昇級したみんなに新しい帯を渡しました。嬉しそうな顔をしています。
最近の悩みと言えば、なかなか気合いの入った稽古が出来なくなったこと。
これは長引いたコロナの影響なのだが、
コロナ禍での稽古は、気合いが小さいぞ、気合いだ、
その影響か、みんな大きな気合いが出せなくなっている。3年間、「あまり大きな声を出さないで」と言ってきて、
子供も大人も戸惑ってしまうのはしかたない。
が、我々のような古い道場生に、
黒帯のY先輩は
基本を前にして、道場最大の気合いを出す幼年部係りことKに「
考えることは皆同じか?その前に、
今日は、二人並んで仲良く基本をしてくれた。「
基本稽古開始、はたして・・・・
元々、Kは声が大きいからと黒帯のY先輩が苦手だったのに、
Iも稽古の途中途中で「お母さんのところに帰る」
何とかお母さんのところには戻らずに、
本日の体験は3名。
体験も3回目、最後はミットも一緒に行いました。
するとミットを持ってくれた中学生のTは体験のDに「