性的マイノリティの方々の活躍は目覚ましいものがありますね 日本社会の表現も性同一性障害から性的マイノリティ 障害者として精神病院を受診して治療せよという時代歴史を経て これから性の在りかただけにとどまらず 色々な立場での多様性を認めて認めさせていきたいですね
障がい者と健常者という区分も区別も差別も 自死の問題は精神疾患の差別と関連していると思われます
子どもの虐待で埼玉県条例のニュースを聞いて 戦時中を想像してしまいました
子育てを個人の家庭の責任にして 相互監視社会を目指している 子育ての現実は知らず 子育ての当事者ではない人たちの理想論
子どもを社会でどう育て目守るかの視点は抜けている だから大地も絶望してしまったし 多くの若者たちが今も絶望している
子育ても介護も相変わらず個人と家庭に責任転嫁したがっている 介護保険もできていはいるが細かい制限がありすぎて使いづらい
個人の頑張りには限界があります 虐待という言葉に私たちの少なからずの方々はドキッと心痛めていると思います 子を自死させるなんて子育ての問題ではないの 虐待していたのではないのと 世間はみるし 私たち自身もそう思ってしまうのです
おたがいに支えあえる社会なってほしいです