以前、
『こども本の森 中之島』
に行ったときのブログを書きました
児童書や絵本が中心、その他にも
さまざまなジャンルが
フロアの壁一面に並びます
たくさんの良本、
おもしろそうな本がズラリと
センスよく並んでいましたよ。
心地よい空間で
本の魅力、素晴らしさ、
再発見できますよ~
さて。
福福は小さな頃から図書館が大好き
今みたいなバーコードで貸し出しピッ
の時代ではなく、背表紙内側に
手書きの貸出票を書くときからです
今の住まいの近くにも
たまたま地域図書館があり、
一人20冊まで図書予約ができます
図書利用としては、
皇帝(夫)、姐姐(娘)、弟弟(息子)、福福
4人分の図書カードが
常に予約でいっぱいの状態です
どのカードも予約本が用意されると
福福の携帯アドレスに
連絡が入るように設定してあるので
連絡が入ると、
スーパーへ買い物のついでや
弟弟の公文の送迎のついでに
予約の本を取りに行きます。
図書館って何時間でもいられるので、
時間泥棒に時間を奪われないように
必要な本だけを借りてサッと退館する
この方法が今の福福にはピッタリ
こども本の森 中之島に
行ったときに気になった絵本を
地域図書館で借りてみました。
今回ご紹介はコチラ
絵:石井聖岳
『る』
さいとうしのぶ
『とっています』
石原淳
いろいろな「とっています」の使い方に
子ども自身が気づきやすく描かれていますよ
絵本はすぐに読める手軽さのなかに
描き手のメッセージが詰まって、
いろいろな気づきや感動を与えてくれます
また、これいいなって思う絵本など
紹介しようと思います
大好きな中国ドラマ、中国語学習、中国語関連を
別のアメーバIDのブログに綴っています
こちらも読んでいただけるとうれしいです