落ち込んだり、悲観的になったりした時には、本当に自分は救われているのだろうか?と考えることはありますか? 

 

イエス・キリストを信じる決断をしてからも、不安になれば誰にでもあるのではないでしょうか?

 

このような場合に関して話されている動画などを紹介しますので、よろしければ見てくださいね。

 

どうぞ、救われ、救いの確信を持ち、周囲に福音を伝えてください。

 

そうすれば、神様は、ますます皆さんを祝福されるでしょう!

 

 

 

 

 

自分が救われているかどうか、どうすれば分る? By ロバート・ベイカー牧師(PDFファイル) Divine us

 

上記一部抜粋

 

 

HOW TO KNOW YOURE SAVED

自分が救われているかどうか、どう知る?

 

クラウドチャーチへようこそ。英語とスペイン語で伝道しています。ロバート・ブレイカーです。今日はある質問への答えとして、この動画をお送りしています。

「自分が救われているかどうか、どうすれば分かるのですか?」多くの人が疑問に思っていることです。

 

ボクが伝えたいのは、「救いは自分でわかる」ということです。

救われれば、自分でわかります。つまり、救いとは自分でそれを知っているかどうかです。多くの人がこんなことを言っているのを耳にします。

 

「○○さんは救われているのに、自分でわかっていないんだ」何?ナニ?え?そんなおかしな話はありません。

 

聖書には、救われることについて二通り書かれています。一つは結婚

救われるとは、キリストと結婚することです。自分が結婚しているか分からない人がいますか?これをご覧になっている人で、結婚している方は、誰が自分の妻で、自分が結婚していることはわかっているでしょう?または、自分の夫の名前や、それが誰であるか知っていて、そして、自分が結婚していることを知っています。

 

また、生誕にも例えられ、救われるということは、霊的に再誕するということです。「私は生まれたのかしら?」と思いながら、そこら辺を歩いている人はいないでしょう?「ボクは生まれたのか?」「私はここにいるの?」生まれて来たなら、自分で分かります。そして、救われたのなら、自分で分かります。分が救われているかどうか、疑う余地はありません。それでも、こんにち多くのクリスチャンが言います。「自分が救われているかどうか、どうすれば分かるんだ?」そして、多くの人が不安になっています。疑問に思うのは、とても良いことです。でも、分からないなら、知らなければなりません。ということで、これが今日のメッセージです。

 

「救われているかどうか、どうすれば分かるのですか?」まずは、第一ヨハネ5:13から。残念なことに、教派によっては、「死ななければ、自分が救われているかどうかは分からない」なんてことを言うところもあります。しかし、それは聖書の内容とは異なります。

 

 

3私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あな たがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。(第一ヨハネ5:13 

 

 

 

つまり、永遠の命を持っていることは自分で分かると、聖書に書いてあるのです。だから、答えは「YES」、自分が救われているかどうか知ることができるのです。救いとは知識であり、何かを知る事であり、自分が知っているものを信じることです。では、それは何なのか?もう少し読んでみましょう。

 

第一テモテ2:44 神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。(第一テモテ2:4

 

 

神は、皆が救われることを望んでおられます。つまり、救われるには、何かを知る必要があります。救われるためには、何かを知る、何かを理解しなければなりません。でも、現在、多くのクリスチャンがこのことを理解していません。だから、多くの牧師が、いわゆる「血のない福音」を宣べ伝えているのです。彼らは人々に「私の後について祈ってください」と言い、そして、「これを祈ったから、あなたも救われました」と言う。彼らは、祈りによって救われると伝えています。聖書にそう書いてありましたか?祈りでは誰も救われません。

 

救うのは、イエス・キリスト。福音を信じる事によって救われるのです。

 

ですから、救われる前に福音を知らなければなりません。これまでに、多くの人がボクのところに来て、こう言いました。

「私はずっと、自分が救われていると思っていました。」

「でも実際は、イエス・キリストが私のためにしてくださったことではなく、ただ自分の祈りを信じていたんだと気づきました。」

これが問題なのです。と言っても、祈りを否定しているわけではありません。そうではなく、救われた瞬間、祈ることは出来ます。でも、祈りそのものがあなたを救うのではありません。まず第一に、知識、理解することが必要で、そして次に、何を信じるのかを知る必要があります。第二テモテ3:15を見てみましょう。ここでは、パウロが救われた若者に対してこう言っています。

 

 

15また、幼いころから聖書に親しんできたことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えて、キリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることが出来るのです。(第二テモテ3:15

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続きは、是非上記の動画を見てください!

 

 

 

 

 

 

 

Q.224 救われていないクリスチャンとはどういう人ですか。 聖書入門.com

 

 

 

Q.186 一度救われたなら、救いを失うことはないのですか。

 

 

Q.114 救いの確信を得るためには、どうしたらいいのですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すすめ順のテーマに並べていますので、読んでみてください

 

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