眠いです…。
6:00もぞもぞしておき始める。右下にしていたが起きた時は上半身は伏せの形に。尿量20cc
6:30主人が見守る中はじめての皮下注射2本。とりあえず成功。後は起きてくれて少しでもご飯食べてくれたら。
8:30もぞもぞし出す。鼻水大量に続く、その中にご飯と思われるものが混ざっていた。
9:00わんわん言い出したので右下にしたところ支えなしで首が上がり続けるのでごはんチャレンジ。食べようとするがうまくいかず口にいれる(A/d缶10g)その時、抗てんかん薬とマリアアザミも食べれた。水分20cc自分で飲む。その後30分わんわん鳴きながら首を上げていた。
頭の重さを支えるか胸を支えれば前足を踏ん張っておすわりの姿勢を取れたので10分キープ。
その後簡単な支えと顎枕でフセの姿勢が取れ入眠。朝からの鼻水が続く。
10:20点滴交換。
11:30鼻水が続くので二フラン点眼薬入れる。
同時に目が覚めたので体交
12:00鳴き始めたのでご飯をトライ。鼻先に持っていくと口が動くので指につけて口に入れる。A/d缶10g 水分は自力で20cc。
しばらく鳴いている声が枯れていたので年のため音を聞いたけど雑音なし。その間ずっと首を上げている。本人の意思を無視して30分首を上げさせた後、しばらくもぞもぞして電池が切れたかのように13:00入眠
13:20主治医から入電。鼻水の事を話す。また声枯れの事を話したところ昨日も病院であったとの事。鼻水は逆流したのでしょうと。
脳の病気は治療を開始するまでの倍の時間が回復までにかかる。今夜効果が出始めるのではないかと。私の希望は体動に尽きる。
14:20目が覚める。声枯れ治っていた。試しに支えて立たせたら排尿あり32cc。すぐに寝る。先程の先生との会話から褥瘡保護のヒントを得て試してみる。
15:45覚醒してきたのか鼻を鳴らしたり鳴いたりして首が動き始める。明日いない時間を想定してこのまま様子を見たら、顎枕は直接顎下に置くと押しのける事がわかった。
16:00再び入眠
17:30覚醒。鳴き始める。体制を変えて入眠。
18:30覚醒するもすぐに入眠を繰り返す。
19:00皮下注射2本
20:00A/d缶10g 水分20ccネムネムのところを起こしつつ食べさせる。
21:00主治医から入電。眠気が強く食べさせられないと伝えたところフェノバールが血中濃度に乗って来たところかも知れない。寝てくれるのは脳の回復につながるからありがたいと。
22:20点滴交換
22:30排尿32cc。食後少し鳴いた程度でずっと寝てる