こんばんは、藤浪復活伝説です。

 

本日は

 

①侍ジャパン2013契約書累計開封

②ゲームバランスの調整について

の2本立てで書いていきます。

 

 

 

まずは

①侍契約書累計開封

です。

 

 

プロスピパークの報酬ですね。

 

狙いは

阿部・中田の元巨人二択です。

 

 

引き当てたのは

 

 

 

内川はハズレ…

 

ではなく正直

一番引いてしまうと

困る選手が出ました。

 

単なるミート型ですが

スピ4500なので、

リーグ的にもスピ+100の

底上げができます。

 

 

しかもランダムA契約書から

1枚内川を引いていたんですよね。

 

物事の決断に時間をかけない私が

悩みに悩んだ結果…

 

 

極めることにしました(笑)。

 

この時期に限凸コーチを

2枚使用するのは

勿体ない気がしますが

 

 

この契約書を引いた時点では、

また今週も覇王維持が危ないので

この決断に至りました(笑)。

 

結局こういう所で消極的なのが

積もり積もった結果、

覇王陥落を招くのも

ありそうですので。

 

 

次に

②ゲームバランスの調整について

についてです。

 

様々な特殊能力の機能が

修正されるようですが

 

 

更新内容に『石直球』という言葉が!

 

 

 

石直球は

かつて阪神の抑えをしていた

呉昇桓(オスンファン)が

投げたストレートの名称です。

 

ゲーム内では

藤川の火の玉のように

浮く変化をするらしいです。

 

しかしプロスピA内では

呉昇桓を持っている人は

極めて少ないという状況。

 

 

この直球(もはや変化球)が

特能上修正されるわけですが、

この修正時期は3月下旬となっています。

 

ですのでもしかすると

グランドオープン時期に

大谷セレクションの一員として

呉昇桓が登場するかもしれない

と個人的に睨んでいます。

 

またOBで呉昇桓輩出説が多いですが、

こんな大目玉の選手を

正直今の遅いOB弾タイミングで

出してくることはしないんじゃないか、

と私は考えます。

 

あくまで他の方の意見を参考にせず

個人的に書いている記事ですので

信じるか信じないかは貴方次第です(笑)。

 

 

ではまた次回!