母として、女性として | 幸せのカタチ

幸せのカタチ

2018年11月1日フルーツタルト専門店『Gowdy 』をくだもの王国岡山にオープン。長女はダウン症を持って生まれました。現在第4子を妊娠中

私が見つけた小さな『幸せ』をブログに綴っています

保育園入園決まったんですー!と
スタッフが泣きながら報告してくれました




その報告に私も泣く…
そんな日曜のスタートでした



フルーツタルト専門店 Gowdy で
幸せのフルーツをお届けしている
山品真利です





「私の人生で1番嬉しい通知でした」





彼女はこうも話してくれました





女性にとって最高に幸せであるであろう
結婚、妊娠、出産…





そしてここから《子育て》という
とてもやりがいもあり
でもとってもとっても大変な
責任のあるものすごい過酷な




母としてのお仕事が始まります




子育ては待った無し
とても可愛くて仕方ない存在が
時に自分を縛る存在になったり



『母として…女性として…』


自分の生き方、在り方
そのバランスに悩むことも増えていきます



特に私のように働きたい女性にとって
子育ては時に苦しくて仕方のない事
葛藤や悩みが多い事ように思います





保育園の待機児童問題もあり
女性が社会に出て働くということは
自由になったようで
まだまだ難しいことも多い




私のようにどうしても子どもを
預けられない場合
ママたちは悩み自分の生き方を
模索しているのではないでしょうか




結婚、妊娠、出産、そして育児が
この上ない喜びであると同時に
女性の最大の悩みでもあります





私もいい母親になりたくて
苦しんだ過去があります




自由奔放、元気すぎる息子と波長が合わず
怒り叱りつけたこともあります




「ダメな母親です…」なんて
悩みをお聞きすることもありますが





私にしてみれば
周りのママはみんな素晴らしいと
みんな一生懸命頑張っていると思います





悩んでいるママの多くが
育児に一生懸命で真面目です





どうか少しでもママが
自分らしくあれる時間があるように





いっぱい笑って子育てできますように





そして子どもたちが幸せいっぱい
笑顔で毎日を暮らせますように





私にできることといえば
美味しいフルーツタルトをみなさんに
愛情いっぱい幸せいっぱいの気持ちで
お届けすること





家族団欒のひと時に
そこにフルーツタルトがあれば…
そしてそこから会話の花が咲けば…




今日も誰かの日常に
幸せがいっぱい訪れることを願って…






我が家は息子たち2人
インフルエンザになりました…




どうにか私と娘をインフルエンザから
守り抜かなければ!




それでは今日もみなさんに
幸せがいっぱい訪れますように




それではまた♡