母ゴコロ、子ゴコロ、母娘を応援! | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

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たくましく生きることに誇りを持ち、大人も子どもも生きる喜びを感じることのできる社会

訪問ありがとうございますきらきら

 

元ひきこもり講演家の

藤丸ですビックリマーク

 

 

 

梅宮アンナさんのお嬢さんが

原因不明の体調不良

療養されているそうですね

 

 

足が痺れてしまっていて

身体に力が入らないそうで

 

 

血液検査をしたり髄液検査も

受けられたんですねあせる

 

 

わたしも数年前

原因不明の体調不良

悩まされたことがありました

 

 

その時に検査入院をして

 

 

髄液検査の説明を受けたことが

あるんですけど

 

 

とっても痛いと聞きましたあせる

 

 

痛いっていうことを

これでもかっていうほど

釘を刺さされ釘釘釘

 

 

心が折れそうになった

時がありました笑い泣き

 

 

その時は髄液を取らないで

他の検査になったので

一安心でしたキラーン

 

 

 

 

アンナさんのお嬢さんは

17歳なんだそうです

 

 

まだまだこれからがあります

 

 

何よりも早い回復を

お祈り申し上げますお願いきらきら

 

 

アンナさんは

 

『家族であっても他人も

みんなそれぞれの価値観を持って

生きています。

彼女もいろいろと考え

悩んでいることもあるはずです。

精神的なこともあるかもしれませんし』

 

と語られています

 

 

 

わたしには子どもが二人います

子どもが通っている

学校や保育園を通じて

お友達のお母さんとお話したり

 

 

 

講演活動を通じて

年齢、職種、性別、立場の

垣根を越えていろんな方たちと

お話をさせていただく

機会がありますが

 

 

ひきこもりをしている人の

気持ちが分からない

 

 

と言われることがあります

 

 

人それぞれ価値観があるのは

百も承知で、理解しようと

考えたりしているけれど・・・

 

 

なんでひきこもるのか

気持ちが分からない

 

 

そう言われたとき

わたしの率直な気持ちは

 

 

『そういうものなんだなぁ~』です

 

 

これって、わたしが

 

 

髄液検査の怖さは知っていても

痛さは経験してないから

 

 

涙するぐらい怖かっただろうなと

察することはできても

 

 

どのくらい痛かったのかは

分かってあげられないのと

同じなのかも

 

 

ひきこもりと言っても

状況や背景が人それぞれ違うので

 

 

それは、こうなんですよきっぱり

と言い切れるものではないので

 

 

聞かれたときは

 

 

『わたしはこうでしたけど』

 

 

と自分を主語にして話すように

しています

 

 

これを I(アイ)メッセージと言います

 

 

わたしの場合は

 

世間のみんなが働いているのに

外へ出るなんてもってのほかムキー

 

と自分に厳しくしてましたし

 

働けない自分に

劣等感を感じていましたチーン

 

 

わたしは一人暮らしが長く

(18歳の頃から)

 

以前の夫とは

夫婦関係が破綻してましたので

周りには何か言ってくれる人が

いませんでした

 

 

過ぎたことですが今思えば

 

 

よっしゃ!がんばろう!

動こう!と思ったときに

 

”応援するからがんばれよ”

 

と誰かに

背中を押して欲しかったなぁと

 

 

思ってました押す押す

 

 

他力本願か?!

 

 

いや、背中を押してもらう

ことは重要です!!

 

 

味方がいてくれるのと

応援してもらえることって

とても心強いんです!!

 

 

 

ひきこもりに限らず

 

 

自分の殻を抜け出したい

第二の人生をスタートさせたい

いろいろな束縛から逃れて自分の道を

歩いていきたい

 

 

そう思いはじめたときが

チャンスかも音符

 

 

 

自分に自信を持って

周りの反応を気にしないで

人生を歩きたいあなたは

 

 

自分を知る

 

 

というところから

はじめましょうビックリマーク

 

 

あなた自身が

どうなりたいのかという

価値観を見つけることが大切ですきらきら

 

 

 

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元ひきこもり講演家

パーソナルブランドコンサルタント

藤丸でした