こんばんは、藤浪復活伝説です。
前回の続きからです。
8日目、
野手は全体に渋い結果に。
ホームランを放った
センター蛯名を外したのは痛いですが
まだ少数派だと思って我慢します。
そんな中
入れている人が少ない中継ぎが
2人投げたのは大きかったです。
ptは低いですが
2000位以上戻す結果になりました。
9日目、
まだ安パイを続けますが
牧・吉川及び長岡・水野の2択に敗れて
細かい点数を落とします。
山川も再び投入しますが
結果は3三振で裏目。
この日も野手は全体に渋めでしたが
リリーフが4枚投げて加点。
順位を上げる結果になり、
今回初めてアイコン圏内に
到達しました。
あと3日となった10日目、
最近の5000位ボーダーでの
停滞に満足できないので、
少し攻める形で広島勢に託しますが
水谷・サンタナなどの方が
高得点を叩き出してしまいました。
ただ捕手は
田宮・大城・山本が揃って控えで
結局甲斐にして正解でした。
先発は戸郷が負け投手ながらも
8回2失点と粘りの投球で
最低限の点数は持ってくる結果に。
リリーフも2枚投げましたが
この日大瀬良がノーノーを達成、
更にモイネロも380点以上
稼いだということで
大きなジャンプアップは
なりませんでした。
この時点で先発はゼロなのに
1000位とは約200点差、
5000位とは約120点差で
上を目指すより
アイコン圏外になる確率が高く、
できるだけ安定的に
加点できる方向に切り替えます。
11日目デイゲーム、
調子の良い細川を
安定択だと思いライトで起用、
しかし万波ホームラン、
小郷満塁ホームランと
結局ライト1人負けする結果に。
これは本当に痛すぎます。
リリーフもオスナ1人のみで
高得点連発の人が多い中、
529ptとここにきて
かなり厳しい状況に。
順位はアイコンギリギリ圏内まで
大きく後退しました。
残り1日、
私は当然先発は0ですが、
最近好調の才木・菅野が
投げる予定があるということで
入れている人はどう転ぶか。
どちらにせよ私に加点はないので
野手も攻める必要があります。
ということで最終日12日目、
決めた野手は
こちら。
捕手は確実に守る選手が
極めて少ないため筒香を採用。
調子が良くて皆が入れている
日ハム打線の水谷・水野や
サンタナ・オースティンは外し
やや打線が湿っている巨人軍を投入。
そうです、
逆張りというやつです（笑）。
このメンバーで挑んだ
最終日を終えての順位は
6908位。
久々にアイコンを
逃す結果となりました。
ただ5000位ボーダーとは133点差で
この日のベストナインを見ると
牧か栗原を採用していたら
アイコン圏内に入ってました（悲）。
勇気を持って外した
水谷・水野
サンタナ・オースティンは
高得点を叩き出していないので、
本当に惜しかったですね。
そして結局最後の2択で迷っていた
アブレイユ・才木はここで
明暗が分かれました。
アブレイユは結局今井からの
救援に失敗して以降、
今週1度も投げてないんですよね。
これら投手2択を外すことは
いつものようにあることですが、
最終日2日打った野手を
選択できなかったことが
今回の敗因だと思われます。
少し上のアイコンを
目指そうとするがゆえ
2日前に変な逆張りを
初めてしまったことも反省点です。
やはり人間は
その人相応の身分がある、
次回予想からはいつも通り
5000位のアイコンを狙って
やっていきたいと思います。
ではまた次回！