のメールを下さった方です。

「JD牧師へ 私はオランダに住んでいて、2020年から毎週あなたのアップデートを見ています。毎週励まされています。私には証があります。2021年のことです。毎週ドラッグストアで買い物をします。ドラッグストアの店員は、イエス・キリストを救い主として信じていません。私は彼女に、イエスについて、イエスが救われる唯一の道だと話してきました。私は彼女に聖書と、オランダ語の簡単なABCを渡しました。ドラッグストアに行ったときのこと、ドラッグストアの店員は私にこう言いました。店内にある女性がいたのです。彼女は言いました。「あの女性は心臓発作を起こすと思ったわ。」ドラッグストアの店員は、その女性に私もイエス・キリストを信じていると伝えたのです。その時、その場にいなかったが残念でした。ドラッグストアの店員は女性に電話番号を尋ねました。それで彼女の電話番号を貰って、メッセージを送ったんです。そして、私たちはお互いに電話しあって、そして会いました! それ以来、私たちはほとんど毎週会っています。ある時、彼女は重い病気になりました。彼女は病院に行くと、手術が必要でした。とてもひどい状態でした。医師は彼女が手術に耐えられるかどうかわからないと考えたので、彼女は子供たちに別れを告げなければなりませんでした。私はとても悲しかった。神が私たちを引き合わせ、私たちはお互いを必要としていました。私たちはよく一緒に祈りました。そして今、別れを告げなければならないの?私は神に、どうか彼女を生かしてくださいと懇願しました。私たちはお互いに必要としています。私は教会の多くの姉妹と多くの友人に彼女のための祈りを頼みました。彼女はおそらく死んでしまう。しかし、神は。奇跡でした。彼女は手術を乗り越えました。医師たちは驚いていました。今、彼女は医師や看護師たちに証することができます。ある看護師は涙を流していました。彼女は、イエスについて、そして私たちの神がどれほど偉大であるかを聞きたい人すべてに話しました。私はとても感謝しています。心の底から神に感謝しました。私たちは主を賛美します!イエスは私のすべてです。私は私のイエスを愛しています。私のためにしてくださったことに。あなたが、私のつたない英語を読めますように。学校で習ったのは、ずいぶん前のことですから。愛をこめて、イネケ、 オランダより。」

それから数週間後、 これはまだ2022年のことです。これは9月23日、彼女がまたメールを下さいました。

「JD牧師へ私はあなたの直近のアップデートを見て、友人にそれを送りました。”時が迫っている。”ある友人が、イエスを受け入れたと言ってくれました。私は神に感謝し、彼女にABCを教えました。彼女も携挙に与るのか尋ねました。(つまり、携挙で引き上げられるのか?)2、3週間前、あなたに「しかし、神は。」の証を送りました。(さっき読んだものですね。)あなたが受け取ったかどうか分かりませんが、ちょっと知りたかったのです。(本当にごめんなさい。受け取ったことを知らせるのに2年かかりました。でも受け取りました。)毎週、アップデートを楽しみにしています。大変励まされます。証で話した死にかけた姉妹のことですが、神の奇跡によって、彼女はまだ生きています。あなたのアップデートを15年間見続けています。(これは2022年だから、もう17年ですね。その姉妹は天に宝を積んでいます。)彼女が私にあなたのことを話してくれました。だから私は、イエスが来られるのを毎週楽しみにしているのです。それはどんな日になるのだろう。あなたがメッセージを受け取ったかどうかお聞きしたいのです。(受け取りました。遅かれ早かれ。)愛をこめて、オランダからの姉妹より。」

それから1年あまりが過ぎ、昨年11月25日 のことです。彼女がまたメールを下さいました。何が興味深いかというと、実は、彼女の最初の "しかし、神は。"の証をシェアするつもりで、準備万端でした。そして土壇場になって、別の "しかし、神は"の証を先取りし、アーカイブファイルに保存しておいたのです。まるで神が仰っていたかのように、

