死から始まるいのちをみつめて のタイトルで 上智大学グリーフケアー研究所卒業生の会で自死遺族として話しさせていただきました (名称が違っているかもしれませんがごめんなさい) またご指摘ください 
自死遺族の方なども支援者として私の話を聞いていただきました もちろん緊張しておりましたが 終わったあと何故か疲労感が残りませんでした 聞いていてくださったかたがたの共感の思いが伝わってきていたからかなと勝手に解釈しております 立場の違いで思うことは様々でしょうが 私は私の立場経験からの見方しかできません それも黙っていいてはわかってはくれません お互いを認め合いながら自分の主張もしていくということで。。 ありがとうございました

1月17日 震災20周年 皆様それぞれの思いを抱かれて過ぎ行きました

24日(土)土曜日
はふきのとうの分かち合いです
ラポール枚方 京阪枚方市駅北口 歩いて数分
2時から4時ぐらい
参加費 300円
自死遺族の方に限らせていただきます
連絡先 社会福祉協議会 0728442443 もしくは 09066745120 竹井まで

ついでに テロの件
テロをよしとは決して思いませんが イスラムのかたがたの信仰を茶化すのをいやがっているのになぜわざわざ茶化して刺激するのかわかりません 女性をテロったり-報道ばかりされておりますが 自分たちが絶対正しいという価値判断も見直したほうがいいと思います
1月19日 竹井

今日なぜ死から始まる命のタイトルにしたんだろうなと
親の死も 友人の死も 大地の死が私に与えたショックとは次元が違うとしか表現のしようがないほどのショックでした それまで死は終わりでした無 なしでした私には ということは生きていることも無 なのになぜ大地を生んでしまったんだろう 今も考え続けています 考えて生きているわけではない 生きること自体に意味が有るだけで 意味があって生きているわけではない
大地の死が歴史を生きたものにしてくれたとおもいます 歴史は死の歴史ではなく生きた歴史だと 死生観が逆転したのかなー