記事にするのに時間がかかりましたが
帰省と、少し足を伸ばして
松江城に行ってきました
松江城周辺は、城下町の風情たっぷりです
初代藩主 堀尾吉晴公がお出迎え
堀尾吉晴公、すごいお方です
出入り自由でしたのでお邪魔しました。
レトロカフェが営業されていたり、
ダンス発表会も予定されているのか
館内で衣装を着たチームがスタンバイ
姐姐(娘)が書道を習っているので、
開催中の書道教室の展示室に
工夫を凝らした書道作品
例えば
おそらく地元和紙を使ってるだろう台紙、
作品の言葉が松江に関するものだったり。
もちろん知り合いなどない展示会でしたが、
書道作品の鑑賞は本当に癒されます
いい感じの佇まい、お参りしたかったなぁ
(次行くときには、じっくりとまわりたいなぁ)
狭間、石落とし、石打棚などの防御装置、
内部に井戸や塩蔵など
実戦を強く意識して築かれているそうです。
中国ドラマ好きの福福はやっぱり、
甲冑にキュンッとなりました
360度の展望が広がる望楼、とのこと。
納得です
ご年配のご夫婦ものぼられていましたが、
階段は幅が狭く急な段差で。。。
でも、この絶景が観られるなら
福福も足腰鍛えて
何年かに一度はのぼりたいッ
前回松江城に行ったのは
姐姐が小さかった時なので、
おそらく6年~7年ぶりくらい。
皇帝(夫)とよく話すのは、
弟弟(息子)がうまれてから、
遠出のお出かけ
ほとんどしてないなぁ
姐姐はあちこち出かけてるけれど
弟弟は
「一緒に行くのはじめてやね~」
もしくは
「○○(場所)も行ったことないなぁ」
というのが本当に多くて多くて
やはり姉弟二人になると
皇帝(夫)と福福の
フットワークがかなり悪い
一度行ったしなぁ、
って気持ちもかなりあるし
歳をとってからの二人目さんだからかな、
体力的に無理がきかなくなった
遠出のお出かけの翌日出勤、
かなり辛くないですか
弟弟、ごめんよ。。。
堀川めぐり、風情たっぷり
堀川めぐり、タイル。
センスに脱帽
松江城、タイル。
桜の季節もよさそうですねぇ
意外や意外、しっとりとした街並みに
いい感じに溶け込んでいますよ~
ぜひ、行ってみてくださいね~
ちなみに、この晩に泊まったお宿はこちら
鳥取県境港 御宿 野々
こちらの野々さん、
福福の大大大のお気に入りで
宿泊は二度目なんですよ~
家族みんなですごす時間
やっぱりいいわぁ
明日からまたがんばろう
大好きな中国ドラマ、中国語学習、中国語関連を
別のアメーバIDのブログに綴っています
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