「あなたはこれを分かち合うことになりますが今日ではありません。」今その理由が分かります。ですから聞いて下さい。昨年11月25日のことです。

「JD牧師へ私が学校で英語を習ったのは50年も前のことですから、私の英語が読めることを願っています。私はオランダに住んでいます。2020年から、あなたのアップデートを聞いています。私は薬局で働いていたことがあり、注射が毒だと最初から知っていました。注射に使われている成分は知っています。あなたの預言アップデートがとても好きです。あなたは、私たちがどんな時代に生きているか警告もして下さるから。またあなたのユーモアセンスが大好きです。(あなたが大好きですよ。)11月19日のアップデートに

とても感動しました!涙が出ました。先週、医者から乳がんだと言われました。

本当に正しい:それが私をイエスに近づける。イエスは私にとって唯一無二の存在だから。私は携挙を楽しみにしています。私はイエスをとても愛しています。看護師や医師たちに対しても、イエスのことは語り尽くせません。私は "Faith/信仰"と書いたセーターを着ています。それが私の持ち物です。イエスが私の唯一の希望です。どうすればいいのかわからないけれど、イエスはいつも私と一緒にいてくださいます。イエスは決して私から離れません。JD牧師、あなたを愛しています。そしてカポノも。 (カポノ、オランダにも友人がいますよ。)そして、あなたの教会にいる私の兄弟姉妹の皆さんを。ラッパが鳴り響き、私たちの愛する主イエス・キリストの側で永遠にいられる日まで、次の預言アップデートを楽しみにしています。その時、あなたにも会えます。これが私の "しかし、神は。" の証です。私の病気は悪いものですが、神はそれを良いものにしてくださいます。オランダより愛をこめて、姉妹より。」

これが11月25日でした。で、12月15日のこと。

「JD牧師へ 2020年から毎週、あなたのアップデートを楽しみにしています。これからの数週間、寂しくなります。(この時、私はしばらく休暇を取ると発表しましたね。)私はオランダに住んでいます。英語が下手でごめんなさい。あなたのために祈ります。そしてあなたの素敵な奥様ケリーのために。2,3週間前に手紙を書きました。でもあなたが私のメッセージを受け取ったかどうか分かりません。私は乳がんだと書きました。奥様のケリーも乳がんとは知りませんでした。彼女が感じていることを私も感じています。今週病院で、私には転移があり、転移の細胞は腫瘍の細胞とは異なると聞きました。だから、私の体には別の腫瘍もあります。来週、検査を受けます。私はたくさん涙を流しました。

しかし、神は。道を知っておられます。神は私を知っているし、愛しているし、奥さんケリーを愛していることもご存知です。私は、主の道が何かは分からないけど、主の道が最善であることは知っています。私は主に信頼を置いています。JD牧師とケリーへ、 私はあなたたちをとても愛しています! ラッパが鳴るとき、イエスに会うために生きている私たちが一緒に行くことを望み、祈ります。もう間もなくだと知っています。救い主、主イエス・キリストに会えることを楽しみにしています。イエスは私たちの外科医です。イエスは奇跡の神だと私は信じています。(私は信じています。)毎日、あなたとケリーのために祈っています。あなたの教会の兄弟姉妹を愛しています。私のメッセージが届くことを願っています。あなたとケリーに大きなハグを。オランダより愛をこめて。あなたの姉妹、イネケより。」

カポノ、上がってきてください。皆さんご起立ください。

天のお父様、私たちはオランダの姉妹と同意見で、あのラッパが鳴るとき、私たちは生き残っている人々の中に残っていたいです。私たちがもうすぐだと信じるなら、もうまもなくなら、待つ時間はありません。ですから主よ、私たちは祈り、言います。マラナタ。主イエスよ、早く来てください。

でも、ラッパが鳴る前に、あなたのもとに来る必要のある人たちが、たぶん何人かはあなたのもとに戻る必要のある人たちがたくさんいます。今日がその日になるように祈ります。明日の保証はないからです。イエスよ、ありがとうございます。イエスよ、私たちはあなたを愛しています。主イエスよ、早く来てください。イエスの御名によって、アーメン。