仕事に対する世界観が見えてきた② | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

たくましく生きることに誇りを持ち、大人も子どもも生きる喜びを感じることのできる社会

こんにちは!

いつもありがとうございますキラキラ

 

 

藤丸です

 

 

昨晩の満月見ましたかはてなマーク

とても綺麗でしたね~デレデレ

 

 

周りの建物や街灯がなかったら

きれいな写真撮れたのに…

と、無理なことを言ってみる(笑)

 

 

昨日の仕事に対する世界観

つづきを書きますニコ

 

 

ホテルの仲居さんの

次に就いた仕事は”製造業”

 

 

16歳から22歳の間に

経験してきた接客とは

ちょっと違う世界でした

 

 

職種が変わると常識が違うんです

 

 

サービス業は

出社して一番の挨拶が

昼でも夜でも”おはようございます”

 

 

そしてすれ違う時は

”お疲れ様です”

 

 

挨拶すると

どうも不思議みたい

 

 

笑顔でハキハキと答える

どうもウザイみたい

 

 

手洗い・食中毒予防

身だしなみ

はクリーンルームだったから

防塵に役に立ちました目

 

こんなイメージで

 

 

下矢印こんなの着てました

 

 

クレーム対応・電話応対・接遇

どうも、そこまでしなくていいみたい

 

 

分からないことを聞いたり

質問する

どうも批判、否定しているように

聞こえるみたい

 

 

より良くしていこうと意見を言うのは

どうも、生意気みたい

 

 

誤解を解くのにエネルギーを使い

 

 

今まで普通にしてたことが

その職場の常識ではなくて

あれ?あれ?と

歯車がうまく回らない

感じがしたので

 

 

郷に入っては郷に従え

 

 

黙って仕事を進めることが

一番楽でした

 

 

一日のノルマを達成するための

ロボットみたいな感じ

 

 

でも、それはそれで必要な仕事で

市場にたくさん

出回っている製品です

 

 

職場はきれいだし

ユニフォームは面白いし

仕事も嫌いじゃなかったけど

 

 

前の職場とのギャップがあって

やりにくかったなぁあせる

 

 

良いと思ってたことが

そこでは良く思われないことに

ジレンマを感じてました

 

 

ところ変われば品変わる

 

 

どちらも間違いじゃなく

適応しようと思ってはいたけど

 

 

育んできた価値観の違いを

すり寄せていくのは

当時の私にはまだ難しかった

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございましたニコ

 

 

 

 

藤丸でした