こんばんは、藤浪復活伝説です。

 

今回は

プロスピ交換会後編

 

つまり

4・5・6日目の交換結果を

見ていきます。

 

 

1・2・3日目の交換結果は

前編としてまとめていますので

よろしければこちらからどうぞ。

 

 

まずは4日目から。

 

 

1人目は

 

 

湯浅。

 

 

2人目は

 

 

與座。

 

 

3人目は

 

 

ついに来ました、

例の人!

 

 

 

そろそろ横流しが増えてきた

ラインナップに見えますが(笑)。

 

湯浅・與座は共に

新シリーズではないので

横流しもしくはミキサー要因。

 

例の人は…

あと2回の交換で

来ないことを祈りましょう(笑)。

 

 

 

続いて5日目です。

 

 

1人目は

 

 

まさかの

ビヤヌエバ(笑)。

 

 

2人目は

 

 

エンス。

 

 

3人目は

 

 

秋広。

 

 

 

とりあえず珍しい

ビヤヌエバが回ってきました。

 

調べると2020年には

NPBを退団しているので、

日ハムファンとしては

欲しい方はいるかもしれません。

 

またエンスも退団したので

こちらも西武ファンの方用。

 

秋広はAランクが5枚揃っていない上

series1には用なしですね。

 

とりあえずハズレはハズレですが

退団外国人選手2人という

少し珍しい組み合わせになりました。

 

 

 

ラスト6日目

 

長かった交換会も本日で終了、

有終の美といきたいところです。

 

 

1人目は

 

 

石山。

 

 

2人目は

 

 

エンス。

 

 

そして3人目は

 

 

涌井。

 

 

 

石山は最新seriesですが

Aランクが不足しています。

 

エンスはレベルが上がって

そのまま返ってきましたね(笑)。

 

涌井は純正にとっては

欲しい所ですが私の基準では

Aランク収集選手対象から

外れてしまっています。

 

 

ということで後半3回は

オーダー強化する選手を

引くことはできませんでした。

 

また6回とも自チーム

西武枠で挑みましたが、

オーダー入りできる

投手を引けることは

ありませんでした。

 

それでも岩貞・村上

継承できる選手が引けたので

総合的な結果としては

まぁこんなもんでしょうか(笑)。

 

とりあえず

同じ類のイベントとしては

年が明けると

ファイナルミキサーが

待っていますので、

そこへ向けての育成を

考えていこうと思います。

 

 

ではまた次回!