ケイジャミソンという アメリカ人の躁うつ病を抱えた精神科医であり自殺研究をしている方の本を最近読み 考えさせられました 早すぎる夜の訪れ というタイトルの本ですが
躁うつ病と自殺の関係 家族とくに遺伝の関係が印象的でした また躁鬱病であることの苦しみとすばらしさも語られてあります 研究書のようでいてとても詩的な内容です