こんばんは、藤浪復活伝説です。
本日は
①OB第5弾の累計開封
②今series最後の契約書開封
をやっていきたいと思います。
まずは
①OB第5弾の累計開封
から。
狙いは
スピ4300ヤクルト枠を補填できる広沢
継承できる佐々木
ワンチャン称号でミパAAが狙える城島
といった感じでしょうか。
散々悪い引きをした今seriesなので、
期待もせずゲーム感覚で
タスク切りをしていきますが
オリックスに来たところで
松永は点灯しておらず、
何とDeNAとヤクルトを残し
10球団をやりすごしました！
これで狙い1位2位の
広沢もしくは佐々木が
確定しました！
一応2位のDeNAから見ていくと
ここでも佐々木は引けず！
ということで必然的に
1番狙いの広沢を獲得しました！
しかもランダム契約書で
1枚広沢を引いていたので、
限凸コーチ2枚で
極みにすることができます。
早速神々しい広沢を
作成したわけですが
よくよく考えると
ヤクルト枠はキャッチャーなので
他の選手と入れ替えることができず…
即極みにした意味が
あまりありませんでした（笑）。
それでも細川→広沢の入れ替えで
コンボが9327から
9347に
気休めの20アップしました（笑）。
そして
②今series最後の契約書開封
をやっていきます。
少し前に配布されていた
マンスリー感謝祭の
S10％契約書3枚に
ゴールド契約書1枚を加え
計4枚で引きました。
こちらも
期待していなかったおかげなのか
まさかの流れ星で
Sランク確定演出！
しかもバットに当たり
幸子演出！
2枚目に引き当てたのは
島田！
自チーム新規なので
大山や伊藤を期待しましたが、
そう簡単にはいきませんね（笑）。
それでもミキサーの弾が
引けたのはかなり大きかったです。
続いて日は変わり
S10％契約書1枚と
ゴールド契約書5枚の
計6枚で引いていきます。
こちらからは確定演出はなく
確定外で高ランクの選手は
引くことはできませんでした。
これで2023年series2、
全ての契約書開封を終えました。
ただ最後の最後で
ヤクルト枠を埋められたので、
ファイナルミキサーの戦略に
少し余裕ができました。
そしてグランドオープンまで
1カ月を切ったのでここからは
契約書を貯めていこうかと思います。
貯める契約書の種類は
Sランク・Sランク確率系
ゴールド・自チームAランク
の4種類です。
大量開封をして爆死しているので、
2024年度はもう少し
良い引きをできるように
願いたいものです。
ではまた次回！