ネガティブなイメージは変えられる① | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

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こんにちは!

いつもありがとうございますキラキラ

 

 

藤丸です

 

 

川崎のニュースに続き

今度は練馬で事件が

あったようですね

 

 

息子が危害を加えては…

 

 

川崎の事件の報道により

 

 

運動会の子どもたちの声が

うるさいと不機嫌になって

口論になったときに

 

 

(川崎の事件のように)

『息子が子どもたちに

危害を加えてはいけない』

 

『迷惑をかけたくないと思った』

 

と供述していることが

分かったそうです

 

 

”ひきこもり”の言葉は

病気、障がいと同じで

ネガティブなイメージがあって

口に出しにくいことです

 

 

ひきこもりになる原因も

たくさんあるし

状況もたくさんあり

 

 

〇〇といえば△△だという

憶測で人柄を決められてしまって

苦しく思われてる方が

たくさんいらっしゃいます

 

 

ひきこもっていても

自分の身の回りのことを

きちんとされてる方もいるし

 

 

将来のこと、自分のことを

考えてらっしゃる方もいる

 

 

文句ばかり言う方がいれば

そうでない方もいる

 

 

誰かと一緒なら外出できる方

病気や障がいじゃない方もいる

 

 

なんとかしなくちゃと

思ってる方もいる

 

 

どうしても一部だけのネガティブな

イメージばかり先行しているから

 

 

連日の報道で

偏見を助長してしまわないかと

ちょっと心配になっていますあせる

 

 

次回へ続く

 

 

藤丸でした